今週、卒業式 古賀研究室


水戸・偕楽園にて
by kogaj
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期末試験

前期の最後を飾る期末試験がスタートした。本日は、総合英語と専門科目である。英語のうち英文和訳は、これまで勉強したテキストの中から3つ、英作文が2つ。簡単な部分を抜き出してお願いした。シーンと静まりかえった教室で、問題と格闘する姿は、感動的なものがある。

採点していて、明らかになったことがある。多少のばらつきはあるが、出席率の高い学生の点数が押し並べてよいことである。これに出席点が加わるから、さらに差がつく。勢いまじめな学生の評価は高くなる。これは、自然なことでもある。

テキストは、新聞・雑誌の直近の文章だから、どこにも翻訳はない。授業に出席していなければ、正しい訳し方が分からない。このためであろう。レスポンスレターでも感じていたことでもあるが、英作文は、いったい何を書いているのか分からない学生が少数いる。

They, it, there, them などを多用しているのはいいのだが、それが何を意味しているのか判然としない。この学生らは、たぶん、日本語で書かせても稚拙なのだろうと感じてしまう。読み手のことを考えず、自分の世界に浸っている。だから、こんな文章、悪文を書くことになるのだろうか。

私も自戒しなければ。概ねいい点の学生が多かったのは、彼らの学習の成果である。教師としてうれしいものである。専門も採点しなければ・・・・・・。これが大変そうだ。
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by kogaj | 2009-07-29 07:32 | 大学
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