夏休み入りの古賀研究室


水戸・偕楽園にて
by kogaj
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外国からの訪問者

東京の語学学校で日本語を勉強している中国人の学生が私との面談のため水戸を訪問してくれた。何でも、本学の研究生になり、その後、大学院に入りたいようである。中国の某名門大学の卒業者である。私の指導の下でジャーナリズムを勉強したいという。

だが、面談で「なぜジャーナリズムを勉強したいのか」と質問しても、的を得た回答が帰ってこない。日本語もお世辞にも上手いというわけでもない。「日本と中国の友好関係のため・・・・・・」などとお題目ばかり言っている。

両国の友好関係に役立つ勉強をしたいとあまりにも強調するので、私のマスコミ論とはやや違うなあと思い、「それは私の教える分野とは違うなあ」「他にいい先生がいますよ」などといっておった。

ところがである。食事の最中に、彼の書いた論文をみたら、メディア分析を通じて、日本と中国間の誤解を分析をしたいということが判明した。なぜ、あんなことしか説明できないのかと反省を求めることになる。説明が下手なのである。

結局、来年研究生になることはOKした。ただし、今のような感じでは、留学生の試験は通らないぞとくぎを刺した。あったり前だ。
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by kogaj | 2009-12-13 00:04 | 大学
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