今週、卒業式 古賀研究室


水戸・偕楽園にて
by kogaj
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恐るべしTwitter 都築


今、世間で大流行している「Twitter(ツイッター)」。これを題材にした本が数多く出版され、Twitterを通してコミュニケーションを取る若者たちを描いたドラマまで作られた。我がゼミでも度々話題に上っているものの、3年生で実際に登録をしている人は誰もいない状態であった。ところが先日、ついにTwitterを始めた人がいる。何を隠そう、この私なのですが。

 始めたきっかけは、ずばり就職活動。企業にエントリーする際に訪れるホームページに、人事部の方が更新するブログやTwitterの情報が掲載されているのだ。インターネット環境が整ってさえいれば自由に閲覧することが可能であるブログはともかく、Twitterは自身も登録していないと十分な情報を得ることができない。こうして、私は恐る恐るTwitterの世界に足を踏み入れた。

 Twitterには“フォロー”という、自分以外のユーザーを友達のように登録する機能がある。他のユーザーをフォローすると、その発言が自分のページにリアルタイムで表示されるようになるのだ。もちろん、お互いにフォローし合えばこちらの発言も相手のページに表示される。既にTwitterを始めて一週間が経過したが、使ってみた感想は「非常に有益な情報に溢れている!」といったところだろうか。

 まず初めに、インターンシップを通じて知り合った友人をフォローした。あるフォーラムに参加しようか迷っている、と発言したところ、複数名からすぐに返信があった。さすがは同じ職種を目指している仲間たち。なんとも心強い。驚いたことに、全く面識のない茨大生からも返信があった。Twitterでは、任意のキーワードを含む発言を瞬時に検索することができる。おそらく、その茨大生はフォーラムの名前を検索して、私の発言にたどり着いたのだろう。

 そして一昨日。某キー局主催のフォーラムに当選し、どの日程に参加するか決めかねているという趣旨の発言をしたところ、今度は都内の大学に通う大学生からの返信やフォローが相次いだ。プロフィールを見てみたところ、マスコミ業界を目指す就活生ばかり。たった一言で、こんなにもフォロワー(自分をフォローしてくれている人)の数が増えるとは思いもしなかった。

 恐るべし、Twitterの影響力。いや、その発言を嗅ぎつける就活生の執念といった方が正確か。とはいえ、他大生の状況を把握できるのは有り難い。同じ就活生として、その発言に含まれる情報には共有できるものが多いし、良い刺激となっている。

 今現在は、人事部の方や就活生だけではなく、キャリアカウンセラーや地元の友達ともフォローし合い、ただ眺めているだけでも様々な情報が手に入るマイページが出来上がりつつある。

 「○○社に内定決まった!」…そんな発言ができるのは、いつになるのだろう。始まったばかりの就職活動。Twitterは、貴重な情報源になり得る存在だ。
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by kogaj | 2010-10-10 09:18 | ゼミ生
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