夏休み入りの古賀研究室


水戸・偕楽園にて
by kogaj
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ある中学校の朝のお話   榊原


北島君は貧しかったので、継ぎはぎだらけのもらい物制服を着ていました。ある朝、北島君は、日元君、南田君、伊達君、英山君、仏野君らに囲まれました。

「おい、北島。お前、汚ねーし、うそつくし、変なことしたりするからウゼーんだよ」
「伊達君、変なことって何?」
「石拾ってきたり、急に奇声発したりすることだろーが」
「そうだ、そうだ」
「てめー、胸くそ悪いんだよ」と英山君が殴りかかろうとした瞬間、米田先生が教室に入ってきました。

「こら、お前ら何してるんだ。いじめはいかんぞ」
「先生、でもこいつ、汚ねーし、うそつくし、変なことして、みんなの和を乱すんです」
「しかも、こいつ、カッターもって来てて、席が近いから、急に振り回さないか気が気じゃないです」日元君と、南田君が言った。
「先生やみんなだってカッター持ってきてるじゃないか」北島君は反論した。

「先生やみんなは、振り回したりしないでしょ。あなたの普段の行為がみんなを不安にさせているです。だから、もうカッターを持ってくるのはやめなさい」
「おかしいじゃないですか、僕がみんなと違う行動様式や、価値観をもっているからといって、悪者みたいに扱われるなんて」と北島君はさらに反論する。

「でも、お前が1人違う行為をすることによってみんなが不安になってるんだよ。多数決的に見ればお前がおかしいだろ」と仏野君が興奮気味に言った。
「お前たちの言いたいことは、よく分かりました。北島君、みんなと違う行動が、みんなを不安にさせているようですから、気をつけるようにしてください。でも、イジメはいじけませんよ、皆さん」

何の話だろうか、何の話でしょうね。よく分からないと思いますが、何か伝わるといいなぁと勝手に思っています。前の担当の方も言っていましたが、表現って難しいですね。たまには、こういうのもいいんじゃないでしょうか。

下手でも、ちょっと変なことをしてみようと試みたことを評価して欲しい榊原でした。
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by kogaj | 2011-01-18 06:28 | ゼミ生
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