今週、卒業式 古賀研究室


水戸・偕楽園にて
by kogaj
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重い雪と親の老い マツナガ


最近寒さが一段ときびしい気がします。よく、雪国育ちだから慣れっこでしょ と言われますが、とんでもありません。

地元の冬は湿気の冬です。湿度がつねに70~80%ぐらい。雪も水分を含んでいるので重いです。対する茨城は、湿度が20~30%。乾燥注意報がでるくらいです。だからなんだかここの寒さは痛い!身を削られるというか、耐えがたい寒さです。

「加湿器を買った」と母に言うと、「そんなもの今まで買ったことない!こっちは除湿機や!」と笑われました。実際に寒さで身は削られています。指先は乾燥してひび割れまくるし、唇もカサカサです。それが、実家に帰るとうるおいを取り戻します。「帰ってきた」と体もわかるようです。

しかし今の時期は実家に帰りたくありません。今年は大雪らしいからです。帰路が不安すぎるというのも理由の一つです。実家では、父が屋根雪下ろしをしている最中に屋根から落ちる という事件が発生しました。

屋根雪を下ろさないと、雪の重みで家がつぶれる。けど、高齢者だけの住まいではなかなか難しい。市町村の役所も、そういったところに人を派遣してはいるけど追いついていない というのが現状です。この大雪で、除雪作業中の事故が全国で増加しているそうです。

その地域ならではの自然状況と高齢化が組み合っておこる地方での問題を、すごく身近に感じました。と同時に、自分の親の老いも感じました。

とりあえず今週を乗りきると、春の兆候があるはずなので、雪なんてはやく溶けてしまえ とスキー場関係者に反感を買うようなことを願ってしまいます。
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by kogaj | 2011-01-30 08:57 | ゼミ生
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