夏休み入りの古賀研究室


水戸・偕楽園にて
by kogaj
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足の指先で春を 川代


何カ月か前のブログで、私はサンダルの話をしました。冬になってもサンダルを履き続けるという一見意味のない、よく考えても実は意味のない謎の習慣のことでした。そしてその時私は次のようにまとめました。「とりあえず何か靴を買おうと思っております。今年の冬は、暖かそうです」と。サンダルを履き続けることに何のメリットもないことに気付いた一言でした。

まず、結論から言いますと「今年の冬もひどく寒い思いをしました」結局靴を買う事もなく、サンダルで寒さのピークを迎えてしまいました。そしてやはり指先は凍え、誰よりもつらい冬を過ごしたような気がします。素足というものはやはり寒いものです。冬を越えて、去年と同じように同じことを思い返すのです。

なぜ靴を買わなかったのかという疑問が残ると思います。実は大した理由ではなくて「気付けば寒さのピークがそこまで来ていた」と、ただそれだけのことなのです。寒いから靴を履くのは当たり前のことです。ですが寒さのピークをサンダルで迎えてしまうと、暖かくなっていくのに靴を履くという謎の現象に見舞われてしまいます。

暖かくなるにつれて靴も変わって、夏になればサンダル、秋冬になると暖かい靴を。というのが自然の流れですが、暖かくなるにつれてサンダルから靴に。というのはどうもおかしいです。私はおかしいと感じたのです。

ですから暖かくなるのだったら、このまま春を待ってみようか、という気分になってしまい今でもサンダルで外出する毎日です。足の指先で春を感じることができるのも、なかなかにできない体験なのではないかと、自分に言い聞かせたりしましてまだ外は肌寒いですが春を待つ次第です。


来年の冬はとりあえず何か靴を買おうと思います。今度の冬は暖かそうです。と、今年もまた言っておきます。来冬の私は靴を履いていますでしょうか
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by kogaj | 2011-02-10 13:46 | ゼミ生
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