夏休み入りの古賀研究室


水戸・偕楽園にて
by kogaj
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情はひとのためならず 第2弾

ドン、ドン、ドン-。水戸の超高級住宅地東原の我が本宅高級マンションのドアを早朝叩く音がした。ん・・・、なんだろう。おっとり刀で飛び起き、覗き穴に目をやると向こうに宅急便のオジサンの姿。鍵を外し、空けると、本宅主人宛ての段ボール箱を持った腹の出た男が突っ立っておった。

差出人を確かめる。ナヌ!心優しき我が友人の名前。それが飛び込んできた。ハンコを押して受け取る。早速空けてみた。隙間を埋めるために折り重なっている新聞紙を取り除くと、あるわ、あるわ、いろんな物資が入っていた。

トイレットペーパー、テイッシュぺーパー、カップ麺、コメ、カレーなどのレトルト食品・・・・。こんなに戴いて申し訳ないなあという気持ちが募る。いちばん下からは、乾電池が出てきた。我が家が一番切らしているものである。今、乾電池は貴重品だ。どこに行ってもない。ほとんどが買い占められている状況だ。

実はこの友人とは数日前に電子メイルの交換をしていた。大地震の安否を問う友人に対し、「大変だった」とあの日の一部始終を説明。「何か不足はありませんか」との要請に対し、「ウウン、別にないよ」「強いて言えば、乾電池かな」などと返事をしたのである。

気を利かせた友人がこれを送ってくれたのである。ありがたい限りである。人の情けをジ~ンと感じたなあ。まさに「情けは人のためならず」である。

私もうかうかしておれない。今回の地震の募金に早速走らなければ・・・・、そんなことを感じた瞬間であった。礼状を書いて近日中に投函しておこう。
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by kogaj | 2011-03-20 18:42 | 友人
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