冬休み前の古賀研究室


水戸・偕楽園にて
by kogaj
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地震の爪跡

今回の大地震の爪跡はいたるところに残っている。我が本宅の超高級マンションのある水戸市東原は、江戸時代は、武士たち、特に幹部らの住居があった武家屋敷街。水戸駅近くにあった本丸にもそれほど遠くない。馬を走らせれば5分もかからないだろう。

そういう背景もあって古いけれど立派な家がところどころにある。家の周りは頑丈そうな大谷石で囲ってある。驚いたのは、一個100キロはありそうな、この石が、崩落しているのである。

単に石と石の間をコンクリートで接着したか、あるいはただ、乗せただけなのである。今回の大地震で無残な姿を見せている。中に鉄の棒などが入れてないからもろいのだろう。では、結構人気のブロック塀が耐震能力を発揮しているのかというと必ずしもそうではない。これも同じだ。

ちょうど真ん中に直径1センチくらいの太さの鉄筋がはいっている。腐食しているのかもしれないが、これが簡単に折れている。ブロックは結構重いから、重量を支え切れないのだろうか。上を見上げると、立派な家の切妻の屋根のかわらが落ちそうになっている家が少なくない。下を歩いていていて、突然、落ちてきた瓦の直撃を受けたらこれも大変だ。

余震が相変わらず1時間に2-3回あるからこれもヤバいね。
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by kogaj | 2011-03-25 09:38 | 日記
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