冬休み前の古賀研究室


水戸・偕楽園にて
by kogaj
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どうなる日本

私の知り合いの留学生で今、本国に帰っている学生からメイルをもらった。休学を考えているという。東京電力の福島原発の事故で、留学生はあわてて帰ったような印象をもっている。

あわてるのは、当然かもしれない。25年前にウクライナのチェルノブイリで原発事故があった。仮にあの近くに大学があったとする。留学が決まっているとして、行くだろうか。躊躇するのは間違いない。

本学が原発のサイトから100キロ離れていると説明しても説得力はあまりないだろう。遠隔地から見れば、放射能の国であるのは間違いない。1945年8月に広島と長崎に原子爆弾が落ちた。直後は、100年は、「草木も生えない」との流言飛語が飛び交ったと聞いたことがある。

チェルノブイリの事故だって、事後直後は万単位の死亡観測が出た。最終的には終息したのだが。直後は、大仰に考える人は少なくない。あとから振り返れば、大騒ぎをしすぎたと反省ばかりが残ることになる。

大事なのは、早急に放射能の外部への放出を止めさせることである。それから少しずつ、廃炉に向けれ動くということになるのだろう。
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by kogaj | 2011-03-30 13:25 | 国際
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