今週、卒業式 古賀研究室


水戸・偕楽園にて
by kogaj
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オランドが一歩リード、仏大統領選


c0018010_7342323.jpg腹痛の話をこのページにアップしたら友人からアドバイスをいただいた。ありがたい限りである。その腹痛も少しづつ改善している。お粥などの胃腸に優しい食事をしているのが奏功していることもあるのだろう。もっとも、改善しなければ、連休明けに病院に行くだけである。

起き抜けに、英ガーディアン紙のウエブサイトを覗いたら仏大統領選の話題が掲載されていた。昨日、テレビ討論があったようだ。その席で、リビアの故カダフィから巨額の献金を受けていた疑惑が発覚し厳しい立場の現大統領のサルコジが意外に健闘したようだ。

終了後のパリマッチによる世論調査では、オランド52%に対しサルコジ48%。これが本日の第2回目の投票では、どうでるかである。オランドが選ばれれば、欧州経済に黄色の信号がともるだろう。為替や株式市場などで動揺は避けられない。フランスの第二のギリシャ化が懸念されている。

では、サルコジでよいのかというと、極右に秋波を送るなどやや危ない印象がある。オランドが今の緊縮政策を続けるなどの現実的な経済政策をとるのであれば、こちらの方が好ましいと思うのだが、果たしてどうか。フランス国民は、口ではカッコ良く、左翼的な発言をするが、財布となると保守的というからね。

海峡を挟んだ海の向こうの英国では、マードックの盗聴問題が1年前から問題となっている。最近、キャメロン首相そして閣僚の一部がマードックに対するやや過度とも思える擦り寄りが発覚した。英メディアの40%を押さえている。日本でいえば、朝日と読売を合わせた力を持っている。

記事で好意的に扱ってもらいたいのだろうか。風当たりはもちろん厳しい。天気晴朗なれど波高し、である。
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by kogaj | 2012-05-06 07:27 | 国際
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