今週、卒業式 古賀研究室


水戸・偕楽園にて
by kogaj
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危ない、危ない


c0018010_8193637.jpg週に何回か、近所のフィットネスに行き、30分ほど泳いでいる。終わるとシャワーで汗を流して帰ってくる。大学の同僚にお目にかかることが少なくない。先日、シャワー室の前の脱衣場で水泳着を脱いでいたら、箱の正面の真ん中に、だれの目にも見えるように、きちんとスマートホンが置いてあった。

最近購入したようなピカピカの新品のような印象である。なんでこんなところにおいているのだろう。不用心だなあ、と思ってしまった。欧州や米国では即、消えてしまうだろうに。転売すれば100ドルは固いだろう。なくなったと騒いでも、一顧だにされないだろう。「盗んでください」とお願いするようなところに置いてあるのだから。

昔、マスコミで人気のあった元財務官僚が、脱衣場で、高級腕時計を盗んだということで話題になったことがある。増税路線の財務省に対して、これを効果的に否定するような論調を張っていたので、罠にはまったという見方があった。いわゆる国策捜査の一環という見方だ。あれも、こんな風にしておいてあったのかと妙に納得がいった。

病院の待合室などにも、ピカピカの本皮のバッグが置いてあることもたびたびある。大学の教室でも同様だ。自己管理の概念がないのだろうか。学務課の忘れ物のコーナーには、貴重品がドッサリ。名前が書いてあるものもある。最近、私のゼミ員の携帯を見つけたので連絡してあげた。既に新しいスマートホンを手に入れていたようである。

なぜ、人前に、さらすように置くのか。見せびらかしたいというのがあるのだろうか。だとすれば、遅すぎる。多くの日本人、学生は、もっている。2メートルも移動すれば、鍵のかかる脱衣用のボックスがある。スマートホンが置いてあったのは、こことは別の脱衣場である。

最近、日本の技術が盗まれることが多くなっている。自分の資産、財産を守るという自己防衛の観念がないことも関連しているのかもしれない。
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by kogaj | 2012-09-10 08:11 | 日記
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