今週、卒業式 古賀研究室


水戸・偕楽園にて
by kogaj
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後期の成績を入力


c0018010_6244758.png今週は、後期の試験週間。2つ実施した。本学では、評価をリポートでつける先生が圧倒的に多い。私は、評価を、試験、リポート、授業への貢献度、出席などを加味してつけることにしている。貢献度とは、発表である。これを担当した学生は、通常の成績に加点されるわけだから最終評価は、概してよくなる。

試験は、持ち込み不可。可能にすると、あまり勉強しなくなるという現実がある。勉強してもらうという意味から試験を課しているのである。リポートも試験での持ち込み可と内実は一緒だから学習効果は期待できないし、リポートを課した分野のみの学修となるから授業の意味が半減する。だから試験を課しているのである。

試験は、その日のうちに採点する。答案は、1回の採点の際に、最低2回は見る。なぜかというと、私の場合は、最初の採点で、厳しくなりがちだからである。全員の答案をみると、学生の勉強度が判明し、答案が全体の中で、優良可のどの辺に位置するのかが分かるからである。


c0018010_625521.jpg一度見たら、1日置いて再度2回見る、成績の入力直前にまた、チェックする。6回はみている。特に、重要なのは、不可の学生の答案である。加点する部分がないのか入念にみる。できるだけ良い点をつけてあげたいというのが本音である。

時たま、講義で聞いた話をまったく書かずに、自分の意見のみを書いてくる学生がいる。自分の考えを書くのは全く問題ないのだが、講義が答案に反映されていないし、残念ながらピンボケのケースがすくなくない。教師が回答で何を期待しているのかを考えていないのだろう。出席の少ない学生、学修不足の学生に多々見られる現象である。

英文和訳と和文英訳で構成される英語の答案は、英文和訳でほとんど差がつかない。だが、和文英訳では、かなり差がつく。勉強していない、あるいは模範解答を100%正確に記憶していない学生と記憶している学生との間で天と地ほどの差がでる。英語は基本的に記憶するしかない。

ゼミの学生の成績は、試験と違い評価が難しい。
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by kogaj | 2013-02-10 06:14 | 大学
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