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水戸・偕楽園にて
by kogaj
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カテゴリ:政治( 22 )


暴走首相


c0018010_617223.jpg最近、”暴走”ということばがはやりかけている。田中真紀子さんが、都知事ポストを突然放り出した石原慎太郎を、”暴走老人”と形容、本人も講演の冒頭で「暴走老人でございます」と挨拶しているとか。田中真紀子も暴走大臣といわれた。そして、昨日の突然の首相の解散宣言。「100人中100人が反対している」民主党の議員からすると、まさに”暴走首相”であったことだろう。

どんでん返しがあるか。ないとみる向きが多い。朝起きると毎朝、ネットをチェックし、英米の主要紙、放送局のホームページを閲覧しているのだが、今回の首相の決断がどう扱われているのか、気になった。どうあつかれたのか。ページのトップか、それともベタ記事か。

結論から言うと、NTY、CNN、BBC、ガーディアン紙とも掲載されていない。ページ上は無視の形だ。日本関係で大きく扱われているのは、トヨタ自動車のリコール、少し前に発表したリコールに続き、今回もかなり規模が大きい。トヨタの品質のコントロールに赤信号が出ていることを感じさせる。

お隣の国の中国、韓国のメディアはどうだろうかと探ってみた。その結果は、私も驚いた。どこも扱っていない。所詮、日本国内の話、茶碗の中の争い、としかみていないのだろうか。それは、ともかく、今の首相はいったい何を考えているのか。マニュフェストは、踏みにじるし、政治をどんなものと心得ているのだろうか。

政治家そして、マニュフェストへの信頼を滅茶苦茶にしたという自覚、そしてそれに対する責任がないだろうか。今朝の朝刊の多くは、このままでいると、民主党員による野田おろしが加速し、解散さえできない事態が来ることを予測し、その前に打って出た、という解説が多い。たぶん、そうなのだろう。

何のためにこの人は政治家になったのか。政経塾出身者にこのタイプが目立つだけに、日本の将来を危ぶんでしまう。私の教え子に今後は期待するしかないな。
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by kogaj | 2012-11-15 06:05 | 政治

総選挙が間近?


c0018010_7144547.jpg先週から近く総選挙に突入か、という噂が駆け巡っていた。それがまさに現実になりつつある。解散風は一度吹き始めたら止まらないというが、そうなってきそうだ。今朝の新聞の一面は「検討へ」という感じ。

解散されても困るのが私たちである。最高裁がこの前、違憲判決を下したように、一票の格差は、まったく是正されていない。鳥取の1票は、神奈川、東京の有権者の5票のパワーを持っている。こんなことはあってはならない。それさえも是正されていない。本末転倒の政治とさえいえる。

解散があった場合に、どうするか。余りにも劣悪すぎる議員が多すぎて、票を入れたい人物と政党がないのである。困ったもんだ。では、どうするか。自分が出馬すればいいじゃないの、ということになるが、多忙な私にそんな気持ちは毛頭ない。

19日の週に解散という線が出ているようだ。年内投票を軸に逆算すれば、この週ということなのだろうか。政治家は験を担ぐから大安の21日辺りが一番ありそうか。いずれにせよ、こんな時期に国内政治が空白になっていいのかということであるよね。
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by kogaj | 2012-11-13 07:13 | 政治

動かすかね?


c0018010_885259.jpg石原慎太郎が都知事を放り投げた。何年か前の安倍首相を想起させるやり方だ。知事選で投票した有権者に対し何と言ってお詫びするのだろう。たぶん、そんなことはこれっぽっちも考えていないのだろう。

 読売新聞によると、4期目に入った知事は、都政にはほどんと興味を持たず、幹部がレクチャーしても「上の空」。辞任は時間の問題だったようである。4期目に入る前の選挙で、知事は、週3日程度しか、登庁していなかったことが明らかになった。石原慎太郎にとって都知事というのはその程度の重さなのだろう。

都政がうまく運べたのは、やはり作家猪瀬の力量だろう。後継候補は、彼しかいないし、上手くやれるのではないか。そんな気がする。

第3極として力を発揮できるのか。私は無理だと思う。80歳の石原を筆頭に、年寄りの集う「立ち上がれ日本」では、パワー不足。「立ち枯れ日本」になってしまう。橋下が人気あるのは若いということもあるのだろう。タカ派の石原と、ハト派的な橋下が連携できるかも微妙だね。
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by kogaj | 2012-10-27 08:05 | 政治

消費税引き上げ

昨日消費税法案が衆議院を通過した。政府・財務省にとっては朗報であろう。だが、これは日本の政治に果たしてよかったのか。野田首相、最近は、No-だ!首相といわれているそうだが、は日本の政治を悪くした最悪の政治家として歴史に残るのではという気がしてならない。

私も前回の選挙で民主党に入れたが、こんなことになるなら投票しなければよかったと反省しているし、そんな風に考えている向きが多いのではないだろうか。政治は、やはり、国民の将来に夢を与えなければならないし、原理、原則に忠実でなければならない。公約はやはり守っていただけなければならない。

民主党はどうだろう。大馬鹿ではないだろうか。マニュフェスト破りにまい進している。我々との約束を破ったことを認めないし、「ヘ」とも思っていない。議員になりたかっただけで、政治家を目指しているだけではないのか。そんな気がしてくる。
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by kogaj | 2012-06-27 06:52 | 政治

何のための政権交代

先日の新聞に民主党政権が、高速道路の新たな路線の着工を認めた記事が掲載されていた。小泉構造改革の中で、建設を中止したはずが、民主党でひっくり返ってしまった。ひどいものである。朝日新聞はその辺の話を書き、痛烈に批判していた。当然である。

ご存知のように、高速道路の料金は、当初は、建設後ある程度経過すればタダになるはずだった。それが変わったのは、例の金権腐敗の内閣田中角栄内閣の時代である。高度成長期の日本の工業を支えるための道路建設は当時は大きな意味のあったことだった。

だが、その後は、クマしか通らない人も住んでいない山奥に高速道路を作る事態になった。建設業界に工事を与え、政治家がその分け前を政治資金として受け取るためである。こうした事態が、小泉内閣の頃に問題になり、高速道路の建設が中止となったいきさつがある。

それがもとの木阿弥になった。残念な限りである。
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by kogaj | 2012-04-08 12:43 | 政治

離党相次ぐ民主党

民主党から離党者が相次いでいる。そりゃそうだろう。マニュフェスト破りに歯止めが掛からないわけだから。松下政経塾といえば、幸之助さんが自分の莫大な財産と心血を注いで設立した昭和の「松下村塾」である。そこの出身者がこのような政治の指揮をとっているだから、泣いても泣ききれんだろう。

第一期生である首相はいったい何を考えているのだろう。国民に対して自分の考え方を説明すべきだろう。だが、プレスとは距離を取り続けている。説明できないからだろう。順序を踏んで国民に説明すること。民主主義は時間がかかるのである。
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by kogaj | 2011-12-29 07:50 | 政治

ドジョウ首相


日本の首相が新しくなった。野田桂彦さんである。本日の朝刊に一斉に世論調査が出ていた。共同通信社が62%、読売65%、朝日53%・・・・ということのようだ。就任早々に世論調査などを掲載しなくてもよいものを。静かに見守ってあげればと思う。

最近の読んだ雑誌に最近の世論調査の短所が掲載されていた。調査は、コンピューター式で制度は高いらしい。ただし、固定電話を保有する人が対象のため携帯が中心の若者の意見が反映されていないといくことが書かれていた。

そうであれば、世論調査の精度は確かに疑わざるを得ない。私も講義の中で学生の意見を聞いてみたりする。世論調査とは違う結果が出ることが少なからずある。今回の調査もそうなのかもしれない。
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by kogaj | 2011-09-04 22:36 | 政治

枝野幹事長

い今回成立する管政権の中で、枝野が幹事長を担当することになった。数年前に一度取材でおせわになったことがある。前の会社の私の初任地、宇都宮の出身である。話した時の印象は、悪くはなかった。いや、とてもよかったと言うべきだろう。

歯切れもよい。管首相への交代で、支持率はまあ、ある程度は上がるだろう。そして、仕分けで力量を発揮した枝野の清新なイメージがこれに加わり、結構いい所まで上がるのではないか。旧自民党の亡霊のような印象の小沢一郎を払しょくすることは新しい政権にとってもいいいことだろう。

問題は、壊し屋といわれる小沢一郎が不満を爆発させることはないのだろうかという点につきる。
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by kogaj | 2010-06-06 07:57 | 政治

寄付行為

企業献金への関与の廃止を発表した経団連は、同時に個人献金の拡大の必要性を重視している。これからは個人献金の時代となろう。ただし、個人献金重視という掛け声は30年以上も前から聞かれる。

私は、この種の政治献金は、やっていない。現段階で、思想信条がパッチリ会う政治家がいないからということが大きいだろう。ただし、寄付行為は、やっている。今回の確定申告で寄付行為の申告をした。。

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私の払った、源泉徴収された税金からいくばくかが控除された。戻ってきたのである。そういう意味からは、寄付行為についての違和感はないし、やるべきものであるとも思っている。社会貢献からも大事だろう。

私が献金するかどうかは、次の目安で決めたい。いい加減は使い方はしてもらっては困る。料亭で酒を飲んで、コンパニオンや下足番に1万円をチップで上げるような政治家には絶対にやらない。これは、この目で見たことがある。とんでもないと憤慨したことがある。  ⇒経団連会館

麻雀の負けを献金で払うようなヤツにも絶対にやらない。身を正してもらう。これが大事だろう。これは、今の首相の関係者がそれの常習者だと、自民党の元閣僚からきいたことがある。たぶん、本当だろう。
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by kogaj | 2010-03-11 07:49 | 政治

民主党の支持率

各種の世論調査で、民主党の支持率が40%を切った。NHKが38%、共同通信社が36%。民主党、危うし、である。発足当時の支持率は、70%台だから、半年で半減したことになる。要因は、もちろん「政治とカネ」の問題である。

幹事長の小沢一郎の場合は、自民党と同じような旧態依然たる企業との癒着、首相は、身内からの寄付の処理の問題。いずれもいい加減である。うんざりだ。2人とも辞任に値するといっていいだろう。

この30%台というのは、低いのか。それとも高いのか。自民党が政権党時代だったころに首相、幹事長ともこんな不祥事に見舞われたのであれば、支持率は、数%まで落ちたのではないだろうか。そういう風に考えると、民主への期待は、まだ、残っていると考えるべきだろう。

政権交代への実現の機動力となった選挙民は、わずかに期待を残しているということではあるまいか。ここでは、民主党は、首相を別の人に置き換えて、再出発を図るべきなのではだろう。
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by kogaj | 2010-03-09 07:24 | 政治