今週、卒業式 古賀研究室


水戸・偕楽園にて
by kogaj
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カテゴリ:ジャーナリズム( 68 )


銀座でインタビュー


c0018010_20563250.jpg先日銀座の歩行者天国を歩いていたらテレビカメラのレンズを突然向けられた。インタビューである。BS7などと名乗っていたが、どうも、この映像は、テレビ東京、テレビ朝日などのキー局に流れるようである。取材を代行しているような通信社だな。

聞かれたのは、香りのこと。夏になると体臭などがきつくなってくる。その対策の特集をテレビはやるのが定番だが、その材料に取材した映像を使うというのである。

いろいろ質問された。「体の臭い対策はしてますか」「ハイ」
「どんなことですか」「実は、8×4を買ってつけてます」

当方は、ジャーナリスト出身だから、相手がどんなことを期待しているのかがだいたいわかる。だから、それにあうように答えておいた。多分、インタビュー映像は使われるだろうなあ。
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by kogaj | 2012-05-14 20:51 | ジャーナリズム

報道災害

上杉隆さんなどによる幻冬舎新書の「報道災害」に目を通す。「ジャーナリズム崩壊」も読ませていただいたが、同じような内容である。批判も必要だが、賛同できない部分が結構ある。世の中を動かすには、ある程度、結集が必要である。個人では限界がある。

その意味では、彼の作った自由報道協会はその成果でもあるし、高く評価すべきことだろう。無期限休業を宣言されているとか。もったいないことである。
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by kogaj | 2012-04-16 10:01 | ジャーナリズム

自由人権協会

弁護士の友人から誘われて少し前からこの協会の勉強会に顔を出している。メンバーの中心は、弁護士、それにジャーナリスト、私のような元マスコミ人で現在大学などで教鞭を取っている学者もいる。法的な側面に詳しい弁護士の発言は別の意味からとても参考になる。

前回は、昨年、朝日新聞がスクープした大阪地検特捜部の検事による証拠改ざん事件で、厚労省の当時局長だった村木さんを救った弁護士事務所が報告した案件だった。当然、件の弁護士も来られた。中身は、証拠改ざんに関連する案件で、当時検察官が村木さんとは別の被告から取った調書があるにもかかわらず、その調書とはかけ離れた報道をメディアがしているという事実である。

分かりやすく言えば、被告が検察官に対し「そうではない」と否認し、調書がそうなっているのにもかかわらず、新聞報道では、「そうです」と嫌疑を認めた報道となっている。これは、新聞の取材に対し、検察官がそうした情報操作をして、取調べと裁判を有利に進めていこうという策動に他ならないという事実である。

弁護士事務所は、民事訴訟を提起し、争っているのであるが、裁判官は、必ずしも積極的ではないようだ。参加したメンバーからは、「勝ち目がない」「メディアは報道しない」との批判的なものもあったが、私は、この種の情報操作、プロパガンダ行為をやめさせる良い機会になると思うとの趣旨の発言をした。

裁判がどうなるかも関心があるが、近いうちに論文にもまとめたいものである。
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by kogaj | 2012-04-15 06:51 | ジャーナリズム

報道と読者委員会


c0018010_8252684.jpg茨城新聞の報道と読者委員会のメンバーになって2年。先日、この委員会が開かれ出席した。テーマは、東日本大震災と匿名報道。今週中にそのやり取りが新聞の掲載されるだろう。だから、何が話されたかの中身はそちらに委ねよう。

この種の会議に出席して思うのは、全員がそうではないのだが、茨城新聞をあまり読んでいない、読んだとしても読み方への力の入れ方が足りない、読者の代表として選ばれているのでもっと真剣に読ん欲しいと少なくとも私は、思ってしまうことである。自覚がないと言ってしまえばそれだけなのだろうが、それでは、茨城新聞の質の向上には貢献しないぜ、と言いたくなる。

読者委員会がいろいろ注文を付け、茨城新聞の中身が向上することは、読者ばかりか、県の行政などに反映する。だから、県民にとってもいいことなはずである。皆さんお忙しいことは重々承知している。その中で、時間を割くことは十分意味のあることではないだろうか。私だってかなり忙しい。そんな中で結構時間を割いている。


c0018010_8262840.jpgちょっと手厳しいことを書いたかもしれない。では、私のゼミなどはどうか。担当者でありながらも、きちんと課題図書を読み、報告してくれる学生もいるが、そうでない学生もいる。そうではない学生を鍛えるのも大事だ。だが、厳しく対応すれば顔を見せなくなる。これが高じて、心の問題を抱えるまでになってしまう学生も少なからずいる。

来週から新学期、新しい学生との出会いが待っている。3日は2年生のガイダンス。講義も始まる。どんな学生が入ってくるのか。楽しみである。最大の楽しみは、私の講義を通じて、その知力、識力などを向上させてもらうことである。「半年間のこの講義を通じて自分の英語力がパワーアップしたなど」のメッセージをいただけると嬉しい限りである。

そうそう、件の読者委員会の委員は、晴れてお役御免になった。これからは、外部から茨城新聞を応援していきたい。
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by kogaj | 2012-03-27 08:19 | ジャーナリズム

どうなるマードック帝国

英国のメディア界がまたざわつき始めた。世界のメディア王、マードックの支配下の大衆紙ザ・サンの記者のほか官僚、記者らが再び逮捕されたためだ。マードック傘下の大衆紙「ニュース・オブ・ザ・ワールド」は、昨年7月に記者の盗聴容疑などでその幹部らが逮捕されたばかり。それに続く大スキャンダルだ。

ニュース・オブ・ザ・ワールドはこのあおりで昨年7月に発刊をやめた。閉刊に追い込まれたといった方が適切だろう。マードックは、悪魔、詐欺師など幾多の最悪のニックネームを持つメディア王である。売れればよし、倫理観などくそくらえ、その強引が手法でライバル紙を淘汰してきた。

一連の盗聴行為は「自分は知らない」と言い続けてきた。英国で最大の部数を誇る本丸サン紙の停止まで追い込まれるのか。見ものである。
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by kogaj | 2012-02-13 18:29 | ジャーナリズム

ご栄転、おめでとう


昨日友人にメイルを出したら、春の異動で親会社の広報部長に就任するとの連絡が来た。大栄転、おめでたい限りである。1年半ほど前に、ある団体の講演で水戸に来られるということで、渡りに船と、本学の講演をお願いした。快諾いただき、講演は、学生にはとても評判がよかった。

当時は、横浜のある施設の社長をされていた。理科系の学部を卒業されて、研究職をされていたのが、いつのまにか、総務系の仕事に移られた。そして直前は関連会社の広報部長。社長を経て親会社の部長。絵にかいたような出世コースである。

どちらかといえばお堅い会社なので、トップも思い切ったものだという感じもある。初の女性部長ではないだろうか。これから雑誌やテレビ、ラジオに登場され、話題になるのではないかと想像している。
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by kogaj | 2012-02-11 12:57 | ジャーナリズム

民主党の功罪


八ん場ダムの工事再開、増税表明、高速道路の無料化の撤回などマニュフェスト破りが相次ぐ民主党。私もとんでもない政党になったもんだと半ば見放している。次回の選挙では民主党へ投票するかどうか分からんなあ。そんなことを考えているのが最近である。

ただし、悪いことだけではない。ジャーナリズムの面からは、民主党の結構貢献してくれた。まずは、記者クラブの開放。自民党時代は、大手紙、ブロック紙、地方紙、放送局などに限定されていたのがフリーのジャーナリストも入れるようになった。もっとも、かなり厳しい条件付きである。

二つ目は、沖縄返還に伴う密約の透明化。自民党時代には、首相さえもこの密約を否定してた。最後の麻生首相も国会答弁であり得ないと断定していた。それが一転、密約があったことが明らかになった。自民党時代が続いていればあり得なかった話である。

これによって、外交文書を、非公開情報とするためには、いくつかのプロセスを踏むことになった。政府の都合で機密とするlことがほとんどできなくなったのである。これは民主党の成果といえるだろう。民主党の迷走を検証する場合ンは、マスコミは、この辺のいきさつも考慮に入れてもらわなければならんだろう。まぎれもなく前進はあったわけであるから。
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by kogaj | 2011-12-27 12:39 | ジャーナリズム

どうなる北朝鮮


先日上京した時のことである。東京駅で黄色い目立つジャージを着た数人が丸の内口の横断歩道の前で新聞紙サイズの紙を配っていた。受け取ってみると「金正日死去」である。69歳。傍若無人の外交で米国をして悪の枢軸とののしらせた張本人である。

プロパガンダを担う国営放送の看板アナウンサーが2か月ほど前から画面から消えていた。何かあるなと誰もが感じていた。それがこれだったとは。2日前に死亡したという公式発表にも疑いを持ってしまうのは仕方がないだろう。
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by kogaj | 2011-12-25 07:51 | ジャーナリズム

朝火事


目が覚めたので枕元の時計をみた。5時15分。そうでないことも時たまあるが、最近はこの時間に起きることが多い。「よいさ」と起き上ってみたら、外でウ~ウ~となっている。火事か、遠くでもないし、近くでもない。サイレンのする方向の窓を開けたら、黒い煙がたなびいている。意外に近くだ。

かつての職場だったらカメラをもって外に飛び出すのだが、今はその気力はない。どうしたんだろうな。たぶん、朝の食事の用意で火をつけて、それが火事になった。天ぷらしようと油に火を入れて、忘れてしまった・・・というケースが少なくない。

プロであれば、早起きする豆腐屋さんか、パン屋さんか。いずれにしろ、火を出したところは大事だろう。学生の頃、隣が火事になったことがあった。チャリンチャリンと音がするので窓を開けると、30センチもない隣から火が出ていた。「火事だ」ととっさに思った。

しばらくして消防自動車が駆けつけ、放水が始まる。下宿の中の部屋にあるのは本程度。大した服もない。持ち出すのも厄介、といちばんいい服を着て、有り金全部をもって外に出た。幸運なことに、火事は大事に至らず、すぐ消えた。被害もなかった。あの時は不思議なくらい落ち着いていたな。
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by kogaj | 2011-09-27 06:06 | ジャーナリズム

古巣へ


久しぶりの古巣へ行ってきた。流石に、ジャーナリズムの現場である。ニュースが飛び交っている。日本のニュース発信の拠点だなあという感を強くした。加盟社に対するアナウンス連絡が引きも切らずに流れる。受取手のマスコミもあまりの多さに困惑していることだろう。

レイアウトがすこしばかり変わっていた。訪問した部署の部長さんも変わっていた。名刺を差し上げて敬意を表したね。本学には置いてない雑誌や新聞の縮刷版が結構ある。今回は、1945年8月15日前後の全国紙の紙面をコピーしてきた。学生にリポートを描いてもらおうと考えている。

知り合いを新橋の飲食街で晩飯を食った。流石に新橋で活気がある。路地にイスとテーブルを出して、その上にビール瓶などを並べお酒を楽しんでいる。最近のジャーナリズムの話を聞かせてもらった。後期の授業で学生に紹介できればと考えている。
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by kogaj | 2011-09-13 12:31 | ジャーナリズム