今週、卒業式 古賀研究室


水戸・偕楽園にて
by kogaj
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
カテゴリ
以前の記事
最新のコメント
人気ジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧

カテゴリ:ジャーナリズム( 68 )


起きぬけのチェック

以前の仕事が記者だったから、自然とその方向に関心が行く。行動パターンもそうなる。朝起きるとパソコンを開く。忙しくなり限りそうする。最初にするのが共同通信のホームページのチェックだ。ニュース速報をみる。これで世界で発生している最新のニュースが分かる。

今朝もそうだった。午前6時07分だったか。「ムバラク大統領が辞任表明」。朝日、読売などのページを見たけれど掲載されていない。ロイターの英国版のページを見ると流石に既に記事が入っていた。

BBCもそうだ。6時半ごろから日本の新聞社の記事に掲載され始めた。いずれも共同通信社の記事を使った感じだ。原稿を並べて詳細にチェックしたわけでない。ざっと読んだ感じだ。

今日は夕方に大相撲の不祥事のニュースがテレビを賑わせていた。夕刊でどこかの新聞が特ダネとして報道したのだろうか。明日になったら分かるだろう。
[PR]

by kogaj | 2011-02-02 23:12 | ジャーナリズム

朝日新聞も

マスメディアの勤務の知り合いと意見交換した。未曾有の危機を乗り切るため新聞業界は奮闘している。その筆頭は、ネット戦略である。日本経済新聞がこの夏からウェブサイトの有料制に踏み切った。そして近く、朝日新聞も開始するという。

これは大きな勇断である。もしかしたら蛮行と言えるかもしれない。どんな記事を有料制にするのか。調査報道か。特集記事か。いろんな選択があるだろう。ただし、失敗すればとんでもないことになる。

地方紙では、既に踏み切っている新聞社がいくつかある。これとは違った意味合いがある。どういう手法を取るのか。興味深い。
[PR]

by kogaj | 2010-12-05 00:05 | ジャーナリズム

新聞に投稿

某紙に投稿したらそれが掲載された。学内の何人かからの先生から「読みましたよ」との声をいただいた。内容は以下である。これが多少短くなりましたな。

尖閣ビデオの画像流出をマスコミが大きく報道している。政府が公開を拒んできた巡視船と中国漁船の激突映像だからこうした扱いとなるのはむろん異論はない。

だが、気になるのはいずれも機密流出の重大性に力点を置き、犯罪行為であることを強調、批判的に扱っていることである。違和感を覚えるのは私だけだろうか。今回のような政府の極秘映像をすっぱ抜くことは果たして非道の行為なのか。

仮に、メディアが入手していたとしたら報道を自粛したのか。大特ダネとして報道していたのではないのか。それは国民の知る権利を追求するマスコミの当然の責務だし、我々はむしろ報道を望んでいる。それ以上にマスコミには、政府を監視する役割を与えられている。

マスコミが押し並べて批判的なのは、自分たち任務を果たせずにユーチューブに先行を許してしまったというやっかみがあるのではないのか。放送されている映像を見る限り、主権者である我々国民に最高機密としてひた隠しにするような画像ではなかったのではあるまいか。

むしろ、これをなぜ国民に公開しなかったのか。その判断を聞きたいという気持ちががぜん募ってくる。政府の機密文書や画像をメディアがすっぱ抜くのは欧米ではよくあることである。

私は、それは政府の透明性、情報公開を推進する観点から望ましいことではないかと考えている。今回のビデオ流出に接し日本も成熟した国家になりつつあると歓迎しているのは私だけなのだろうか。
[PR]

by kogaj | 2010-11-21 22:42 | ジャーナリズム

茨城新聞

14日の茨城新聞に先日の座談会の記事が掲載された。相当簡単になっている。短縮されているのである。私の言いたかったところはあまり掲載されていない。もっとも、新聞とはそんなものなのである。

大きな写真が掲載されていた。本人からすると恥ずかしい感じですね。新聞などに自分の記事が掲載されることは過去に山のようにあった。だが、今回のようにアップされた顔が掲載されたの初めて。言いたいことが色々あるが、まあ、仕方ないのでしょうね。

編集権は向こうにあるのですから。http://www.ibaraki-np.co.jp/news/news.php?f_jun=12883700934793
[PR]

by kogaj | 2010-11-18 21:45 | ジャーナリズム

カール・フォン・オシエツキー

今年のノーベル平和賞の授与が中国の反体制活動家、劉氏に決まった。そのニュースを聞いた瞬間にこのオシエツキーのことが頭に浮かんだ。やはり、ノーベル平和賞を受賞した活動家である。活動家というよりジャーナリストと呼ぶ方が適切だろう。

オシエツキーは、戦前のドイツでヒトラー率いるナチスドイツを徹底的に批判した雑誌の編集長である。ドイツが密かに進めている再軍備などを報道、政権の恨みを買った。国家反逆罪で逮捕され、服役した。

拷問などもあったのだろう。オシエツキーは、送り込まれた強制収容所で結核を患い、体調を崩す。刑の服役中にノルウェーのノーベル平和賞委員会から授与の発表があった。ナチスドイツは、オシエツキーに賞の受賞拒否を迫る。幹部が病室を訪れ、拒否すれば、拘束を解くと甘い汁をちらつかせる。

だが、オシエツキーは、受け入れを断固拒否、受賞した。ナチスドイツへの最大の抵抗と考えたからだろう。娘が代理で授賞式に出席した。その後、オシエツキーは、結核で死亡する。1938年のことである。

今回の発表を前に、中国政府は、平和賞委員会に授与を決めれば、両国関係は悪化すると警告したようだ。委員会は、この圧力に反発したのではないのか。授与を見送れば、中国に屈したと受け取られると、逆に考えたのではあるまいか。

決定前の私の授業でこの反体制活動家の話をした。もちろんノーベル平和賞の受賞の可能性についてである。講義を受ける学生の中にいた中国人の学生は、劉さんを支持し、ノーベル平和賞に輝いてほしいとの趣旨の話をしていた。自由を求める声は、中国で確実に拡大している。

革命に近い政変があるとしたら劉さんが国家的指導者になるのだろうか。2-3年前から急速にぶれが目立ちだした中国。共産党政権は、これからいったいどうなるのだろう。
[PR]

by kogaj | 2010-10-09 08:42 | ジャーナリズム

FDに時限爆弾 敏腕記者

この2-3日、朝刊をみるのがとても楽しみである。大阪地検特捜部の検事が押収した証拠をかいざんしているかどうかが焦点となっている事件に絡み大特ダネが掲載されているからだ。本日は、検事の意図的な改ざんを決定的に証拠づける話が載っている。

件の前田検事が同僚に対し「フロッピイディスクに時限爆弾を仕掛けた」と語っていたことが明らかになった。これはどう見てもかいざんだ。犯罪以外のなにものでもない。保身のため、自らの野望のためえん罪を意図的に作ろうとしていたのである。

それにしてもこの事件の発端から気になっているのが、この記事を書いてる「板橋洋佳」という記者である。一連の記事を読んでいるとその取材力の凄さに驚く。鉄の結束を誇り、内部情報がほとんど漏れず、取材が完璧にできない検察内部の情報をあますとこなく書いているからである。

よくここまでと恐れ入る。この板橋記者について調べてみたら、面白いことが分かってきた。今は、朝日新聞記者だが、数年前までは、栃木県の有力紙、下野新聞の記者だったようだ。下野時代も今回のような権力の不正を糾弾する調査報道による記事を手掛けていたようである。

代表的なのが栃木県警による知的障害者のえん罪事件。スーパーなどへの強盗容疑で逮捕、起訴した。物証がない事件で、知的障害をいいことに強引に供述を迫った。裁判では、当然のごとく否認した。無罪となったのは、真犯人が逮捕されたことによる。この事件を手掛けたのが板橋記者という。

記事を読むとどうも内部告発者がいるようだ。検察庁の内部にである。今の体制がおかしいという義墳があるのだろうか。これから相当いろんな記事が出てくるだろう。現在の検察庁体制を大きく揺さぶるようなことにまで発展する可能性が大きい。

もっと情報公開を進めるべきだし、そのための制度改正も必要だ。嘆かわしいことに制度疲労は、ここにまで及んでいる。手を貸したのは、マスコミの社会部かもしれない。

板橋記者は、下野時代に権力と対峙する報道を続け、下野新聞の声価を高めたという。今回の特ダネは、その板橋記者を引きぬいた朝日新聞の眼力といえまいか。私のゼミにも来年新聞に就職する学生がいる。こんな記者に是非ともなってもらいたいものである。
[PR]

by kogaj | 2010-09-23 09:13 | ジャーナリズム

スウィート


宝島社発行の女性誌「スウィート」がバカ売れしてるようだ。この出版不況の中での珍事ならぬ異常現象のようである。なぜ売れているのだろうか。この秘密を解明するために大学の本屋に出向き、探してみた。

すると、どこにも見当たらない。係りの人に聞くと、いろいろ探し回ってくれた。明日、最新号が入荷するようである。じゃあ、明日買えばいいのかと納得した。

ものの本によると、付録で結構受けているようだ。この選定のため欧州、中国などに編集部員は頻繁に行っているようだ。ただし、付録だけで売っているかというとそうでもないようだ。やっぱ、中身がそこそこないと、売れない。それは、雑誌であれば当然のことであろう。

明日以降が楽しみである。
[PR]

by kogaj | 2010-03-11 17:16 | ジャーナリズム

浅田真央とキムが握手

朝鮮日報のホームページを見ていると、五輪フィギュアの日本との報道の違いを感じる。SPの試合終了後の1、2位の2人は、会見場で、そろって並び、会見に応じたことが分かる。そこで2人ががっちり握手をしている。


日本の新聞が取り上げない構図である。朝鮮日報の記事で面白いのは、審判員の中で、相性の悪いスイス人の審判1人がいて、実名を挙げてコメントしていることである。キムの勝利と書いている。
[PR]

by kogaj | 2010-02-24 23:35 | ジャーナリズム

トヨタとクジラ報道

最近の報道で気になったことがいくつかあった。幾分、ナショナリズムが関わっている。これが関係すると結構、厄介なことになる。論理あるいは、論理では、なかなかかたずかないからである。

そうです。シーシェパードの絡むクジラ報道、そしてトヨタのリコール問題である。
[PR]

by kogaj | 2010-02-12 21:59 | ジャーナリズム

毎日と共同通信

毎日新聞が共同通信社に全面加盟することになった。これは凄い話である。
[PR]

by kogaj | 2009-11-29 23:43 | ジャーナリズム