今週、卒業式 古賀研究室


水戸・偕楽園にて
by kogaj
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カテゴリ:講義( 26 )


送別会

3月は送別会のラッシュである。定年でお辞めになる先生、他の大学へ転身される先生、さまざまだ。学部全体でやる送別会もあるし、学科、あるいは個人的に催す送別会もある。

 私が関係してくるのは、個人的な送別会である。声を掛けても辞退される先生もいるし、メイルで連絡してもなしのつぶての先生もいる。打率は5割を切るかな。人付き合いを好まない先生もおられるし、なかなか難しい。
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by kogaj | 2014-03-09 09:46 | 講義

県民大学講座

 久しぶりに県民大学講座に行ってきた。1か月ぶりである。講師を担当している。タイトルは、「ワールドウォッチング」。世界の動向をレクチャーするのである。動画や写真などをふんだんに入れたパワーポイントを使ってやる。

 この準備が結構大変なのである。国際情勢を扱うから直近の話を入れ込んだ方がいいのか当然の話である。聴講者からは、「情報がふんだんにあっていい」との評価をいただいたりもする。

 先日は、韓国の話をした。きしむ日韓関係が中心である。安倍首相の靖国参拝の話もしたし、韓国の対応も話をした。あまり質問が出なかったのが、拍子抜けした。

 来週は、米国の話をする積りである。どこまで満足させることができるだろうか。
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by kogaj | 2014-02-02 07:36 | 講義

ワールドウォッチング

「ブログ更新がないねえ」との激励をいただきました。ありがとうございます。久々に書くかあ~、です。やたらめったら忙しくて時間がない。ブログの優先度が低くなります。

昨日は、茨城県の生涯学習センターの県民講座で講義、午後6時から2時間。40数人の受講生を相手に、世界情勢の講義をさせていただきました。年齢層は、10代から70代後半までと幅広いです。

世界の話をするので、この情報収集が大変です。しかしながら、頭の体操となりますし、物忘れの激しい昨今の生活の中で、脳の訓練ともなるので、先方からの要請を受諾しました。
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by kogaj | 2013-10-06 06:55 | 講義

留学生の講義

私が英語を講義していることは皆さんご存知でしょうね。先日そこで、オーストラリアからの留学生に話をしてもらった。きれいな英語で話をされるので、学生たちもよく分かったことであろう。事前に考えてもらった質問もしてもらった。とつとつとではあるが、何とかしゃべってくれた。


c0018010_7432080.jpg留学生の講義は、豪州という国の説明から始まった。日本よりかなり大きな大陸であること。内陸部は砂漠、人口密度は1平方㎞あたり2-3人。過疎地では、学校に集まらず無線などを使って授業するところもあるようだ。広い国ならではの話である。

興味深かったのは、習慣の違いである。大勢で食事に行った場合、例えば、大学では、日本では教授が多めにカネをだすのだが、豪州では、一律同じ額のようである。教授にとっては、歓迎すべきことであるが、日本の学生にとってはそうでもないかもしれない。

英語の違いについても話をしてくれた。フランス語のリエゾン、日本語の音便に当たる発音の短縮形は行って聞いてみなければ分からないだろう。考えるという単語でレッコンという動詞を結構頻繁に使うと言っていた。英米では、裁判で使う用語だ。

全員に質問してもらった。中高と既に6年間英語を勉強しているにしては必ずしも上手とは言えない。これも日本の英語教育の弊害のなせる技なのかもしれない。一人が質問がなくて、「自分には外国人の友人がいない。是非友人になってほしい」と懇願すると、留学生は、「もちろん」と答えていた。留学生の人柄が出たと思いました。
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by kogaj | 2012-07-24 07:30 | 講義

やる気

講義で毎回、レスポンスレターを書いてもらっている。その大半が、ビッシリ書いてくれる。中には、裏面まで使って講義の感想や意見を述べてくれる。ありがたい限りである。ビシバシやる気を感じるな。私が学生時代のころを思い出すとどうだっただろう。

一方通行でしかなかった。単に講義を聴くだけ。教授も居眠りする学生を注意することもなく淡々を授業をこなしていた。新しい試みをやっているから学生も意気に感じることがあるからかもしれない。英語の授業でも「楽しい」と言ってくれる学生がいるのはとても嬉しい。出席率もかなりいい。皆勤賞の学生が6割を越している。

成績の良い学生が多くなるのは当然だろう。期末の成績が楽しみである。
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by kogaj | 2012-06-14 18:04 | 講義

新しい試み

今学期から授業で新しいスタイルを取り入れている。何をしているかというと、学生の調査・発表を中心に90分を組み立てている。事前にテーマを決めておき、順番に発表してもらう。これによって発表の力を身に着けてもらうのと勉強をしてもらうことである。


c0018010_664652.jpg私の授業には、中間リポートというのがある。第一回目の授業でテーマを与え、期限を設定し、提出してもらう。それと並行して学生に発表してもらうのである。先生が一方的に話をするのが、日本の学校の典型的なスタイルである。だが、これを180度変えた。

何が目的か。それは、学生に勉強をしてもうらためである。前半は、中間リポートをめざし調査活動に専念し、報告書をまとめてもらう。後半は、試験をめざし学習に励んでもらうのである。日本の大学生は勉強しないといわれる。それを何とかして変えてみたいのである。

講義後に毎回レスポンスレターを、書いて学生の反応を知るようにしている。これには、新しい試みに賛同してくれる学生も少なくない。うれしい限りではあるが、「先生の話を聞きたい」という学生も何人かはいる。確かに、教えるポイントは、やや弱い感じもある。

ただし、学生にテーマを与え、発表してもらうということは、選んだテーマが講義では大事なポイントであるということが分かるのである。これは、学生にとっても良いことではないだろうか。いずれにしろ今回のチャレンジがどう出るか。最終回が楽しみである。
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by kogaj | 2012-05-10 06:03 | 講義

意欲的ィ~

新学期が早速始まった。今年から学生の自主性に任せて授業をしてみようと考えいることは既にお知らせした。先日の講義でそれを実践したところ手を挙げる学生が続出、当方としては嬉しい悲鳴である。

講義に出ている学生で既に知っているのが多く、彼らが先陣を切ってくれたということもある。授業の終了後に私の研究室で資料を手渡した。次回以降の講義で彼らが発表してくれることになる。どんな形になるのか。とて楽しみである。
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by kogaj | 2012-04-05 13:17 | 講義

新しい試みを

茨城大学に赴任してまる3年が経過した。教え方もだんだん分かってきたような気がする。今年は新しい試みをいくつかしてみる積りである。そのひとつが、学生に講義の一部を下すことである。簡単に言えば、調査し発表させることである。うまくいくかな。

英語では、これまでもやってきたことであるが、さらに深化させる。2年前に試みて成果を上げた、学生による発表者の評価もやってみたい。これをやると意外にも、学生の発表する能力が向上する。こんなことを考えている。

同僚の先生に相談したら、既に試みているそうだ。私もやってみよう。そういえば、ゼミのブログに卒業生がたくさん投稿してくれた。すべてが含蓄のある話である。私も参考になる。人生いつも勉強、という観をいまさらながら強くしている。

ちなみに、ゼミ員のブログのアドレスは、http://kogazemni.exblog.jp/i0 であります。
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by kogaj | 2012-04-02 18:20 | 講義

ワールドウォッチング


3年前から続けている茨城県の県民大学講座の2回目が先日ありました。1週間前から準備をしていたのだが、それが一瞬にして消し飛んだ。リビアの暴れん坊、カダフィ大佐が突然、殺害されたからである。その日は、アラブの春の講義をする予定だった。急きょ、差し替えたのである。

アラブの春を象徴するかのような大佐の死を伝えずして講義などはできない。外電などをかき集めて対応した。その時点で分かったことは、その後もほぼ情報としては間違いないようである。つまり、逃走する途中でNATO軍の空爆にあい負傷、隠れていたら民兵に見つかり殺害されたという事実である。

42年前にクーデータを起こし王政を打倒、民主制を確立したかと思いきや、独裁に走り、結局、自滅した。こういう運命だったのだろう。世界で一番影響を受けたのは誰だったのか。私は、北朝鮮の金正日だろうと思う。苛烈な独裁制の下、言論の自由を封殺し、強権政治を敷いていた中東の最高指導者が次々と政権の座を追われてる。

つぎは自分の番か、と思うと、ぞっとしていることだろう。北朝鮮の圧政は一段と苛烈なものになるだろう。
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by kogaj | 2011-10-23 06:45 | 講義

県民大学講座


大学のメニュではないのだが、この期も茨城県が主催している、世界情勢をブリーフィングする県民大学講座の講義を担当することになった。その第一回が先日あった。いつものように定刻の前に着席してくれた。総勢30人。定員も30人。ただし、出席の予告があったのは33人だから3人欠席したということである。

間に10分の休憩をはさみ、計2時間の講義である。大学の講義と違い居眠りをする聴講生はいない。若者も少数いるが年齢層は熟年、壮年が中心。知的好奇心に燃えているということなのか、皆さん若々しい感じがする。脳を使うと認知症になりにくいとの専門家の話をどこかで読んだことがある。

直近の話を扱うので準備が結構大変である。新聞にいつも目を通しておく必要がある。パワーポイントも作成しなければならない。前回の講義に出席している聴講生も多いから、同じ講義ではなだめである。
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by kogaj | 2011-10-14 07:22 | 講義