今週、卒業式 古賀研究室


水戸・偕楽園にて
by kogaj
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頭がごちゃごちゃ

休みの時は、家で大学の仕事をしている。複雑な話が多いし、それを文章化する作業が多い。講義の話だけでよいのであれば、それは大変でもないのだが、最近は、大学の委員会への所属を求められ、関連の文書を書いている。これがなかなか大変なのである。

それに県民大学講座や雑誌などからの執筆依頼もあるし、大変だ。ご存じのように、複雑な仕事には向いていないから勢い、頭が混乱する。パンクするのである。困ったことである。人事のミスマッチだよね。既にご説明した入試実施委員会は、体力作業だから大したことはない。

試験場で、監督したり試験の点数をつけたりするだけである。気分転換が要は必要なのであろうね。土曜日に水泳に行っているけれど、毎日行くといいねえ。
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by kogaj | 2009-11-30 10:39 | 日記

毎日と共同通信

毎日新聞が共同通信社に全面加盟することになった。これは凄い話である。
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by kogaj | 2009-11-29 23:43 | ジャーナリズム

鳩山献金

鳩山献金が新聞の賑わせている。ただし、自民党が政権党であった頃と比べるとこの追及もややパワー不足のような気がするのは、私だけだろうか。政治資金規正法違反であるのは、確かなのであるが、自民党時代のそれとは違う。何が違うのか。

自民党時代は、献金の裏に、贈賄などの疑惑が見え隠れしたことが大きい。献金のお礼に何か政策面でいい分を聞いてあげるとか、何らかのバーターの側面があった。カネで政治を動かすという大仰なことをいう経営者もいた。

鳩山献金の場合はどうだろう。一族のカネを回しているようにもみえる。企業の名前が出たりはあまりしない。今後の捜査にもよるのだろうが、節税などがあるのだろうか。いずれにしろ、企業犯罪が絡みそうもない。だから、新聞が騒いでも、自民党時代に比べればましかな、などと思うのではないだろうか。

地検は、鳩山献金に次いで、自民党の二階前大臣の献金疑惑についても調べるそうだ。これは、従来型の自民党の献金だから、ヤバそうな感じがある。徹底的にやってウミを出していただきたいものである。
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by kogaj | 2009-11-29 21:34 | ジャーナリズム

なんでだろう

最近不思議に思っていることが1つある。英語の授業の終了後に退席する学生がいずれも「ありがとうございます」と挨拶して、帰ることだ。これまで、こんな挨拶があったかどうか覚えていない。たぶん、なかったのではないか。礼儀正しくて、とても素晴らしいことであると思っている。

授業の開始時に、毎回、「おはようございます」でスタート。帰ってくる挨拶にパワーがないと、「元気がない」「もう1回」とやっているのもいいのかもね。大学の先生をみていると、一般の会社に比べてこういう挨拶があまりできていない。こちらが挨拶しても返事を返さない輩もいる。少なくないのだから驚く。

面と向かって話をするときに、相手の顔を見ずに話をする先生も少なくない。これは、実社会では、罰点である。それほど甘やかされているということもあるのだろう。そういう中で4年間過ごすと、勘違いする学生も出てくるだろう。こうした勘違いだけは、しない様に学生を教えてあげるのも教師の努めなのだろう。
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by kogaj | 2009-11-27 22:19 | 大学

忘年会第1号

先日学内の数人が集まり忘年会をやった。イタリアレストランで。結構美味かったなあ。イタリアレストランなのに、ピザはなし。ただし、魚、肉、いずれの料理も良かった。私は最初はいつもの通りビール。他の人は、シャンパンなどを楽しんでおったぜ。

次はワイン。いずれもイタリアのやつ。違う種類で、なん本か空けました。最初より次、次よりその次のワインをおいしいと思ったのは、なぜだろうか。酔っぱらっていたからかね。最後は、チーズ、これもイタリア産、おいしい。

水戸にも美味い所を見つけて良かった。他の先生方もご満悦の様子でした。実は、来週、学部の忘年会がありますが、これは、県民大学講座で出席不能。とても、残念です。毎月払い込んでいる会費がパーになる。まあ、仕方なかんべ。コストと思ってガマンガマン。
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by kogaj | 2009-11-27 19:26 | 大学

円急伸

私がロンドンにいた95年春、円高が急伸していた。79円台を付けたのは当時だ。円が投機の材料としてターゲットにされた感があった。今回は、様相がやや違う。だが、80円台を簡単に切りそうな印象である。たぶん、史上最高値を付けるだろう。意外に近いんではないか。

あの時は確かに大変だった。当時、シティの銀行の為替ディラーたちに電話を入れて「今何円を付けましたか」と延々と電話を掛けて確認しなければならないのである。国内であれば、日銀などが、システマチックに「国内市場では、今日は最高値××円でした」と教えてくれるからラクチンだ。これが外ではない。

通貨が高くなって倒産した国は確かにない。日本もこれを歓迎すべきことなのだろうが、輸出に頼る企業は、苦しいだろう。でも、原材料などn輸入品は安くなるのだから、長期的には、思うほど影響は大きくはないだろう。

むしろ、ドル暴落の懸念が大きいだろう。中国などは米国債の世界最大の保有国だから影響は少なくない。私も、トラベラーズチェックで1ドル=110円の頃に作ったやつをまだ持っているから、大損だ。

東証株は、今日も値下がり。8000円台突入は避けられないだろう。景気の二番底論が喧伝されている。その可能性ががぜん強まってきた。
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by kogaj | 2009-11-27 19:20 | 経済

大学の使命とは

最近、大学の使命とは一体何だろうと考えるようになった。教育機関だから学生を育てることも大事だ。研究機関であることを考えると、これを深めることも重要である。さらには、こうした情報を発信することも大事であろう。

最近は、ステークホルダーという考え方が重視されている。つまり、利害関係者との付き合い方である。具体的には、本学生、それ以外の学生、その親御さん、地域住民、行政、企業関係者など大学を取り巻くひとすべてである。最近は留学生が急増していることを踏まえると、世界に向かって情報を発信するなどアクティブに動き出すことが肝要である。

大学自体は、地域の奉仕者、知の拠点としてステークホルダーの中心になるという発想である。そのための情報発信、自由な学問の府としての研究機関のあるべき姿、利害関係者には、情報公開に努める。学問の府としての説明責任が必要なのはもちろんである。
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by kogaj | 2009-11-23 18:44 | 大学

日本航空

何度となく経営危機説が浮上した日本航空にまたしても倒産の話が持ち上がっている。正確にいえば、前原大臣が倒産させない、と言っている。だから、会社が消滅するということはないのであろう。ただし、大ナタが振るわれるのは、確実である。

日航はさながら、30年前の国鉄の経営を彷彿させる。親方日の丸、緊張感のない経営、従業員のやりたい放題。利用者に目が向かず、あさっての方向ばかりに気を使っている。国鉄は、分割民営化され、ご存じのとおりにいい会社になった。だが、日航はどうだろう。最悪ではないか。

私の大学時代、日本航空は、キラキラしていた。もちろん、大学生の就職人気のトップ企業であった。30年以上も前は、海外で働くことに学生は憧れをもっていたえ。私も、商社で仕事をしたいと考えていた。前の会社に入ったのも、それが理由である。ただし、日航に入りたいとは思わなかった。サービス業に自分が適しているとおもわなかったためだろう。採用もなかったような気がする。
 
大学時代に、ロッキード事件というのがあり、田中角栄首相に賄賂を贈った全日空は、スキャンダル企業の筆頭であり、日航は輝いて見えた。日航は国際線に力を入れていたのに対し、全日空と東亜国内航空は、国内線が主力だった。全日空が国際線に力を入れたのはつい最近のことである。

短期間のうちになぜこのような開きが出来てしまったのか。それは、やはり経営者の違い、厳しさの違いなのだろうか。従業員の意識も相当差があるような気がする。空の便は利用することが多いのであるが、日航のスチュアーデスにいい感じを持っていない。一度ムカッとすることをされた記憶があるからである。

お客さんより政治との関係を大事にしすぎたということもあるのだろう。これが結局、命取りとなったようだ。私は、日航は潰し、会社更生法を適用し、立て直した方がいいと考えている。従業員の意識もきっと変わるだろう。
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by kogaj | 2009-11-23 16:28 | 経済

中間発表

私のゼミの4年生が先日発表した卒論の中間発表を先日、少しばかり書きましたな。十分とは言えなかったのでここにあらためて紹介いたします。本学の4年生は、卒業論文が課されます。400時詰め原稿用紙で50~100枚くらいでしょうか。

自分でテーマを選び、期日まで提出するのは、どこの大学でもいっしょでしょう。中間発表というのは、2、3年生に対するデモンストレーションでもあり、4年生にとっては、完成前に自分の頭の中を整理するひとつの1里塚のようなものかもしれません。

私のゼミ生の6人は、自分の立てた設定に従って、15分間、淀みなく対応しておりました。最後のハードルを乗り切った彼らがどんな論文を書いてくれるのか、興味津津であります。プロではないので、完全原稿を期待するのは無理なのですが、荒削りでもいい、意欲的、積極性が感じられたらいいな、と思っています。
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by kogaj | 2009-11-22 20:18 | 大学

失礼しました

今週は、異様に忙しくてブログが更新できませんでした。話題がなかったというより、時間がなかったのですね。本日も土曜日ながら、大学に行きましたぜ。それも朝7時半から。推薦入学試験というのがありました。本学部で250人弱の高校生がこれにチャレンジ。倍率は、4-5倍の模様です。

その予備室の監督委員と採点委員というのを仰せつかりました。予備室というのは、受験生のうちで風邪などにかかり、体調はすぐれないものの受験の意欲のある学生を収容する部屋。そこのカントクである。スタート時は誰もいなかった。だが、20分後くらいに女学生が1人入ってきた。

最終的にここで小論文に挑戦してくれた。始終、ゴホゴホ、とむせていた。こちらは、数メートル離れて受験を見守った。インフルエンザではないと思うが、果たしてどうなのだろうか。風邪あるいは、インフルエンザにかかったとしたら労災だよね。大学に責任を取ってもらおう。

終わると、今度は採点。小論文ということであったが実際は、国語の試験である。○×でないので、論文というのか。これは論文ではないよ。出題者が回答を用意してくれて、それに準じて点数をつけるのかと思いきや、そうではない。採点者が答えを自分で考えて採点する。こんなもんでいいのかね、とやや疑問を持った。

試験論文自体も、内容が試験に相応しいのかなとこれも不安になったのであるが、回答は、それなりに出るので、よしということらしい。こちらも甘めに付けた。出題者は、真剣度が足りないなあと思うことしきり。これで、出題した問題に過誤があったらどうするの。受験生ひとりひとりに土下座して謝るべきであるね。
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by kogaj | 2009-11-21 18:08 | 大学