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もうすぐ卒業式 古賀研究室


水戸・偕楽園にて
by kogaj
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<   2011年 03月 ( 41 )   > この月の画像一覧


お引っ越し


4月の官舎は引っ越しで慌しい。実は、切実感がなかったのである。本日、階段を下ってみたら2部屋が空き部屋となっていた。そこに便利屋さんなのだろうか、最後の清掃作業をやっていた。いつの間にか引っ越しをしていたようだ。

階上からみえる向かいの棟には、アート引越センターの大型トラックが朝から横付けになっていた。数人の強力さんのような人が荷物を担いで引っ越し作業をしていた。私の棟の他の階段の住民も引っ越しのようだ。

大学関係者ではあるのだが、付属小中学校などの先生も関係するし、事務関係であれば全国的に異動することになる。北に100キロ行くと放射能をまき散らしている原発がある。ここから離れるのであれば朗報かもしれない。

同僚で他の大学に転身したり、定年でおやめになる先生から電子メイルで挨拶状をいただいた。とりあえず返事をしておいた。4月は転勤の季節である。
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by kogaj | 2011-03-31 18:03 | 大学

明日から新学期


大地震でバタバタしたが明日から新学期。実質は、11日にガイダンス、12日から授業がスタートする。教師にとっては稼き入れ時となる。入学式の日取りが未だ発表されていない。これも遠からず公表となるだろう。

以前の会社では、この時期は、新入社員が入ってくる時でもあり、春闘でもある。組合の関係で春闘のデモに参加した、実質は参加させられたこともあった。終了後に花見にいったかな。研究室の窓から見える構内の木が結構、花を付けている。サクラだろうか。

このブログは、これまで原稿を学生に送付してもらい、私が入力していた。パスワードなどが流出したら悪戯をされる恐れがあると考えたからである。新学期からは、これを学生に移管しようかと考えている。その方が自主性ができていいのではないか。

ただ、原稿の手配で気ぜわしいかもしれないが。
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by kogaj | 2011-03-31 10:33 | 大学

どうなる日本

私の知り合いの留学生で今、本国に帰っている学生からメイルをもらった。休学を考えているという。東京電力の福島原発の事故で、留学生はあわてて帰ったような印象をもっている。

あわてるのは、当然かもしれない。25年前にウクライナのチェルノブイリで原発事故があった。仮にあの近くに大学があったとする。留学が決まっているとして、行くだろうか。躊躇するのは間違いない。

本学が原発のサイトから100キロ離れていると説明しても説得力はあまりないだろう。遠隔地から見れば、放射能の国であるのは間違いない。1945年8月に広島と長崎に原子爆弾が落ちた。直後は、100年は、「草木も生えない」との流言飛語が飛び交ったと聞いたことがある。

チェルノブイリの事故だって、事後直後は万単位の死亡観測が出た。最終的には終息したのだが。直後は、大仰に考える人は少なくない。あとから振り返れば、大騒ぎをしすぎたと反省ばかりが残ることになる。

大事なのは、早急に放射能の外部への放出を止めさせることである。それから少しずつ、廃炉に向けれ動くということになるのだろう。
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by kogaj | 2011-03-30 13:25 | 国際

不謹慎か、アエラ最近号

朝日新聞の発行する週刊誌「アエラ」の3月28日号が表紙で防護マスクを付けた男性のアップの写真を掲載した。40年近く前に卒業した私の高校の同期のメイリングリストの中で、これが話題になっている。今のところ、その感覚の鈍さを問うものがアップされている。

そのうちの一つは、「国民の皆が力を合わせ、歯を食いしばって・・・という時にこの表紙は、商業メディアが抱える問題点を悲しいまでに露呈」「眉をひそめた」「ちょっとガッカリ」「失敗したね」という具合である。我が友人のブログによると、執筆陣のうちの一人が降りるとか。

どれどれと、私もみてみた。そう目くじらを立てる話ではないのではないかというのが最初の印象。もっと、オドロオドロシイものかと思った。こんな防護服を着て、皆さん作業をしているのか。現場を知らせる意味で使ったのかな、とも受け取れる。

ただし、キャプションの「放射能がくる」というのは、「売らんかな」の姿勢、センセーショナリズムが感じられる。行きすぎかもしれない。私の感覚が鈍いのか。それともこんなものなのか。議論がどう発展してしていくのか見守りたい。

一般的には日本のメディアは残酷な写真を嫌う向きがある。イラク戦争、アフガン戦争で
殺害された兵士の映像などはほとんど報道されない。現実から目をそむけるとの批判が付きまとう。

 今回の大震災でも津波のビデオの放映でメディアは、人が流される映像をほとんど使用してない。実は、大勢の人が流されている映像が結構あるようである。
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by kogaj | 2011-03-29 10:30 | ジャーナリズム

4月12日から授業開始

大地震でなかなか決まらなかった新学期のスタートがやっと決まった。本学のホームページにその日程が本夕アップされた。ガイダンス4月11日、授業開始は12日となる。これで当方も動きやすくなった。

5月上旬開始説というのがあって4月の有効利用のため調査に出かける予定を組んでいた。これが必要なくなった。よかったな。学生からは、「早く授業が始まりませんかね」という要望が出ていた。学生も本質的には真面目ということなのだろう。

実家で過ごしていても最初の1週間はいいのだろうが、その後は退屈となる。アルバイトもない。新学期はやはり、4月に始まるのがいい。ただし、震災の被災地はそうもいかないだろう。常磐線の水戸以北の復旧はまだめどが立っていないという。通勤通学が大変だろうに。
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by kogaj | 2011-03-28 20:58 | 大学

広尾は、ミネラルウォーターが溢れてる

高級住宅街に住むリッチな友人からメイルをいただいた。なんでも都内の広尾、高輪などのセレブの集まる住宅街は、モノがあふれているそうだ。なぜなら、そこを拠点とする外国人の大半が国外、あるいは関西に移動し、もぬけの殻となっているためだ。(広尾の外国人向けスーパー⇒⇒)

スーパーには、下町の商店街では、枯渇しているミネラルウォーがあふれ、食料も十二分に積んであるそうだ。買いだめが続く被災地とは好対照をなしている。世間とはそんなものかもしれない。

大震災から2週間が経過。我が住居のある水戸もやっとそれ以前に戻る傾向が出ていた。常磐線を別にすると都内へのバス便も本日から以前のように戻るようだ。スーパーの入場制限もない。納豆を別にするとモノも店頭に戻ってきた。

昨日、余震が終息に向かっていると書いたが、今朝、結構大きな、しかも長い時間の揺れを感じた。三寒四温という言葉があるがそんな感じかな。
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by kogaj | 2011-03-28 09:14 | 友人

余震、鎮静化か

昨日まで1時間に4-5回はあった余震が鎮静化してきた。体で実感する。デスク作業をする時に足をあっためるため電気ストーブを使っている。2本のうち1本しか点けないが。このストーブをスィッチを地震で揺れるたびに切っている。

本などが上から落ちてきたら燃えうつり火事になりかねないからである。要は防犯のためである。このスィッチを本日は切っていないような気がする。これがこのまま続けば、この災害もひと山越えた感じになるのだが。と思ってらら先ほどありました。でも大きくはなかったな。

昨日の茨城放送を聞いていたらラジオで、常磐線の土浦以北の全線復旧が5月上旬といっていた。まあ、それくらいかかるのだろうなあ。だとすれば、大学も5月からだろうな。
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by kogaj | 2011-03-27 15:54 | 日記

安否確認


大学側から今度は、ゼミナールを担当している1年生の学生の安否確認をするよう指令が来た。既に3-4年生の安否確認のほか、留学生についても別途きていた。1年生は、教養部だから教養部の方で確認するのだろうと考えていたがそうではなかった。もちろん震災関連である。

1年生のうち被災地に実家があり、直撃を受けている可能性がありそうな学生には既に電話を入れており、安全確認を済ませていた。うち一人は、海外に語学の勉強で短期留学していた。当方が掛けた時は不在で留守電に連絡を残して置いた。

そしたら、北米から国際電話で折り返し電話をくれた。電話をもらった時は、携帯のディスプレイの番号の最初に81という海外から電話する時につける日本の国番号が表示されていた。「誰だろう」と思って出るとその学生だったから驚いた。そういえば、以前にそんな話を耳打ちされたことを思い出した。

実家にいたら多分結構大変だったろうに。帰国して故郷の惨状にビックリということになるだろうか。メイルアドレスが変わったとして連絡を入れてくれた学生もいた。留学生についても安全が確認できた。いずれも韓国、中国の母国に帰国していた。これ以外が対象である。

事務連絡もあったから昨夕ゼミ員の全員に流しておいた。最初に携帯にこの連絡を流したら、なぜか不都合が生じて送信できない。仕方がないから、大学のアドレスに出しておいた。夜までに2人から「家族とも無事で~す」との返事をもらった。少し待って返事がなかったら直接携帯に電話を入れることになる。
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by kogaj | 2011-03-27 07:19 | 大学

卒業生の所感

卒業生の所感が届き始めました。ご紹介いたします。
        
【有留】
4年生の皆さん卒業おめでとうございます。と言おうと思ったら自分が卒業してました。大学生活最後は友達と遊びまくるという予定が未曾有の大震災によってめちゃくちゃ。頼んでいた引っ越し業者も予定通り業務を行えなくなり引っ越しの目途たたず…という壮絶な幕切れの僕の大学生活。

正直最後の1ヶ月は悔いだらけです。しかしこれまで小学校、高校の修学旅行が狂牛病やテロの影響で縮小してしまった経験があるので予定が狂うのは馴れっこです。慌ただしくはなりましたがなんとか卒業し、引っ越すことも出来ました。

こうして僕は今、福岡へとやって参りました。鹿児島とも茨城とも違う土地に戸惑っています。まずSuicaではなくSugocaなるカードが普及しています。「スッとゴー、Sugoca」という語感の悪いキャッチフレーズがとても印象に残ります。

あと地元の人は博多弁で喋るため1回では聞き取れません。色々な意味で凄い所に来たなという感じですが、それは初めて水戸に行った時も同じだったのですぐに慣れるでしょう。これからは自分で働いて給料を稼ぎ、その収入で飯を食い、物を買うという社会人生活が始まります。大学生活とは全く異なると思います。

しかしこれまで何とかなってきたんだから会社に入っても何とかなるでしょう。物事を悲観的に考えるとストレスが溜まるだけなので、楽観的に考えながらも一生懸命頑張りたいと思います。

最後に4年間の大学生活で得たことを書いて締めくくりたいと思います。買い占めはホント迷惑だからやめて下さい」  以上、送ろうにも研究室の宛先が分からない有留でした。


【森田】
最近までは、卒業してこれから社会人になる、という実感がわかなかったのが正直なところでした。しかし、引越の準備で片付いていく部屋をみると、少しずつ寂しさを感じるように。

先日にサークルの仲間と集まったのですが、ついつい涙をみせてしまいました。今はまだ水戸にいますが、引っ越すときも泣いてしまうと思います(笑)

 茨城県は自分にとって第2の故郷のようなものです。卒業しても遊びに行きたいと思います。災害の傷はまだまだ深いですが、頑張れ茨城!!

【宍戸】
大学に行っては、授業をうけて、友達とたわいない話をして。そんな毎日がまだまだ続いていくような感じがします。社会人になるという実感がしませんが、4月からは失敗にめげることなく頑張りたいと思います。  

【黒羽】
(指導教員)何度もお願いしましたが、原稿は来ませんでした。悪しからず。
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by kogaj | 2011-03-26 14:05 | ゼミ生

電子辞書とフェイスブック

電子辞書が格安で売っていた。原書の講読に便利というカスタマーズレビューが掲載されていたので、「そんなもんかなあ」と思い、試しで注文してみた。2日目に到着、早速使ってみた。

確かに、便利だ。辞書を引く時間が相当短縮される。しかも、辞書は結構重たい。広辞苑や英和大辞典は、かなりだ。筋力の衰えつつある私にとって、小さい電卓サイズで100グラムとくるから都合がいい。

難を言えば、アルファベットを入力するボタンが小さいことくらいか。確かに、文明の利器を活用しない手はないなあと感じ入った。ソフト面での弱点もある。マニュアルを読んでまだよく分からない。使いこなせていないから、単語だけの検索には威力を発揮している。

だが、熟語、動詞プラス前置詞から構成される単語を引くのがまだ分かっていない。時間が掛る。原書ではない、普通の英文では、従来型のの重い辞典の方が使いやすい。

今回の購入した電子辞書には、英和のほか和英、英英、国語辞典、漢和辞典が入っている。すべてを買えば3万円くらいしただろう。それが格安で手に入るからまあいいもんだ。意外にいけるもんだ。

最近は、SNSが人気がある。フェイスブックに入ろうかなあと思っている。もう少し考えてみよう。
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by kogaj | 2011-03-26 07:47 | 日記