夏休み入りの古賀研究室


水戸・偕楽園にて
by kogaj
カテゴリ
以前の記事
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧

<   2012年 01月 ( 14 )   > この月の画像一覧


電子辞書

原書を読むのに便利だということで1年前に電子辞書を購入した。キヤノンのやつである。引く時間が短縮されるので確かにいい。原書などは引く単語の数が多いから結構重宝している。だが、欠点もある。電池の消耗が激しいのである。

真面目に使っていると2日間でアウトだ。こんなに持たないとは、いまさらながら驚く。使い方が悪いのか。いろいろ工夫してみよう。
[PR]

by kogaj | 2012-01-30 17:50 | 大学

貿易赤字


c0018010_11272316.jpg昨年の貿易収支が赤字になったとの発表が政府からあった。31年ぶりという。NHKのように大仰に騒ぐ一部のマスコミもある。そうだろうか。実は、1年くらい前から所得収支が、経常黒字を上回っていた。この時点ですでに日本経済は驚くような変身を遂げていることが明らかになっていたのである。

所得収支というのは、海外からの投資収益である。海外での事業や配当収益が日本に還流しているその合計である。日本の戦後の経済は円高の歴史である。1ドル=360円だったのが変動相場制移行で260円台になり、1985年からの円高誘導、いわゆるプラザ合意で、一気に円高が更新する。

それが最近の70円台までになっている。あと10年もすれば50円かもしれない。産業界は、85年以降工場の海外移転を積極的に進めてきた。その投資の収益が今、日本に還流しているのである。最近の円高でついに海外移転は中小企業まで及びだしたそうだ。

となると、この所得収支は、今後、さらに膨らむ可能性がある。私が教えている学生らにいつも言っているのは、「君たちは今度海外で働く可能性がとてもたかくなる。海外で稼いで、我々の年金をねん出してくれ」と。貿易赤字への転落は、日本の期待すべき新しい未来を暗示している。
[PR]

by kogaj | 2012-01-29 11:18 | 経済

マギル大学短期留学

茨城大学は、カナダのマギル大学と協定を結んでおり、年に20人前後が1か月程度の短期留学をする。今年は、2月から学生が渡加する。先方では、ホームステイする予定である。この担当を任されて、いま、渡米直前の学生らを指導している。初の海外渡航という学生も少なくない。彼らにとっては、得難い体験となろう。
[PR]

by kogaj | 2012-01-27 11:22 | 大学

日本でもオーロラ

ロンドン中部でオーロラが観測されたそうだ。どうも太陽活動が活発化しているようだ。どんな光を放つのか。とても興味深い。そういえば、先日のゼミで学生が「日本でもオーロラが観測できるかもしれない」と話していた。今、そんなうわさが飛び交っているようだ。

オーロラの観測は、北極圏が知られている。フィンランドのオーロラツアーが知られている。もっともこのツアーは、100%観測できるかどうかの保証はないようだ。自然現象だから、当然と言えば当然だろう。
[PR]

by kogaj | 2012-01-26 10:51 | ゼミ生

就職活動

進学を目指す学生は含まれないが、多くの大学生にとって就職はかなり重要な問題である。昨年12月から会社訪問が解禁となったのか、私のゼミ生も就職活動に専念している。30数年前を振り返ると、自分もいろんな企業を訪問していたことを思い出す。

企業がドライで無くなったのか、それとも批判を予想してか、最近の企業は会社訪問で、成績のことをあまり問題にしなくなったようだ。私の頃は、成績で優がいくつあるかを書面で書かせた。今は、これがないようである。向こうは関心がなくなったのか。大学間で差がありすぎるということなのだろうか。

先日、OBが面談を求めてきた。北海道新聞が内定したという。現在の大学の指導教官がいい顔をしていないようなことを言っていた。、私は、とてもいい新聞だからぜひ行きなさいとアドバイスした。

北海道新聞は、地元で道新といわれ、圧倒的な強さを誇る新聞である。市場シエアは80%を超えているはずだ。全国紙3紙も歯が立たないだろう。論調は、左、新聞らしい新聞である。待遇も悪くない。象牙の塔の中にこもる先生であれば、道新の凄さは分からないだろう。
[PR]

by kogaj | 2012-01-23 09:33 | 大学

センター試験の後日談

センター試験の問題で、同僚がブログに書いていた。社会の問題は、ウソではないかと。どれどれとみていた。確かに、自然ではない。嘘っぱちという反応も出てこよう。これを受験生はどんな気持ちで答案を書いていたのか。一読でホントかなと、疑惑をもたれるような問題を出すべきではないだろう。

どんな問題かというと、大学に合格した中学時代の恩師が、学生の合格の知らせに対し書いた手紙である。自分が中学時代にその学生に対し授けたアドバイスを覚えておいてくれたこと、それを入学後に実践してほしいというものだ。

一言でいえば、「クサイ」というのが中身である。中学時代の恩師と手紙のやり取りをしている学生がどれほどいるのだろうか。中学生にするアドバイスとしては相当の高級な言葉である。私がこんなことを思うくらいだからセンターには疑問の声が相次いていることであろう。
[PR]

by kogaj | 2012-01-22 10:48 | 大学

口頭試問

ゼミ生が書いた卒論の口頭試問を放送担当の先生とともに実施した。私は放送担当の先生のゼミ生の論文を主に担当した。人によって興味の対象が別であることは当然なのであるが、優れた論文に対する考え方が違ったのはとても興味深かった。

論文は書き方がある。それを踏襲せずに人の意見をそのまま自分の意見としてちゃっかり拝借している学生は少なくない。これは、知的所有権の大いなる侵害である。引用するときは、著者の名前を書くことがとても大事である。このルールが守られていないケースが多々見られた。

報告書をそのまま書き写したような論文もあった。言語道断である。調査に出かけてその成果を入れたり、アンケートを実施し、それを書いたケースもあった。これは素晴らしい。つらい思いをした末にまとまった論文は、一生思い出になるだろう。
[PR]

by kogaj | 2012-01-21 08:19 | 大学

新年会

大学の近くの居酒屋で新年会を挙行した。ゲストは朝日新聞の記者、ラジオ福島、茨城放送などでリポーターを担当しているKさんら。マスコミの現場の話をたくさん聞くことができた。2年生、3年生らは、目を輝かせて聞いていた。私も結構刺激があった。

ついつい飲みすぎてしまった。ろれつが回らなくなってしまったようだ。お恥ずかしい限り。新学期からゼミに入る2年生が2人参加してくれた。2人ともとても感じがいい。将来性が相当ありそう。4月以降が今以上に楽しみである。
[PR]

by kogaj | 2012-01-18 22:42 | ゼミ生

久しぶりの学習

結構忙しかったので自分の部屋で本を読むのはこの2週間遠ざかっていた。久しぶりに落ち着いて部屋を掃除した。机に積んであった本をかたずけ、今週予定されている4年生の口頭試問用に卒論を再度読む。他のゼミの学生も一緒だから、それも目を通した。
[PR]

by kogaj | 2012-01-16 23:31 | 大学

シャンパン

センター試験が終了した。土日を返上し、試験監督員を担当する。高校生が真剣に取り組んでいるのだが、監督中は、本も読んではいけない、居眠りもできないという最高水準の退屈さを我慢せねばならない。教員にとっては年間で最もつらい日々となる。それがやっと終了。

自宅に帰宅後は、会員になっているフィットネスクラブに行って水泳を楽しむ。夜はシャンパンを抜いた。ポンという誇らしい音が居間に響いたぜ。
[PR]

by kogaj | 2012-01-15 22:23 | 大学