夏休み入りの古賀研究室


水戸・偕楽園にて
by kogaj
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春の雪

昨夜は、近くの大学の先生と交流会。久しぶりに日本酒の熱燗をいただいていい気分であった。目が覚めたのは8時前。やや暗いなあと思ってカーテンを開けたら、外は白銀の世界。いつから降り始めたのだろう。そんなことを考えていた。

春の雪は、湿っぽいので重い。ベチャベチャの感じもある。スキーなどをしたら衣服や手袋がぬれて大変だろうなあ。
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by kogaj | 2012-02-29 21:35 | ゼミ生

父の誕生日


c0018010_10551675.jpg本日は、今は亡き父の誕生日である。2・26事件としての方が有名だろうが、古賀家では、2008年に鬼籍に入った父の生まれた日としての意味合いが大きい。私の携帯の待ち受け画面の写真は、なくなる少し前の父である。電話を掛けるたびに父を思い出す。

父は大正10年生まれ。生きていれば91歳。とても楽しい人だった。仕事師というより趣味人といった方がよかろう。医者の両親の下に生まれ、二男だったこともあって自由に育てられたようだ。長男は、医科への道のあったのだが、傀儡政権、当時の満州国の官僚をめざし東亜同文書院に入学したが、結核の病に侵されて2年後になくなった。

父は当時の花形の無線技士になり、公務員の道を歩んだ。電気製品の工作が好きで当時珍しかったテレビを自分で作ったいた。相当の腕だったのだろう。そういう意味では、民間企業に入った方が能力を生かせたのではないかと考えている。

無線士は、今でいえばソフトハウスみたいな最も先端の仕事だろう。だが、エレクトロニクスの世界はドッグイヤ、流行り廃れが激しい。無線はいつの間にか、電話、現在はネットに以降している。

カメラが好きで写真をよく撮影していた。私の姉妹の写真が数多く残っている。小言をいうこともなく、叱られたのは、小学校5年の時が最後だ。優しい人だった。私もDNAを引き継いでいるので本来、優しいはずなのだが、実際はそうでもないようだ。

子供らには厳しい人と見られている。不徳の致す限りである。今からでも遅くない。優しくあらなければ、反省反省。20代の頃は戦争で、ジャワ島に派遣された。40代から当時の軍隊の集まりの幹事役を引き受けており、毎年全国各地で開かれる大会に参加していた。

カレーが好物だったなあ。私のカレーは嫌いではない。なくなる前にいろいろ話をしたことを覚えている。今日一日父のことを考えていよう。
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by kogaj | 2012-02-26 08:15 | 日記

眼科を訪問

眼にできたおできがなかなか治らない。JR駅近くの眼科に行ってきた。最近立ったばかりに様な真新しいビル、駐車場もとにかく広い。敷地内にはメガネ屋がある。医者の指示に従い、コンタクトレンズやメガネをここで買うのだろう。

少し前まで50メートル程度の所に「メガネのパリミキ」があった。これは、つぶれてしまった。現在は塾の教室と化している。眼科医が敷地内の店を指定するからだろう。眼科は現在、医者の中で1,2を争う儲かる商売のようだ。事実、眼科医には所得申告の上位者、いわゆる金持ちが多い。白内障御殿といわているようだ。

なぜ、金持ちが多いのか。それは、加齢に伴い老人に発症する白内障、これが以前は、保険がきかなかった。これが適用となったのである。老人のほとんどが白内障になる。この手術を受けるわけである。適用前には、50万円程度支払って手術する必要があった。

だが、今は、7万円程度でできるようだ。この差が保険から出ているのである。白内障の手術はそう時間もかからないようだ。1日数人可能とか。インドでは、左右に患者を並べて流れ作業の形式でやっているとか。1万円程度で処理しているという記事が日経ビジネスに掲載されていた。

私の件だが、単なる「ものもらい」なのだが、視力の測定、高価な危機による眼圧の検査などを経て、待つこと2時間半、やっと診察に。3分ほどの医者との対話後にいただいたのは、目薬と膏薬、それに抗生物質。26000円強払った。3割負担だと総額9000円弱。2割負担だったら13000円となる。過剰診療かどうかはわからない。
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by kogaj | 2012-02-25 10:52 | 日記

ものもらい

数日前から左の眼の下にできもののようなものがある。じゃっかんのかゆみがある以外は特段不都合はない。といっても気になる。他の人に伝染する可能性もあるから水泳も控えている。これも長引けば不具合もでてこよう。

本日にでも医者にかかってこよう。
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by kogaj | 2012-02-24 09:45 | 日記

国家に貢献

先日確定申告に行ってきた。他の大学の非常勤講師や原稿料などの収入があるからだ。10年くらい前から毎年行っている。混雑する時もあるのだが、毎年行っているとタイミングが分かってくる。

先日は午後3時ごろに行った。多くはない。ただし、少しばかり待たされた。名前を呼ばれて、係員と1対1で書類に書き込む。毎回、事前に用意していくのだが、不十分で頭が混乱したままで書類を提出してしまう。

今回は、経費のうちの一部を書き込むのを忘れた。もう一度行くのは面倒くさいので来年の申告でこの経費を上乗せして要求することにした。最終的には、税金がかえってくるどころか支払うことになった。慢性の巨額な赤字に悩む国家への大いなる貢献である。
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by kogaj | 2012-02-22 10:33 | 日記

飲みすぎ

先日都内で久しぶりに旧友と再会、イタリアンに入った。伊ワイン、それもキャンティなどがあり、それがボトルで格安の値段。食事も結構うまくて、ついつい飲みすぎてしまった。2人で2本を空けたかな。

帰りはなんとか駅までたどり着き、家に戻ることが出きった。良識の府でもある大学は、お酒を飲む機会はそう多くはない。だから久しぶりにたらふく飲んだ感じ。最近はアルコールはたしなんでもワンだとグラスで2杯程度になってしもうたな。
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by kogaj | 2012-02-21 21:46 | 大学

卒業雑感

教師になってまる3年。4月から4年目に入る。この時期になると話題になるのが、4年生の単位である。私の属する学科では、124単位取得すれば卒業できる。

教員になるために必要な単位を大量に取得、合計180単位以上を取得する学生もいる反面、124単位ギリギリで卒業する学生もいる。こうした学生はどういう気分でいるんだろう。落としたら卒業できないことになるのだが、心配はないのだろうか。

10単位くらい余分に単位を取得すれば安全なのにと思うのだが、ギリギリ族は少なくない。この関係で毎年数人、卒業できなくなる最悪の事態に落ち込む学生もいる。多くはないが、確実に存在する。落第点をつけた先生のところに行って泣きをいれるのか。

そこで理解を示す先生もいるのだろう。就職が決まっているからとか、いろいろ理由をこね回すのだろうか。
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by kogaj | 2012-02-18 11:33 | 大学

カナダへ短期留学へ

カナダのマギル大学と本学は交流協定を結んでいる。毎年1回、春に学生が先方に出向き短期留学する。その最終説明会が昨日開かれ、そこでいろいろ注意点などを説明した。カナダ人の先生が先方で気を付けるべき細かい点を教授した。20人弱の学生は心配そうな面持ちで3時間弱真剣に聞いていた。

来週には、トロントにいる。自分の英語が如何に使いものならないかが分かり往生するだろう。だが、それが飛躍の第一歩である。かわいい子供には旅をさせよ、ということわざもある。1か月超の研修である。帰国したら一回りも二回りも大きくなっていることであろう。
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by kogaj | 2012-02-17 11:27 | 大学

どうなるマードック帝国

英国のメディア界がまたざわつき始めた。世界のメディア王、マードックの支配下の大衆紙ザ・サンの記者のほか官僚、記者らが再び逮捕されたためだ。マードック傘下の大衆紙「ニュース・オブ・ザ・ワールド」は、昨年7月に記者の盗聴容疑などでその幹部らが逮捕されたばかり。それに続く大スキャンダルだ。

ニュース・オブ・ザ・ワールドはこのあおりで昨年7月に発刊をやめた。閉刊に追い込まれたといった方が適切だろう。マードックは、悪魔、詐欺師など幾多の最悪のニックネームを持つメディア王である。売れればよし、倫理観などくそくらえ、その強引が手法でライバル紙を淘汰してきた。

一連の盗聴行為は「自分は知らない」と言い続けてきた。英国で最大の部数を誇る本丸サン紙の停止まで追い込まれるのか。見ものである。
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by kogaj | 2012-02-13 18:29 | ジャーナリズム

英国メディア史


c0018010_18315042.jpg英国で活躍中の女性ジャーナリスト、小林恭子さんの近著である。欧州のジャーナリズムについて書かれた本は必ずしも多くはなく、この分野では久しぶりである。現地のいろんな文献をベースに果敢に取材活動を敢行し、まとまった労作である。中身もとても濃い。

在英歴10年以上の小林さんは、日本の英字新聞で仕事をされていたようだ。だから英語は滅法強い。日本語での記事を書く訓練はなかったのだろうが、読んでみると、平易でとても分かりやすい。数年前から日本の雑誌、新聞などに投稿していることも筆に磨きがかかるよい機会となったのだろう。
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by kogaj | 2012-02-12 18:27 | 書評