冬休み前の古賀研究室


水戸・偕楽園にて
by kogaj
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金環日食


21日に金環日食が東京など関東近郊に観察できるようだ。それに合わせて日食観測用メガネを購入した。1個200円程度である。天体望遠鏡を持っているのだが、これまで出すかどうかは分からない。日食が始まるのは午前6時半、金環日食は、7時半過ぎ。5分くらい続くようだ。

友人に天体観察狂がいる。彼は、広島の原爆病院の部長さんなのだが、日食があると世界を飛び回っている。もちろん、望遠鏡を抱えて。日食のときは、一種異様な感じがするようだ。緑の世界に入る。周辺の動物が雄たけびを一斉にあげる。

金環日食は、月が太陽より若干小さく見えるときにおこる現象である。だから、ダイアモンドリングなども観察できる。当日の天気が良いことを切に願う。
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by kogaj | 2012-04-30 17:36 | 日記

急性腹痛

飯を食っていたら気分が悪くなった。そのまま、布団の中へ。何かに当たったのかもしれない。カルパッチヨか。いずれにしろ、腹がきりきりする。1時間静かにしていたら回復するかと思いきや、必ずしもそうではない。

そのまま、爆睡へ。都合13時間寝た。トイレの後に水を飲むとまた痛み出した。腸が動き出して痛むのかもしれない。また、1時間ほど静かにしているとやっと収まった。
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by kogaj | 2012-04-30 12:01 | 日記

シングリッシュ

シンガポールは、英語、中国語が公用語である。滞在中、久しぶりに英語で話をする機会があった。仕事では、当然、英語で取材をしていたのであるが。そこで困ったのが現地の英語である。仕事柄、キレイな発音の英語を聴く機会が多いから、その限りでは、ある程度は聞き取れる。

だが、シンガポールの英語は若干違うのである。そもそも人口の多くが中国系、中国語もしゃべれる人が多い。だから、英語が中国語化しているのである。

いちばん驚いたのが、「カパ」である。シンガポールのいちばんの弱点として、自動車の値段が異様に高いという文脈の中で、カパカパというのである。なんだろうと思って現地の日本人に聞いたら、「car park」のことだという。駐車場のことだ。

シンガポールで200万円程度のカローラを買うと600万円ほどに跳ね上がるという。実に3倍だ。関税などもあるのだろうが、一番は、駐車場の権利の確保、これが結構するのだそうだ。狭い国土だから土地の値段が高いということである。
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by kogaj | 2012-04-29 12:04 | 国際

タイガ-ビール


c0018010_1824404.jpgこちらに来て食事時によく飲んでいるのがタイガー・ビールである。国の象徴にシンガポールは、マーライオンがある。ビールは、ライオンではなく、タイガーのようだ。気候に合っているのか、とてもおいしく感じる。

シンガポールは、強権国家ともいわれる。こうしたおどろおどろしい表現を聞くと、北朝鮮のような印象もあるが、その意味は、たとえば、横断歩道でないところで道路を渡ると逮捕される、あるいは、ちりを捨てると罰金などに象徴される。

規制が結構多いし、それが実際に権力の行動が伴っているということである。要は、おまわりさん、行政がうるさいということである。日本も少し前までは雁字搦めだった。建国者が制度は、中国をまね、経済の運営は日本を手本とした、ということが背景にはあるだろう。

周辺国の中では飛びぬけて、生活水準が高い。昨年、一人当たりのGDPで日本を上回ったというから本当に高い生活レベルである。
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by kogaj | 2012-04-27 18:22 | グルメ

シンガポール


c0018010_18255376.jpgシンガポールに来ている。天気予報で連日雨だというから傘を持ってきたら、何と、晴れ続き。幸運だなと思っていたらそうでもないようだ。このわけはあとで書きましょう。最高気温が31度となっている。確かに、日本の夏の感じだ。帰国すれば、間もなく日本もこうなるのだろう。

歩いているのは、多くが黄色人種。中国人が多いはずなのであるが、日本人のようにも思える。きちんとした服装をしているし、顔の表情もきりりと引き締まっているからだろう。インド人と思われる彫りの深く、肌が浅黒い人もぽつぽついる。

驚くのは、緑の多いことだろう。国家的な政策の下で植樹が行われているということか。気持ちがとてもいいし、温暖化はもちろん、最高気温の引き下げに大いに貢献していることだろう。この努力は、日本も見習うべきだ。
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by kogaj | 2012-04-25 18:10 | 国際

用心、用心!


携帯電話を買い換えて1か月ほど経過した。いいことが一つできた。相手の携帯にメイルできるようになったことである。以前の携帯もできないことはなかったが、ほとんどやっていなかった。今回の携帯は結構使える。普通の携帯であるが、Cメイルというやつで送っている。さほど銭はかからないようだ。

スマートホンにしなかったのは、情報流出が怖かったのと、支払いが高くなると聞いたためである。情報収集したうちで一番高買った同僚は、月1万5000円。私は今、月3000円前後だから、5倍に当たる。高すぎる。ある同僚は、機能をほとんどはずして3000円くらいだといっていた。それなら使ってもいいが、まあ、自宅でも大学でもメイルチェックはできるから、必要性をほとんど感じない。

あえて言えば、講義でスマートホンとは、という説明に説得力がないということであろう。先日テレビでスマートホンの功罪をやっていた。やはり、個人情報がジャジャ漏れのようだ。アプリを使うと、それを通じて個人情報が流出する。

そのユーザー個人の情報だけなら良いのだが、ユーザーの携帯に入っている友人、知り合いの個人情報も流れるというから始末に負えない。グーグルが既に、ユーザーがどんな検索をしているのかの個人情報をネット上から収集を開始するという。私は直ちに対策を取った。

いつの間にか自分の情報が洩れ、企業の利益のために使われている。あるいは、売買されている。ネット世界の怖いところであろう。用心して使おう。
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by kogaj | 2012-04-23 06:36 | 大学

大学特集

日本経済新聞が先週から一面で大学特集をスタートした。「最近の大学生は勉強しない」という頻繁に聞かれる紋切型の話もなきにしもあらずだが、その核心は、日本の将来はこれから大学を出る若者の双肩にかかっているという認識が基本にあり、その若者の育て方が十分でないという危機感が背景にあるのだろう。

内在する問題点を突き詰めていくと大学の制度の中身に存在するという視角があるというわけだろう。私の下に経済団体からしばしば提言書が送られてくる。うち、この前には、経済同友会から「私立大学におけるガバナンス改革ー高等教育の質の向上を目指して」という提言書が送付されてきた。

中身は、抜本的な制度改革である。現在の企業をモデルにした制度改革である。学長選挙を廃止し、理事会が学長、学部長を任命する。教授会の役割を教育・研究に限定するという内容も斬新である。要は、理事会のトップを中心に大学の運営を目指すというやり方である。

この提言の責任者が3大銀行のトップである。この会長を中心にまとめたのであろう。諸外国の大学の制度はいったいどうなっているのだろう。提言に目を通しながら、そんなことを考えてしまった。
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by kogaj | 2012-04-22 06:24 | 大学

知的所有権と中国


c0018010_928467.jpg知的所有権は国際貿易の中でこれからますます大きな問題となるのは間違いない。先日、新聞を読んでいたら、私の郷里の鹿児島の焼酎で銘酒とされている「森伊蔵」「村尾」などの有名銘柄の名前が中国で既に商標登録されているという記事が目に止まった。

この種の問題は、数年前から顕在化していることである。本田技研が国内で販売している製品の名前が既に既に商品登録されており、中国での販売のために商標を購入せざるを得なかったという記事を読んだことがある。コシヒカリなども中国では登録されているようだ。

先手を打って、ほかの国で既に名声を確立しているブランドを登録することで、それを先進国の買わせて利益を得るというビジネスモデルが中国では、確立しているようである。この背景には、商標取り消しの裁判を中国で提起しても中国側に有利な判決が出ることがある。

どうすればよいのだろうか。やはり、WTOなどの国際機関で提訴し、中国での著作権登録の基準を国際標準にまで引き上げることであろう。品質に優れた日本名をブランドとして、販売増を期待するやり方は、日本の過去のビジネスモデルである。当初、東京通信工業という名称だった会社名をソニーにしたのもそれに入るだろう。

だが、ソニーは自力で世界に打って出て、名声を獲得した。やはりそうでなければならないだろう。
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by kogaj | 2012-04-21 08:00 | 国際

内定の季節

新4年生の就職活動が昨年から始まってもう何か月過ぎただろうか。エントリーシートの提出、面接などで大変な季節をくぐり抜けたゼミ生から私の携帯に電話が来た。受話器の向こうの声が、明らかにはずんでいるのが分かる。

「先生、内定が取れました」第1志望だった企業である。これまでよく頑張ったと思う。指導教官としても嬉しいものである。
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by kogaj | 2012-04-20 16:21 | ゼミ生

初顔合わせ


c0018010_882259.jpg先日、我がゼミの初回が開かれ、顔合わせとなった。豪州からの留学生の希望があってオブザーバーとして参加してくれている。本学の学生のメンバーであることは間違いなく、入れることに異論はでなかった。日本語がとどこまで理解できるかにやや心配なところもあるが、分からなければそれはそれでいいだろう。

今回は、3-4年生が合同である。昨年まで別々にやったきたが、先輩・後輩のつながりが薄いような気がしたので、当たらな試みをやってみた。同時に、毎回1時間程度の延長ができるようにした。全員で9人だから自分の意見をいろいろ開陳できる。発表も上手くなるだろう。

新人歓迎会も予定されており、来週からが楽しみである。ブログ(http://kogazemni.exblog.jp/i0)にもゼミ員の意見が乗り始めた。結構面白いので、読んでみて下さい。
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by kogaj | 2012-04-18 08:01 | ゼミ生