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もうすぐ卒業式 古賀研究室


水戸・偕楽園にて
by kogaj
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歓迎&お祝い会


c0018010_1662494.jpgゼミ終了後の先日、豪州からの留学生の歓迎会と、米国留学が決まった学生のお祝い会を開いた。教育実習の学生一人を除き、8人が出席、盛況のうちに終了した。

場所は、大学近くのフランス料理屋、といってもフランスではビストロといわれるような気楽に入れるレストランである。もっとも、学生らは、敷居が高くてなかなか入れないようだ。カップラーメンで節約し、飢えをしのいでいる学生には、やはり高いのだろう。

折からの雨に外は、雷がとどろいている。持参の、シャンパンに見立てたスパークリングワインを2本開けてお祝いした。酒豪が数人いるためか、短時間でボトルは空いた。3本目の豪州製赤ワインは、さすがにあくまで時間がかかった。

最後に、留学生から、「このゼミが毎週とても楽しみです」との暖かい挨拶の言葉があった。ゼミ生もこれにはうっとり。私も挨拶を勉強せんといかんなと感じた。

この留学生は、自分のサイトをもっている。関心がおありであればアクセスしてみてください。英語です。念のため。http://asiancorrespondent.com/author/annawatanabe/

(注)写真は、人気のデザート
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by kogaj | 2012-05-31 07:37 | ゼミ生

マードック帝国


c0018010_21153654.jpg先週末が本学紀要の締切日だった。今回は、英マスコミで今、最大のテーマとなっているルパート・マードックの盗聴の話を書いた。ウェブサイトの発達で最近は、現地の情報が入手しやすい。向こうの新聞のサイトを読めばいいだけ。印刷に若干お金がかかるだけである。

3年前の転職で本学に移ってきて以来、半年ごとに出る紀要に毎回論文を寄稿している。その時々のテーマを書くことで頭の整理ができる。これはとても大きい。それに、これとは別の連載物を書くことで自分の業績ともなる。

今回は、マードック帝国の全容、なぜ盗聴にまで至ったのか、その手法、背景などをまとめた。400字詰めの原稿用紙で80枚強。毎回、その程度の分量である。紀要は、この9月に上梓される。サイトにもアップされるから、その時に皆さんが読めるようにします。
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by kogaj | 2012-05-27 08:19 | ジャーナリズム

サムライと愚か者


学者の仕事の1つが本を読むことである。いつも並行して何冊かの本を読んでいる。学術書のほか、今は、「サムライと愚か者」「3・11複合汚染」「政府は必ず嘘をつく」などだ。

面白くて昨日一気に読んだのが「サムライトと愚か者」(講談社)。副題が、「暗闘オリンパス事件」となっているから分かるように例のオリンパスの不正事件だ。コーポレートガバナンスに対する真摯な意識の欠落した、どうしようもないオリンパスの社内体質が赤裸々につづられている。

著書は、雑誌「ファクタ」で、オリンパスの不祥事をスクープした山口義正。山口さんは、フリーのジャーナリズトだ。調査報道の手本のような取材力を発揮してこの記事をものにした。筆力と取材力は、今後、大いに期待される。

c0018010_1017539.jpg当初、記事をいろんな雑誌に売り込んだようだ。結局ファクタに掲載された。他のメディアがどこも報じていない大スクープである。慧眼であることに尽きるし、これの掲載で、ファクタは大いに名を挙げた。喜ばしいことである。

記事掲載後、日本のジャーナリズムではいつものことであるが、大手の新聞、雑誌はどこも無視。数か月後に英フィナンシャルタイムズ紙が報じてころから日本でも話題になる。首相田中角栄でもそうだったが、大新聞はすべて無視した。

タイトルは、不正を闇に葬ろうとする旧経営陣と鋭く対立した前社長のウッドフォードが常々漏らしていた言葉、「日本人はサムライが多いはずなのに、なぜ、オリンパスの経営者は愚か者なのか」から取っている。

岩波新書の「3・11複合汚染」は、朝日の編集局長経験者の手によるが、大した内容ではない。河北新報の寺島英弥さんが書いた「悲から生をつむぐ」(講談社)の方がはるかにいい内容だ。「政府は必ず嘘をつく」は、
ライターが例の「貧困大国アメリカ」なので、面白いだろうと思って買ったが、大いに期待外れ。

本はえてしてこうである。京都大学の先生の佐藤卓巳さんによる「テレビ的教養」(NTT出版)も読んでいるが、これも面白い。もっとも学術的な面であるが。
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by kogaj | 2012-05-26 09:57 | 書評

友、遠方より来る


c0018010_7434245.jpg先日の休日の早朝、友人から我がパソコンに電子メイルが突然来た。夕刻に水戸に寄るという。たまたま空いていたので、OKと連絡。件の友人は、夕刻に現れた。

電話などの連絡はよくとっているのであるが、会ったのは1年ぶりくらいか。かつては同じ寮に寝泊まりし、職場も近く、毎日のように顔を合わせていた仲である。福島の方に出かけ取材をした帰りのようだ。最近出た文庫本を一冊いただく。巻末に、芥川賞作家の荻野アンナが書評を書いている。

腹も減ったし、水戸駅の周りで食事ということになった。駅周辺をぶらぶら歩いたのだが、一向に適当な場所が見当たらない。結局、一回りして戻り、駅近くの、ある居酒屋チェーン店に入った。流石に休日、ガラガラとは言わないがそれに近い状態。客にとってはそう悪くはない。

ビールを飲んで、いろいろ注文する。当店ナンバーワンという餃子も食してみた。意外にいける。2皿目も追加した。ビールからお酒に、当方はワインが好きだから、それに変える。これも味は、いずれも悪くはない。結構飲んだなあ。

そうこうするうちに、ウェイトレスと話を交わした。本学の学生だという。お隣さんのゼミの先生の所属のようである。これには心底驚いたが、平静を保って、「先生によろしくね」と声を変えておいた。水戸ではよくあることである。平静を保つのが教員の流儀である。
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by kogaj | 2012-05-25 07:41 | 友人

とんだ一日


c0018010_22322852.jpgとんだ一日だった。午前中は授業。午後は会議のはずだったのが、いはやは、大変だった。健康の大切さと薬の副作用の怖さを思い知った。骨の髄から。

本日は、大学の紀要用論文を提出する日としていた。ギリギリ明日まで受け付けてくれるが、まあ、1日前に出すのが私の流儀。午前中の英語の講義を済まし、最後に念のために確認。3部プリントアウトして、かかりに提出した。ここまではよかったのだが、それ以降が大変だった。

食事を済ましたころから変な感じだった。気分が急に悪くなり、ソファーに横になると、天井がゆらゆらして見える。ウ~ン、なんだろう。「意識がなくなって、このまま死ぬのか」「研究室で野垂れ死にであれば、労災になるのか」などをのんきなことを考えていた。

30分後に会議がある。出れるはずもない。まずは病院に行かねば。それまで体が持つか。最後の力を振り絞って、会議の出席者に電話し、欠席を告げた。そのまま病院へ。ふらふらする。病院に着くと、幸運なことに混んでいなかった。すぐに診察してくれた。

血圧などを見てくれたが、別段、異常もない。心電図とレントゲンを取る。お恥ずかしながら、診察室からレントゲン室まで、ふらふらして歩けず、初めて車いすに乗り、看護婦さんに誘導していただいた。歳を感じたなあ。俺も将来はこうなるんだろう。幸い、検査結果は、異常なかった。結局、食事後に飲んだ薬の副作用に落ち着きました。

そうは言われても、体調が直ぐに好転するはずもない。午後の会議は、すべて欠席し、大変失礼いたしました。先生方に、迷惑を掛けたなあ。それにしても、薬の副作用ということであれば本当に恐ろしい。

何年か前に、中国製だったんだろう、冷凍餃子を食べて、直後に気分が悪くなったことがある。中国製餃子に化学物資を意図的に混ぜていたずらをした事件が国内で問題になる半年くらい前だ。あれと同じような症状だったので、昼の食事かなあと思っていたのだが。いずれにせよ、夜にやっと回復。あの世行きももう少し先になりそうです。ご同慶の至りですな。
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by kogaj | 2012-05-24 22:28 | 日記

金環日食


c0018010_1734634.jpg起き抜けに硝子戸を空け、天気を確認した。こんな風に、早朝が慌ただしく始まった。本日は、日食の日である。それも早朝から。前日に取り出した天体望遠鏡で観察するためセットアップしなければならない。これに時間がかかるのである。

空を見上げると、太陽がみえるのはいいのだが、雲もある。雲量4くらいの感じ。べランダに据えて観望を楽しもうと思って、出てみた。すると、ちょうど屋根の上くらいの位置に太陽がある。これでは、見えない。仕方がないから重い機材をもって階段を下りる。4往復はしたかな。結構汗をかいた。

セットアップは、7時半前に終わる。あとは、日食をみるのみ。5分もしないうちに太陽の中にすっぽり月が入った。金環日食だ。月の周lりからはみ出た太陽がなかなかいいものである。プロミネンスが見えるかなと思ったが残念。接眼レンズにサングラスを取り付けて太陽を直視した。

「こんなもんかなあ」もっと感動があるのかなと思ったが別にそうでもない。カメラで太陽を撮影しようとも考えてトライした。あまりうまく写らない。仕方がないか。そうこうしているうちに、太陽の中から月が移動し、日食は終わった。

日食であたり一面真っ暗になり、夜空が見えるという話を聞いたことがある。今回は暗くもならなかったし、そんな現象はなかった。あれは皆既日食の時の話なのだろう。
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by kogaj | 2012-05-21 09:39 | 日記

天体望遠鏡


c0018010_963296.jpg 明日は日食。水戸では、朝7時35分ごろから始まる。天気予報を見たら、6時台は晴れ。上手く行けば金環日食が観察できる。ウフフ!! 私は実は、天体ファンなのである。太陽と月の大きさは400倍違う。地球と月の距離が太陽とのそれに比べて400分の1。

だから、上手いことに重なれば日食の現象が生じる。ただし、地球の公転面は地軸から23・5度かたむいている。だから、簡単には日食は起きない。明日はその偶然が重なる日である。生きているうちに観察したいと考えていたが、極めてラッキーなことである。

30年近く前に買った口径約8センチの天体望遠鏡を持っている。埃をかぶったそれを今朝、押し入れの中から今朝、取り出した。明日の日食のためである。晴れる可能性が出てきたからである。投影して観測することになる。完全に日食に入ったら天体望遠鏡用のサングラスを取り付けて直接見よう。ヒヒヒ!!

鹿児島で生活する前の関東に住んでいた幼い頃、当時住んでいた千葉で日食を見たうっすらとした記憶がある。母に抱きかかえられて、ガラスにろうそくの煤をつけてみたような気がする。あの時は、皆既日食ではなかったのではなかったか。でも、周りが薄暗くなったことをなんとなく覚えている。

今回はどうか。皆既日食に入ったら鳥などの動物が独特の反応をするという。それを見るのも楽しみだ。医者の友人が天体ファンで、皆既日食を追って世界中を飛び回っている。今回はどこにいるのだろうか。
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by kogaj | 2012-05-20 08:57 | 日記

他流試合


c0018010_18563540.jpg都内の某私立大と交流する話が持ち上がっている。新任の先生が持ってこられた案件である。当方は、ほかの大学と意見交換するのは大いに賛成なのであるが、何をやるかで、やはり、いろいろ詰めるべきところがある。思惑の違いもあり、上手く行くかどうか。やや心配である。

以前から、都内の大学のあるからの交流を当方も呼びかけられている。だが、学部が違うので、難しいかなと思っていた。今回は、同じようなメディア系である。議論自体は上手く行きそうだ。先日、ゼミ生に問うたところ、ディベートをやりたいという。

それは、とても結構なことである。相手がそれに応じてくれるかどうかがポイントである。サラリとみたところ、相手の大学の考えと若干違う感じもする。どうなるかね。
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by kogaj | 2012-05-19 11:28 | ゼミ生

1年ぶり


昨年の夏に米国の大学に留学した学生が帰ってきた。当方の研究室の覗いてくれた。嬉しい限りである。期間中にナイアガラの滝の写真を送ってくれたのであるが、聞いてみると、3回もいったそうな。遠いのによくいったなあ。

大学は、NYなどの大都会から人里離れた大学町で、学生を除くと他にはなにもないそうだ。もちろん関連の業務に就く職業人はいるのだろうが。だから、遊びもせずに一心不乱に学習を続けたとか。大変な思いをして励んでいたのだろう。

楽しみは唯一メシ。学食でのそれが無残なものだったようだ。日本の飯がいかにおいしいかを骨身にしみて感じたのだろうなあ。英国の飯も決してほめられたものではなかったが、米国も同じだろう。

可哀そうなのは、就職活動をしなければならないのに、既に多くのそれが終わっていたことだろう。企業も留学生は想定していないのだろうなあ。でも、何とか、頑張ってほしいものである。
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by kogaj | 2012-05-18 12:32 | 大学

銀座でインタビュー


c0018010_20563250.jpg先日銀座の歩行者天国を歩いていたらテレビカメラのレンズを突然向けられた。インタビューである。BS7などと名乗っていたが、どうも、この映像は、テレビ東京、テレビ朝日などのキー局に流れるようである。取材を代行しているような通信社だな。

聞かれたのは、香りのこと。夏になると体臭などがきつくなってくる。その対策の特集をテレビはやるのが定番だが、その材料に取材した映像を使うというのである。

いろいろ質問された。「体の臭い対策はしてますか」「ハイ」
「どんなことですか」「実は、8×4を買ってつけてます」

当方は、ジャーナリスト出身だから、相手がどんなことを期待しているのかがだいたいわかる。だから、それにあうように答えておいた。多分、インタビュー映像は使われるだろうなあ。
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by kogaj | 2012-05-14 20:51 | ジャーナリズム