冬休み前の古賀研究室


水戸・偕楽園にて
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カニの食べ放題:那珂湊港


980円でカニ食べ放題-ということで物見遊山の気分で一路、那珂湊港に出向いた。先日のことである。行くのも初めて、那珂湊も初めて。意外に近いもので、水戸から車で30分超。高速道を使う必要がないから余計な出費は不要だった。わが愛車も久しぶりの遠出に喜んでいるようだ。

到着して驚いたのは、車の多さ。ピーク時を避けたので、無料駐車場は空いていた。運がよかったのもかもしれない。港の方に有料の駐車場はあった。値段をみると、100円。こちらをりようしてもそう負担ではない。

最初に寄ったお店は、30分待ち、ということなので、5分くらい歩いて別の店に行く。するとそちらは待ち時間ゼロ。すぐさま入った。ズワイガニと3色丼の食べ放題で980円。もっとも時間制限がついている。これは40分、短いようでもあるし、長いようでもある。

席に着くと、茹で上げられたカニと3色丼、アサリの味噌汁が運ばれてきた。カニは数えなかったが数パイいたなあ。大ぶりが2はい、あとは小さいやつ。
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by kogaj | 2012-06-30 08:17 | グルメ

エリザベスタワー


先日英字新聞を読んでいたら、面白い記事に出くわした。英国会議事堂ウェストミンスター宮殿の象徴となっている時計台の名前を手直ししたようである。新しい名前は、「エリザベスタワー」ということのようだ。そうです、皆さんご推察のように、エリザベス女王即位60年を記念して、女王の名前を拝命したというわけです。

私は、時計台の名前を、「ビッグベン」とばかり思い込んでおりましたが、実際は、「クロックタワー」が正式名だったようです。何のことはない、日本語に正確に訳せば、「時計塔」です。日本語らしくするには、時計台とするのでしょう。

キャメロン首相は、この名称変更を素晴らしい決断だと極めて高く評価しているようです。これは、当然のことでしょう。反対などできないでしょうから。

では、一般の人がこれからエリザベスタワーと呼ぶかというと、それは疑問ですなあ。やはり、おおきなフンならぬ、ビッグベンでしょう。やはりこれが一番ですね。皆さん、英国鉄のビクトリア駅に「スモールベン」というのがあるのをご存知ですか。100分の1くらいに縮小したミニサイズの時計台です。
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by kogaj | 2012-06-29 07:47 | 国際

消費税引き上げ

昨日消費税法案が衆議院を通過した。政府・財務省にとっては朗報であろう。だが、これは日本の政治に果たしてよかったのか。野田首相、最近は、No-だ!首相といわれているそうだが、は日本の政治を悪くした最悪の政治家として歴史に残るのではという気がしてならない。

私も前回の選挙で民主党に入れたが、こんなことになるなら投票しなければよかったと反省しているし、そんな風に考えている向きが多いのではないだろうか。政治は、やはり、国民の将来に夢を与えなければならないし、原理、原則に忠実でなければならない。公約はやはり守っていただけなければならない。

民主党はどうだろう。大馬鹿ではないだろうか。マニュフェスト破りにまい進している。我々との約束を破ったことを認めないし、「ヘ」とも思っていない。議員になりたかっただけで、政治家を目指しているだけではないのか。そんな気がしてくる。
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by kogaj | 2012-06-27 06:52 | 政治

米で蔓延する文法ミス


c0018010_7125470.png21日付けの米WSJにタイトルのような記事が掲載されている。電子メイルやツイッターの多用が原因のようだ。私は講義の後にレスポンスレターを毎回聴講学生に書いてもらっている。これを読んでいる限りは、それは感じない。何が違いなのだろうか。

この記事を書いたSue Shellenbarger記者によると、米国の企業は、これに困っているようだ。ある企業の幹部は、会議の最中に、「There's new people you should meet(皆さんにご紹介したい人がいます)」と聞くとぞっとするようだ。「is」ではなくて「are」だからだそうだ。

無教養な英語と感じられるそうだ。米国人は英語の上手いか下手かで、その人間の教養の程度を測るというが、まさにこのことなのだろう。そっちの方がよっぽど問題なのだろうが。


c0018010_7151684.jpg「I could care less」は、正しくは、「 couldn't」、「He expected Helen and I to help him」これは、「 Helen and me」が正解のようだ。私も間違えてしまいそうだなあ。

本学の学生にこうした傾向が見られないのはご同慶の至りである。反対に、文章がうまくなっているとの指摘もある。米国を反面教師にしたいものである。
執筆した記者はこの方のようです。 ⇒⇒
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by kogaj | 2012-06-26 07:11 | 大学

常磐線


c0018010_658243.jpg先日、野暮用があって常磐線で北上した。水戸より北に行くのは、初めてである。特急もあるのだが、車窓を楽しむという意味もあり、鈍行とした。水戸駅で電車が到着すると多くの高校生が乗車しているのに気付いた。JRが意外に活用されていることを身をもって知った。地方閑散線ではないのである。

ということは、昨年の地震で、結構長い期間不通になったから、学生さんは大きな痛手をこうむったことであろう。水戸駅も1年近く使えない部分があったなあ。線路もグニャグニャニに曲がったところもあった。地震の爪痕をさらけ出していた。

3つくらい駅を通過したところで、「東海」駅に到着した。日本初の原子力の火がともったあのコルダーホール型原発が建設された地区である。初の建設となったのであるが、チェルノブイリと同じ型の欠陥原発ということもあって既に廃炉になっている。駅舎の素晴らしさに驚く。

これは、原発立地に伴う補助金、いわゆる電源交付金とは関係ないのであろうが、ついこれが充当されているのではと思ってしまう。現在は、軽水炉の東海第二原発があるようだ。先日の大震災では、運転がストップ、爆発した福島原発と同じ状態になったのは意外に知られていない。

高さ10メートルの津波が襲っていたらこれも爆発していたことになる。それを知らされてぞっとした。水戸市からは10キロ程度で、当然、避難対象地区である。なっていたら、本学は消滅だったろうなあ。筑波大に移転だったかな。
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by kogaj | 2012-06-24 13:12 | 大学

特高警察

岩波書店から出た新書で、最近読んだ本では、面白い部類に入ると思った。「反社会的勢力」も結構よかったなあ。戦前の言論弾圧時代、治安維持法を武器に絶大な力を振るった治安組織の一面を垣間見た印象でとても興味深かった。当時のナチスドイツのゲジュタポとの比較もあり、これも参考になった。

思えば、最近やり玉に挙がっている検察なども特高の流れを引いているのは明らか。敗戦と民主化は、戦後進んだはずだが、その内実は、この特高時代とほとんど変わっていないのが実情ではないのか。そんなことを思いながら読んでいた。

戦前は拷問、リンチ、最終的には殺人もいとわない集団だったのだが、その反省はなされたのだろうか。当時は、植民地が多数あり、治外法権が容易に行使できる外地などでは、ゲシュタポ顔負けの行為を行ったようだ。国内でも反逆罪に値する一方的に断じ、苛烈な取り調べは日常茶飯事だったようだ。

大学時代の恩師が、戦前の冬の時代、つまり、特高の力がすさまじかった頃の学生時代に逮捕され、刑務所に長期間拘禁されたことがあったようだ。マルクス経済学を勉強していたという単にそれが理由だ。悪夢の時代が過ぎ去ったのは結構である。だが、この復活を許してはならないのは当然のことであろう。
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by kogaj | 2012-06-23 17:39 | 書評

誰も知らない


c0018010_20265390.jpg最近、「NHKみんなのうた」第1集のDVD版を入手した。1961年から63年に番組で流していた13曲を収録している。いずれも、私が小学生の低学年の頃に好きだった歌。当時、テレビの画面に流れていた映像も楽しめる。今から半世紀前の記憶が蘇り、懐かしい限りである。

その第一曲として入っているのがタイトルの「誰も知らない」。これは、当時のみんなの歌を聞いていないと当然知らないし、雰囲気も分からないだろう。だから、共感していただけるのは、私の年代、60前後の年齢に限られる。NHKで今なお続くみんなの歌シリーズで、一番最初に流された曲のようだ。


c0018010_2027887.jpgこの「誰も知らない」は、当時人気のあった楠トシエが歌うひょうきんな内容の歌である。歌詞は、「お星さまひとつ プチンともいで こんがり焼いて 急いで食べて おなか壊した・・・・・・・」「父ちゃんの帽子、空飛ぶ円盤、三日月目がけ空へ投げたら帰ってこない・・・・・」などなど。冗談が通らなかった、この時代、奇想天外な歌詞で、NHKのガイドラインをよく通過したなあと考え深いものがある。

作曲が、「小さい秋見つけた」「夏の思い出」などの名曲の作曲家中田喜直と聞けば、皆驚くだろうね。いずれもこの番組で紹介されていた記憶がある。素敵な歌は、それ以外にもいろいろある。「おお牧場はみどり」「ストドラパンパ」「トロイカ」「母さんのうた」など。ここでヒットして小学校の音楽の教科書に掲載されたのだろう。

当時から音楽が好きだったのは、父の影響もあるだろう。ポピュラー音楽を愛し、レコードをたくさん持っていた。みんなの歌も、朝日ソノラマからソノシートで出ており、父が買ってくれた。それを蓄音機に乗せて聞いていた。わが家では、それをステレオと呼んでいた。だから、高校時代までステレオは、蓄音機の別名だと思い込んでいた。

何はともあれ、懐かしい歌の集合、私の葬儀の席で流してもらいたいような歌である。
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by kogaj | 2012-06-22 20:23 | 音楽

にがごい


c0018010_1721283.jpg省エネ、節電ということもあるのだろう。大学の南向きの窓には、網がかかっており、その根元にゴーヤが植えてある。育てば、ヘチマのようにツタが網に絡まり、太陽光を適度に遮り、凌ぎやすくなる。当方もこれを模倣し、自宅のベランダに植えてみた。

タイトルの「にがごい」は、鹿児島弁でこのゴーヤのことである。私はあまり好きではないのだが、健康食品として珍重されているようだ。沖縄の特産でもある。官舎のベランダには、このゴーヤ族が結構いる。1か月後が楽しみでもある。
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by kogaj | 2012-06-18 17:19 | 日記

リンカーンとボナパルト


c0018010_873874.jpgアブラハム・リンカーンとナポレオン・ボナパルトの人物研究を始めている。秋に提稿予定の論文にこの2人の話を書くことになるためである。いずれも、これまで門外漢だった歴史上の有名人。論文を書くことがなかったらたぶん、研究することもなかったであろう。


c0018010_875964.jpgそういう意味では、論文を書くということは自分の世界が広がるわけである。未知の領域に自分の世界を広げることができる。前々回の論文では、フランス革命を調べて書いたが、これもお初だった。アマゾンで2人の関連の伝記の英語版を注文した。それが届くのが2週間後くらいだ。

それまでに和書でだいたいのことを頭に入れておく。専門用語だと辞典に掲載されていない分が多いからである。文脈上こんな意味だろうということが類推できる。フィージビリディー・スタディーは案外大事なのである。

図書館で調べて意外だったのが、アブラハムリンカーンの文献が意外に少ないことである。適当に長く、まとまっているのが少ない。上中下の3冊で出版されている長すぎるのがある。アマゾンで調べると、子供用ののはあるが、それ以外は見当たらない。演説集などは確かにあるのだが、それが目的ではない。

それに対し、ナポレオンは多い。腐るほどがある。日本人の好みがわかるというものだ。一番優れた米大統領はだれかと、調査するとリンカーンが最初に来るようである。フランスだと、ナポレオンだろうなあ。日本はだれっだろう。首相だと突出した人気は難しいかな。最近だと、小泉純一郎が人気があったから、この辺がでるかも。明治期はだれか。なかなか難しい。

リーダーであれば、聖徳太子が浮上するかも。もっとも最近は実在したのかについて疑問符がでているようである。
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by kogaj | 2012-06-17 08:04 | 大学

お中元


c0018010_18655.jpg毎年、お中元、お歳暮などをお世話になった方々へ贈っている。ことしもその作業のためデパートに行った。午後2時ごろだったのだが、既に100人待ち、私は次の要件があったので、そのまま地下鉄に乗り、次の地点に向かった。

不況とはいえ、お歳暮のコーナーに行くとそうでもないなあという感を強くした。もっとも、私も送り先を絞ったから昨年より少ない金額である。次の要件の済んだ後に再度、その老舗百貨店に行ったところ、今度は待ち時間がゼロ。10分くらいで済んだなあ。よかったぜ。
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by kogaj | 2012-06-16 18:04 | 日記