今週、卒業式 古賀研究室


水戸・偕楽園にて
by kogaj
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30
カテゴリ
以前の記事
最新のコメント
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧

<   2012年 11月 ( 12 )   > この月の画像一覧


卒業生と懇談

先日、昨年卒業したゼミ生らと食事をした。既に就職しているのでスタートは午後8時から。仕事が結構大変なようだ。「学生に戻りたい」と言っていた。でも、学生時代は、懐かしいだけで、戻れないことも分かっているのであろうが。

毎日がとても忙しいそうである。あっという間に一日が過ぎる。会計の関係のようだが、期限までに書類を出す先輩社員が必ずしも多くはないから、そのしわ寄せがくるようである。どこの世界も同じで、私の周辺もそうだろう。私も心がけたいものである。

漫画家を目指してフリーターを続けている学生が都合が悪く、その会合にはこれなかった。別途機会を設けて集まることになった。久しぶりに楽しいひと時でもあった。

先週、日本の総選挙が海外で記事になっていない、と書いた。ここにきてやっとそれを知らせる記事が出始めた。解散宣言をしてから記事を書くようである。私もこうだったかな、と昔を思い出してしまった。
[PR]

by kogaj | 2012-11-16 20:40 | ゼミ生

暴走首相


c0018010_617223.jpg最近、”暴走”ということばがはやりかけている。田中真紀子さんが、都知事ポストを突然放り出した石原慎太郎を、”暴走老人”と形容、本人も講演の冒頭で「暴走老人でございます」と挨拶しているとか。田中真紀子も暴走大臣といわれた。そして、昨日の突然の首相の解散宣言。「100人中100人が反対している」民主党の議員からすると、まさに”暴走首相”であったことだろう。

どんでん返しがあるか。ないとみる向きが多い。朝起きると毎朝、ネットをチェックし、英米の主要紙、放送局のホームページを閲覧しているのだが、今回の首相の決断がどう扱われているのか、気になった。どうあつかれたのか。ページのトップか、それともベタ記事か。

結論から言うと、NTY、CNN、BBC、ガーディアン紙とも掲載されていない。ページ上は無視の形だ。日本関係で大きく扱われているのは、トヨタ自動車のリコール、少し前に発表したリコールに続き、今回もかなり規模が大きい。トヨタの品質のコントロールに赤信号が出ていることを感じさせる。

お隣の国の中国、韓国のメディアはどうだろうかと探ってみた。その結果は、私も驚いた。どこも扱っていない。所詮、日本国内の話、茶碗の中の争い、としかみていないのだろうか。それは、ともかく、今の首相はいったい何を考えているのか。マニュフェストは、踏みにじるし、政治をどんなものと心得ているのだろうか。

政治家そして、マニュフェストへの信頼を滅茶苦茶にしたという自覚、そしてそれに対する責任がないだろうか。今朝の朝刊の多くは、このままでいると、民主党員による野田おろしが加速し、解散さえできない事態が来ることを予測し、その前に打って出た、という解説が多い。たぶん、そうなのだろう。

何のためにこの人は政治家になったのか。政経塾出身者にこのタイプが目立つだけに、日本の将来を危ぶんでしまう。私の教え子に今後は期待するしかないな。
[PR]

by kogaj | 2012-11-15 06:05 | 政治

総選挙が間近?


c0018010_7144547.jpg先週から近く総選挙に突入か、という噂が駆け巡っていた。それがまさに現実になりつつある。解散風は一度吹き始めたら止まらないというが、そうなってきそうだ。今朝の新聞の一面は「検討へ」という感じ。

解散されても困るのが私たちである。最高裁がこの前、違憲判決を下したように、一票の格差は、まったく是正されていない。鳥取の1票は、神奈川、東京の有権者の5票のパワーを持っている。こんなことはあってはならない。それさえも是正されていない。本末転倒の政治とさえいえる。

解散があった場合に、どうするか。余りにも劣悪すぎる議員が多すぎて、票を入れたい人物と政党がないのである。困ったもんだ。では、どうするか。自分が出馬すればいいじゃないの、ということになるが、多忙な私にそんな気持ちは毛頭ない。

19日の週に解散という線が出ているようだ。年内投票を軸に逆算すれば、この週ということなのだろうか。政治家は験を担ぐから大安の21日辺りが一番ありそうか。いずれにせよ、こんな時期に国内政治が空白になっていいのかということであるよね。
[PR]

by kogaj | 2012-11-13 07:13 | 政治

「真実-新聞が警察に跪いた日」(高田昌幸、柏書房)

「ジャーナリズムとはいったいなんだろう」、と考えさせる本である。著者は、少し前まで北海道新聞の敏腕記者で鳴らし、北海道警察本部の裏金報道で新聞協会賞の栄誉に輝いたこともある。だが、復讐に出た警察の軍門に下った道新経営陣から詰め腹を切らされ、会社を辞職。現在は、出身の高知新聞で活躍している。
[PR]

by kogaj | 2012-11-11 14:18 | 書評

英BBCトップが辞任


c0018010_7125832.jpg不祥事の責任を取って英BBCのトップが辞任した。本家本元のBBCはトップページで、米CNNは、ブレイキング・ニュースでサイトのトップページで報道している。日本のメディアをチェックしたら大きなところは掲載していない。日曜日なので体制が整っていないということなのだろうか。

辞任したジョージ・エントウィストルの肩書direstor genrealをどう翻訳するか。編集局長などの上にいる、全体を統括するポジションにいるから会長くらいになるんだろう。だが、会長であれば、chairman とすればいいものを。

イラク問題を巡る報道で辞任した前のトップ、グレッグ・ダイクの肩書director genralを会長としていたからまあ、これでいいのか。英語の記事を翻訳するときに困るのがこうした肩書である。皆が知っている簡単な単語でも、例えば、brother は兄弟と訳すのが一番いいのである。

だが、先日、NHKの著名な国際部の記者が訳した本を読んでいたら、このbrotherを兄と訳していた。実際は、弟である。これは細部を確認すれば、分かるはずなのに。こうした基本作業を怠っているのだろう。これが誤報につながるのは言うまでもないし、誤報ならぬ、誤訳となる。

BBC会長の辞任は、直接の原因は、保守党議員の暴行疑惑を実名で報道し、それが誤報であることが判明したことによるものとみられている。サッチャー元首相の側近の政治家で、保守党からの圧力が強まっていた。会長は、名誉のための辞任と声明を出している。誤報が相次いでいる日本のメディア界も他人事ではないだろう。

これ以前からBBCは、不祥事が指弾されていた。番組に出演していた、著名な司会者が出場した少年少女に対する虐待を長期間に渡って続けていたこと、BBCが、それを見て見ぬふりをしていた。王族などに対する無礼な態度にも曖昧な態度をとっていた。

BBC自体がこの司会者に対する告発番組を最近作成したのだが、それを内部の圧力が握りつぶしていた。要は、BBC内に浄化作用、コンプライアンスの機能が働いていなかったということである。日本のNHKについても少し前まで同じような報道が相次いでいた。緊張感が欠けていたということであろうか。
[PR]

by kogaj | 2012-11-11 06:56 | ジャーナリズム

なぜ増える誤報

最近、メディアの誤報が目立つ。誤報は、読者の信頼を確実に失う。あってはならない話である。それが最近は立て続けに発生している。メディアの現場で、いったい何が起きているのだろうか。

私のゼミからも毎年メディアに旅立っている。一生懸命仕事をしているはずなのだろうが、結果的に誤報をするようでは、自滅につながりかねない。
[PR]

by kogaj | 2012-11-10 17:43 | ジャーナリズム

何たる対応!


c0018010_1856175.png警察の劣化が激しい。どうしてこんな対応になるのだろう。茨城県警の対応はひどいと思っていたが神奈川県警もそうだとは。起き抜けにウェブ上でニュースをチェックしていたら、殺人事件まで発展した神奈川県のストーカー事件についての続報が掲載されていた。

ストーカーは、相手の女性の住所を突き止めて殺害にまで及んだのであるが、実は、住所、相手からの追及をかわすために変えていた名前なども、警察が教えていたことが分かった。これでは、ストーカーに対してストーカー行為を奨励するようなものだ。亡くなった女性が哀れでしょうがない。

なぜ、女性の住所、新しい名前を教えたのか。一般論として警察は、ある人物を逮捕する時に、その理由を明らかにするため、礼状の内容を読み上げる。その中に、女性の住所、名前が当然入っている。それを男性の前で読み上げたというのである。

なぜ、匿名にしなかったのか。硬直的な警察の対応が一人の女性の命を奪ったということである。少し考えればどうなるかがある程度推測できように。
[PR]

by kogaj | 2012-11-09 06:41 | ジャーナリズム

インフルエンザ


c0018010_22141021.png大学までの道程を歩いていくことが多い。30分程度かかる。まあ、良い運動と考えてのことである。1時間目の授業に出るため歩いていたら、自転車に乗って急ぐI先生と出会った。時間が時間だから、ほかの大学の講義に出かけるのかなあ、と思っていた。

ところが廊下で会ったので聞いてみたら「インフルエンザの予防接種です」と応えてくれた。そうか、そういう季節になったのですね。たまたま自宅の近くの病院に行くことになって、窓口で聞いてみた。いくらするのか。4200円というではないの。高いねえ。

自由診療だから、病院によって違うようである。ネットで検索したら、ピンが1000円、キリが5000円程度、水戸市内で安いところはないのかな、と探すと、あった、あった。駅の近くの病院が1000円強でやってくれそうである。

時間があるときに行ってみよう。
[PR]

by kogaj | 2012-11-08 22:12 | 健康

卒論の季節

ついに卒論の季節に突入した。毎年1回、必ず訪れる。最近勉強をしなくなったといわれる学生であるが、この時ばかりはねじり鉢巻きをして頑張ることになる。卒論も書くのが簡単なテーマと難しいテーマがある。難しいと思ったら変更すればいいのだが、なかなかしたがらない。

指導教官としては、本人が頑張るのであればとやかく言う筋合いのものでもない。だから、本人の自主性に任せている。期限までにまとまらずにおろおろする学生は毎年出てくる。その一方で、早々と脱稿する学生もいる。要は、見極めの問題なのである。

当方は、卒論ができれば、それに評価を下すのみである。指導を聞く学生もいれば、聞かない学生もいる。それは、世の中の流れである。
[PR]

by kogaj | 2012-11-05 18:21 | ゼミ生

IT音痴

大学に転身した直後に購入したパソコンの調子が悪い。このため新しいマシンを買った。ウィンドウズ8が発売される直前の購入だから、かなり割安だ。アイパッドなどのタブレット人気が値段を下げていることもあるのだろう。

そのネット設定がうまくいかない。最近のパソコンの多くは、コネクターをつなげれば自然につながってくれるのだが、本学のネットは、内線でネットワークにつながる形になっているため、独特の設定方式になっている。昨日も大学に出向いてトライしたのであるが上手く行かない。

どこに担当がいるのかは分からないが、最終的には、それを探し出して助けてもらうことになる。以前の会社であれば、技術部に担当者がいて、お願いすれば直ちに動いてくれた。だが、本学は誰が担当なのかも分からない。大学の組織は、よく分からないし、システマチックに動いていない。

設定のマニュアルも見たことがないのである。では、本学が特殊かというと、どうもそうでもないようである。
[PR]

by kogaj | 2012-11-04 05:28 | 大学