もうすぐ夏休み 古賀研究室


水戸・偕楽園にて
by kogaj
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東南アジア

休暇を取って東南アジアを見てきました。メディア事情も探ってきましたが、ネット環境はイマイチ。期間中に受信したメイルの返事は、仕方なく英語で処理しました。辞書が手許にないので、綴りを間違っていないかなと心配しながらの送信でした。

街の躍動感は流石に凄いです。これからさらに成長するでしょうし、豊かな国になるのだろうなあと肌で感じてきました。街中を歩いていると、オートバイの多さに圧倒されます。20年くらい前に中国を訪れた際に、天安門広場に行く際に、50メートル道路に人民帽姿の男女が乗った自転車がすし詰めで走っているのを見て、凄さを感じましたが、それがベトナム、カンボジアなどはオートバイに変わっていました。

所得が低いので自動車は、思ったほど多くはないです。関税が100%かかっているので、値段は日本の2倍、それでも走っている自動車のほとんどは高級車、それもピカピカ。たぶん、企業の車なのでしょう。公官庁の車も高級車ばかりです。
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by kogaj | 2012-12-31 11:22 | 国際

卒論終了

卒論も終わり、4年生はあとは卒業するのみ。最後のラストスパートが奏功し、全員ゴールラインに入ってくれた。指導教員としては、嬉しい限りでした。全員、いい中身の卒論が完成したと思います。本当によかったね。あとは、3月の卒業式、そして社会に旅立ちます。

卒論の指導は、教員にとっても結構大変である。教員の中には、一切、傍観者を決め込んで、何も指導しない先生もいる。そういう論文は、教員から見ても水準はかなり低い。先生方は、紳士的というか、あまり問題視しない。自分の論文の方が大事だからである。

卒論の追い込み時期では、毎日、400字詰めで80枚程度の数人の論文の読み、アドバイスしなければならない。これが結構大変なのである。しかし、この期間も2-3週間だからまあ、なんとか乗り切れる。最後の方は、学生もノイローゼ気味になり、眠れないこともあるようだ。

だったら、論文を書けばいいのにと思うだろうが、論文は材料がなければ書けない。仕込んでいない学生にとっては、眠れない夜となる。
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by kogaj | 2012-12-22 18:35 | 大学

大学ゼミコンペ

先日、東京・池袋の立教大学で5つのゼミの発表会競技会が挙行された。メンバーは、立教大学、茨城大学、専修大学のそれぞれのゼミが自分の関心のあるテーマについて発表会を聴衆に披露、審査員たちが採点する。ちなみに審査員は、電通、NHK、ギャラック誌の副編集長、朝日新聞の幹部と、そうそうたるメンバーである。

私のゼミは、3番目、捕鯨問題について3年生5人が知恵を絞り、スクリーンを使い、詰めかけた100人以上の観客に披露した。発表画面には、動画はもちろん、カラフルな画像、表をちりばめた発表資料をベースに担当してくれた。

クジラだから海の戦士と恐れられているシーシェパードが登場した。衛星テレビで有名な番組アニマルプラネットの人気作「クジラ戦争」の一部画像の拝借である。ゼミ生たちのアイデアである。
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by kogaj | 2012-12-07 12:49 | ゼミ生

今半


c0018010_9385652.png送別会で久しぶりにすき焼きの「今半」に行ってきた。私が大阪から東京に異動になった際の1985年以来、ロンドンに赴任するまでしばしば人形町の今半でお世話なっていた。最近は、ほとんど行くこともなくなったが、お昼であれば1000円台ですき焼きを楽しめたから、良かった。改装後は、値段が急に上がり、それ以来ご無沙汰となっていた。

やや甘い割り下が人気の秘密からも知れない。鉄板焼きタイプと見まがうような鍋が出てくる。そこに牛の脂を入れて表面をやく、そこにすき焼き用の牛肉を入れる。表面を軽く焼いて割り下をいれる。若干煮て、溶き卵を入れた小さな取り皿に入れて食する。これが美味いのである。

昼用の定食だったが、すき焼き用の牛肉は、霜降りのいいやつだった。2枚の肉やシラタキ、ネギを食べたら満腹になった。もっとも、ビールなどを飲んではいたのだが。最後に、卵丼というので、なんだろうと思っていら、単に、すき焼きの残り汁をご飯にかけて食べるだけである。

私は、取り皿に溶き卵が残っていたのでこれを銀シャリの上にかけた。なかなかうまい。いい味であった。送別会もつつがなく終了したのである。
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by kogaj | 2012-12-03 09:37 | グルメ

師走入り


c0018010_6511754.jpg12月に突入して俄然、忙しくなってきた。予定がありすぎだし、処理しなければならないテーマが多すぎる。個人的な用事もあって、上京することが多くなっている。12月は格別多くなりそうだ。

先日、送別会で上京したのを機に、渋谷の東急文化村で開かれている美術展に足を伸ばした。英国の絵が多くて、ターナーの絵を存分に楽しめた。水彩画展というのでどんなものか、と恐る恐る訪れてみたのだが、ターナーの絵の多さには驚いた。20-30枚はあったのではないか。もっとも水彩画ではあるが。

英国ロンドン中心部、トラファルガー広場のナショナルギャラリーにもターナーの絵は数枚しかない。輪郭がはっきりしない、ぼんやりしたテムズ川などの風景を描写したあの独特な画風は、水彩画にも表れていた。私は、歳をとって白内障になり、目が良く見えなくなったからあんな感じになったのかなあ、と思っていたのだが、当初からそうだったのかもしれない。まあ、ドガなどは白内障で目がよく見えずあんな感じになったとの話を聞いたことがある。

9月にロシアのエルミタージュ美術館に行った時に、絵画がプリントされたクッションを買ってきて、テーブルの椅子の上に置いて眺めている。毎日見て、気分がいい。今回は、ターナーの画が表にプリントされているクッションがないかなあ、と探しているのだがなかった。残念。あれはエルミタージュだけなのかなあ。

ターナーは、英国を代表する画家であるのは、皆さんご存知でしょう。夏目漱石が、確か、「坊ちゃん」の中で紹介していたのではないかな。あの漱石が、100年前にナショナルギャラリーで楽しんだ画家と思うと、今回の展覧会も格別楽しさが増す。
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by kogaj | 2012-12-02 06:43 | 日記