もうすぐ夏休み 古賀研究室


水戸・偕楽園にて
by kogaj
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冬のナイアガラ

c0018010_718996.jpgカナダからの帰りに寄ったナイアガラの滝。訪問は、1994年夏以来。当時と、変わるはずもない。トロントに2泊した。トロントの通りにすし屋の多かったこと。数件に1件は、すし屋だ。経営者は必ずしも日本人ではない。いや、ほとんどが日本人を除くアジア人。味も推して知るべし。日本人のガイドさんは、苦笑していた。これは、欧州でもよく見られること。ロンドン最大の日本食チェーンの「わさび」は、韓国人の経営による。日本人だって、イタリア料理店といって本場のイタリア人が驚くような食事を出しているよね。寿司の国際化といってよいだろう。

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by kogaj | 2013-03-28 07:17 | 国際

カナダ訪問


c0018010_7155136.jpg先週の初めからカナダに行ってきた。先日帰国、日本は暖かいなあと痛感した。カナダはやはり寒い!帰りにトロント、つららが下がり、滝の流れが凍りついたナイアガラの滝を見てきたが、向こうはやっぱ寒いぜよ。

モントリオールにあるマギル大学と私の在籍する茨城大学との間で、語学関連の交流協定を結んでいる。内容は、簡単に言えば、本学の学生が1カ月短期留学し、英語の研修を受ける。それが本学での単位となる。今回は、30人近く参加したが、うち数人が私の英語の授業をとった学生だ。

1か月の研修がこれほどまで効果があるのかと驚くほどの上達ぶりには本当に恐れ入る。何がいいのか、違うのか。簡単に言えば、誰も助けてくれない環境に突然、押し込まれて、奮闘努力する。これがいい効果を生むようだ。最初は、ほとんど通じないが、反応の仕方も分かってくる。ホームステイも英語の訓練で良いようだ。
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by kogaj | 2013-03-28 07:06 | 国際

劇的な効果


c0018010_10524122.jpg眼科と耳鼻咽喉科を訪れる機会があったので、先生にお願いして花粉症の薬を処方してもらった。2年くらい前に処方された時の薬は、ほとんど効果がなかったのだが、今回は段違い。本当に効く。耳鼻咽喉科の先生が「最近、いい薬が出たんですよ」と言っていたが本当でした。

抗ヒスタミン系のようだ。一日一回の飲めばOK。難点は、眠たくなるようだ。確かに私も眠たくなった。あとは、鼻への噴霧器。患部へ直接処方する。眼科では、目薬。これで、目のかゆみがなくなった。効き目はいいので歓迎なのであるが、値段が高いこと。

3割負担で、3400円強、つまり、1万1000円強の値段。ジェネリックはない。製造元を調べるとスミスクライン、欧州の有名な薬品会社である。この利益が向こうに行くのか。日本の薬品会社、しっかりせよ!といいたいな。
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by kogaj | 2013-03-18 10:51 | 書評

エルグレコ展


c0018010_8325169.jpg上野の東京都美術館で開催中の「エルグレコ」展のチケットを入手したので行ってきた。なかなか素敵な絵がたくさんあったので楽しく過ごさせていただいた。世界中の美術館から、この展覧会を開催するためにグレコの絵を貸してもらったのだから、日本の地位も大きくなったものだと感じながら。

上野駅の近くに西洋美術館がある。あそこに所蔵されている松方コレクションの中にもエルグレコの絵がある。確か、「告知受胎」だったと思う。20年くらい前に特派員として過ごしたロンドンのナショナルギャラリーにもグレコの絵があった。ルーブルでも鑑賞できる。

印象的なのは、やはり当時とても高価だとされているブルーや紫の絵具がふんだんに使われていることである。全体的にくらい色彩の中に、突然、明るい黄色が効果的に使われている。希望などの象徴を表す時に使われている。それが絵の素晴らしさをとても引き立てている。

素晴らしい絵が多かった中で感じたのは、意外にいろが薄く感じたことである。油絵のはずなのであるが、ねっとりした色彩ではない。フレスコ画ほどではないが、さらりと書いたという感じだ。カネがなくて絵具をケチったのかな、とも思った。

国王などの金満家の後ろ盾がいれば違うのだろうが、そうではなない時期に掛かれたのか。王の逆鱗に触れて教会の絵をかいていたという話を聞いたことがある。
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by kogaj | 2013-03-17 08:31 | 日記

やっと終了

c0018010_653219.jpg2週間前から読んでいたジョン・ロックフェラーの自伝「Random Reminisecences of Men and Events」をやっと読み終わった。100ページほどのさして厚い本ではないのであるが、一日10ページが限度、都合、10日ほどかかった。

ジョン・ロックフェラーは、約150年前の米国で石油精製業を起こして空前絶後の巨大トラスト帝国を築いた経営者として知られている。存命中は、その冷酷かつ悪どい商法でライバルを次々と傘下に収め、米石油業界の90%以上を支配下に置いた辣腕経営者として知られている。

その資産も莫大で、世界一の金持ちでもあったわけである。なぜ、ロックフェラーの自伝を読んだのかというと、研究論文で当時のロックフェラーを巡る話を書いているからである。関連の本を結構読んでいる。だが、ほとんどに日本語訳がなく、原書で読むことになる。時間かかる。英語の力がアップしているのかというとそうでもないような気がする。

辞書を引く、時間的節約のため電子辞書を読んでいる。単語を入力すれば即、日本語が登場するからかなりの時間の節約が可能。ただし、使っている乾電池がすぐに切れてしまうのが玉に傷。まあ、しょうがないか。

当然のことでもあるが、悪徳冷酷な商法についてはほとんど触れていない。当時集中していた非難や批判についても暖簾に腕押し、自分の手法の正しさを力説している。全米から浴びる批判をかわすため、膨大な資産の一部を慈善事業に回して、今ではそちらの方がロックフェラーの名声を飾る輝かしい一面になっている。

アフリカで猛威を振るっていた黄熱病の研究のため大陸に渡り力尽きた野口英世も当時のNYのロックフェラー研究所で働いていた。その慈善活動に対する所感も大きな割合を占めていた。
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by kogaj | 2013-03-10 06:48 | 書評

人事の季節


c0018010_1526688.png先日友人の記者から連絡をいただいた。近く東京の政治部へ転勤だという。今の部署に結局2年いたことになる。入社からそう時間が経過していないから、かなりのスピード人事である。相当出来る記者なのだろうなあ。確かにいい記事を書いていたからね。

当方も人事の季節。財政再建もあって大学は、事務関係のスタッフの数を絞る方向にあり、その分、事務的な仕事が教員の方に回ってくる。この担当の入れ替えがこの時期に公表される。私も、新しい仕事が回ってきた。前職の応用が利く広報関係の仕事も回ってきた。

餅屋は餅屋なのか、それとも新しい酒は新しい袋に入れるのかいいのか。4月には事務方の人事異動がある。
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by kogaj | 2013-03-08 11:27 | 日記

グランドセントラル


c0018010_2331825.pngこの前の上京では、三菱村のグランドセントラルに行ったことは既に皆さんにお知らせした。今回はその時の話を書こう。グランドセントラルと聞いてピーンと来る人がいたら、相当のニューヨーク通といえよう。そう、ニューヨークからコネチカット州などベッドタウンに伸びるセントラル鉄道のニューヨーク駅の発着点である。

知ったかぶりをして書いているが、私は実は、この路線に乗ったことがない。ただし、私の友人がNY勤務で、その話を聞いていたからある程度のことは分かる。5回ほど行ったNYで、この駅には何回か行ったことがある。その時に立ち寄ったのが、このオイスター料理店である。

その時一緒に行ったNY勤務経験者のK君によると、このレストランの中の様子は、そのままであるという。駅の構内にある店だから、別に高級感があるわけでもない。上野駅構内の店を頭に描けば分かるだろう。最初に生のカキが出てきた。米国産と、アイルランド産がでてきた。私は日本製でも一向に構わないのであるが、それでは高い料金が取れないのであろう。

レモンをかけて食した。ウマイ!最初はビール、次はワイン、6人いたので結局ワインは赤が3本、白を1本空けたかな。私は好物のカキフライをいただく。結構うまかった。ただ、霞が関を代表するシェフがいたのだが、彼が作ればもっと美味かったろうに。そんな感じで夜が更けていった。
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by kogaj | 2013-03-04 23:29 | グルメ

Japanese accuracy


c0018010_9564224.jpg先日、友人らとの懇談があって上京した。途中に東京中央郵便局に用があって寄った。外観はすごいのだけれど中は、大したことはない。要件は、米国在住の息子に郵送した国際郵便が、2週間前にシカゴに到着したきりでそれ以降行方不明となっているためである。結構な高い料金を払って郵送してこのありさま。いったいどういうことか。米国の事務処理のずさんさを感じる。

行方不明になっているこの郵便について米国で問い合わせると、送り主(日本から)の調査要請がないと、米国内での行方の調査ができないシステムになっているようだ。そのため当方が、集配局に行って「国際郵便の調査請求」を出すことになった。

係員にその由を告げると、「これに記入してください」と書類を渡された。郵送物の形状、色などをの欄があり、それに書き込むこと、10分。よく分からん。手渡すと、調査に2-3週間かかる。連絡が国際郵便局からあるなどの説明を受けた。

英国に昔住んでいた頃、こんなトラブルは日常茶飯事であった。米国も同じなのかなあ、と考え込んでしまった。外国人と一緒に仕事をする機会がある。フォローすると間違いが見つかったりする。やんわり教えてあげると「Japanese accuracy」と感激される。質の高い日本のサービス産業の輸出をそろそろ本気で考えてもいいだろう。
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by kogaj | 2013-03-01 09:37 | 日記