冬休み前の古賀研究室


水戸・偕楽園にて
by kogaj
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立教大学

久しぶりに立教大学へ行った。本学の村上ゼミと共催のジャーナリズム関係の講座を聞くためである。1年ぶりくらいか。何年か前に非常勤講師をやっていたのでとても懐かしい。10号館の3階の教室であったのだが、講師時代に使っていた部屋が1階だったので、妙に懐かしかった。

テーマは、スポーツジャーナリズム。
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# by kogaj | 2013-05-19 09:15 | 大学

草刈り

久しぶりの草刈の日。天気は結構いい。10人以上が参加、朝からカマなどで草を刈り、それをゴミ袋に詰め込んだ。私の子供の頃は、たき火をして燃やしたものであるが、最近は、火事に危険性や、煙が予想外にでるため苦情も多く、やらないことがほとんどになった。

短時間でも体を動かすと気持ちが良い。終了後は自宅に戻って冷たいオレンジジュースをグラスで飲む。生き返ったような清々しさを感じた。労働はいいねえ。
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# by kogaj | 2013-05-18 08:59 | 日記

会議漬け

最近は、会議に出席のために大学に行っているような観がある。一日に3回出席しなければならないような日も少なくない。会議自体は、存外面白く、発言する機会は少なくない。疑問点がなくなれば、それなりに面白いものである。
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# by kogaj | 2013-05-17 22:56 | 大学

久しぶりの英国

BBCの取材で、ロンドンに行き、本日帰国しました。明日からまた、仕事です。取材も仕事でしたが。
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# by kogaj | 2013-04-29 23:25 | 国際

英文の履歴書

ある外国の会社を調査することになった。役員などにも会う予定である。その関連で先方から英語の履歴書を出してくれと言われた。当方の日本語の履歴書を先方が英語に翻訳してくれればとも思うのであるが、まあ、一回書いておくのもいいかと考えてて書くことにした。

もっとも初めてだからどう書けばよいのかも分からない。図書館に行って英文履歴書を借りてきた。本をめくりながら書き始めた。だが、私のケースに符合するモデルケースがない。それは当然なのかもしれない。なぜなら、経歴書を書くのは多くが職を求めた人間だからだ。

私は単に、自分のことを紹介するだけだ。そうこうするうちにアイデアがひらめいた。そういえば、先方がインタビューする人物の簡単な経歴を私に送ってくれたのを思い出した。これをまねて書けばよい。そう決めると気が楽になった。

スラスラスラ、1時間後には何とか出来上がっていた。案ずるより産みが易し、ということか。もっとも英文に誤りがなければの話であるが。
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# by kogaj | 2013-04-20 19:52 | 国際

ブラック企業


c0018010_7452266.jpg4月から学部の就職を担当することになった。就職センターなどとのパイプを太くする必要があり、いろいろ忙しい。日経ビジネスが最近号で「ブラック企業」という特集を組んでいる。私などにとっては大いに関係あるテーマである。さっそく取り寄せて読んでみた。

内容は、企業がブラック企業との烙印を押されないためにどうすればよいのか、のための特集記事である。企業がからのブラック企業に対する見方で結構面白い。ブラック企業といわれて久しいユニクロの柳井会長のインタビューも掲載されている。ブラックからは程遠い、正反対の逆ブラック企業のランキングもあった。

キリンビール、YKK、電源開発などの名前が載っている。キリンがトップというのが面白い。知り合いがキリンのブランド担当をやっている。この成果がでてきたというのだろうかね。
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# by kogaj | 2013-04-16 07:44 | 大学

初内定


c0018010_7353493.jpg 先日ゼミの初回があった。今年は、4年生3人(1人留学中)で、3年生は7人。宴会など雑用の担当や今後の発表のテーマを割り振った。初回なので当然、自己紹介も。希望で半年だけ在籍する他のゼミからの2人もいる。留学生が帰ってくる10月以降は、プラスマイナスで9人となる。

 本学のメディアコース、特に私の担当のようなマスメディアのゼミは、県外出身者が多い。3年生の7人のうち6人が県外。一番遠いのが島根県。4年生も同様で、4人のうち3人が県外。ゼミの11人のうち9人が県外主神となる。鹿児島出身の私を入れると、12人のうち10人が県外。一番遠いのが当然鹿児島の私となる。

今年は、新しい試みとしてディベートをやってみる。投票で勝ち負けを決める。結論は問題ではなく、議論の進め方の上手な方が勝者となる。調査や発表の力をつけてもらうのが目的である。

その中で、4年生の男女2人から「内定をもらいました」との嬉しい報告。幸先良いスタートとなった。写真は、2月の打ち上げです。
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# by kogaj | 2013-04-13 07:30 | 大学

保護者説明会


c0018010_23215062.jpg大学では、新学期の大事な行事として新入生の父兄向けの説明会がある。以前に狭い教室でやったら満杯となったことがあり、広い教室で行っている。今回は、入学式の午後にやった。

帝国になると、150人くらいは入れる教室の座席の8割がたは埋まった。お母さんとみられる保護者が8割、残りが男性である。
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# by kogaj | 2013-04-07 22:02 | 大学

マギル大学


c0018010_14302912.jpg先日出張で行ったカナダマギル大学のことについて書きましょう。カナダのマギル大学と聞いてピーンと来る人は日本ではどのくらいいるでしょうか。私自身、本学の教員になりまでは知りませんでした。調べてみると意外や意外、カナダ随一の大学のようです。

なんでもノーベル賞を受賞した学者が30人程度いるとか。英オックスフォード大程度のレベルと考えればよいでしょうね。もっともノーベル賞では、大学のレベルを図ることはもちろんできません。英ケンブリッジ大学は、オックフォードの2倍程度受賞してますから。糖尿病のインシュリンなどが有名なようです。

マギル大は、ケベック州のモントリオールにあります。フランス語を使いう人が多いのですが、マギル大だけは英語専門の大学です。町で買い物をしていて、フランス語の表示が多いので驚きました。バターは、バターでよかったけ、などと自問することが結構ありました。

本学の学生が学んでいたのは、オフィスビルのような近代的ビルの11階でした。何でも、校舎が不足し、普通のオフィスビルを買い取ったとか。そんな感じでした。ただし、日本の20倍以上の面積のあるカナダにしては、部屋は狭く、職員がやたらに多かった印象でした。

本学の学生はマギル大の短期英語研修1か月に行ったのですが、驚いたのは、その英語の上達ぶり。私の講義を取っていた学生たちの実力をよ~く知っていたので、本当にビックリした。なせばなる、なさぬは人のなさぬなりけり、こんな言葉を思い出しました。

マギル大の職員と食事をしました。ビーフステーキを頂いたのですが、驚くほど美味しかった。カナダ産ワインも美味でしたね。みなさんも一度足を伸ばしてくださいね。
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# by kogaj | 2013-04-07 14:29 | 大学

ガイダンスのラッシュ


c0018010_15503782.jpgナイアガラの写真をアップして以降音沙汰もなく失礼しました。カナダから帰国後、田舎へ飛び、すぐさま舞い戻りました。すると、大学は、既に新学期モードでした。そうです、在学生、新入生向けのガイダンスが始まるのです。

3日は3、4年生向けのガイダンス、4日は入学式と保護者説明会、当方は、4月から学生委員会委員長というポストを割り当てられており、その立場で説明しました。保護者説明会は、ご存じのように新入生の父兄に対するガイダンスです。

父兄と書きましたが、参加者のざっと8割はお母様たちでありました。みなさん真剣な表情で聞いておりました。当然といえば、当然でしょうが。我々の学生の頃は、入学式も、ガイダンスもなかった。そう記憶している。あったけれど記憶にない可能性もありますね。

来週は、新入生へのガイダンス、そして授業開始、準備もやっとかなければ。あとは、本学紀要への論文も書かんとアカン。忙しいのう。
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# by kogaj | 2013-04-06 15:48 | 大学

冬のナイアガラ

c0018010_718996.jpgカナダからの帰りに寄ったナイアガラの滝。訪問は、1994年夏以来。当時と、変わるはずもない。トロントに2泊した。トロントの通りにすし屋の多かったこと。数件に1件は、すし屋だ。経営者は必ずしも日本人ではない。いや、ほとんどが日本人を除くアジア人。味も推して知るべし。日本人のガイドさんは、苦笑していた。これは、欧州でもよく見られること。ロンドン最大の日本食チェーンの「わさび」は、韓国人の経営による。日本人だって、イタリア料理店といって本場のイタリア人が驚くような食事を出しているよね。寿司の国際化といってよいだろう。

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# by kogaj | 2013-03-28 07:17 | 国際

カナダ訪問


c0018010_7155136.jpg先週の初めからカナダに行ってきた。先日帰国、日本は暖かいなあと痛感した。カナダはやはり寒い!帰りにトロント、つららが下がり、滝の流れが凍りついたナイアガラの滝を見てきたが、向こうはやっぱ寒いぜよ。

モントリオールにあるマギル大学と私の在籍する茨城大学との間で、語学関連の交流協定を結んでいる。内容は、簡単に言えば、本学の学生が1カ月短期留学し、英語の研修を受ける。それが本学での単位となる。今回は、30人近く参加したが、うち数人が私の英語の授業をとった学生だ。

1か月の研修がこれほどまで効果があるのかと驚くほどの上達ぶりには本当に恐れ入る。何がいいのか、違うのか。簡単に言えば、誰も助けてくれない環境に突然、押し込まれて、奮闘努力する。これがいい効果を生むようだ。最初は、ほとんど通じないが、反応の仕方も分かってくる。ホームステイも英語の訓練で良いようだ。
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# by kogaj | 2013-03-28 07:06 | 国際

劇的な効果


c0018010_10524122.jpg眼科と耳鼻咽喉科を訪れる機会があったので、先生にお願いして花粉症の薬を処方してもらった。2年くらい前に処方された時の薬は、ほとんど効果がなかったのだが、今回は段違い。本当に効く。耳鼻咽喉科の先生が「最近、いい薬が出たんですよ」と言っていたが本当でした。

抗ヒスタミン系のようだ。一日一回の飲めばOK。難点は、眠たくなるようだ。確かに私も眠たくなった。あとは、鼻への噴霧器。患部へ直接処方する。眼科では、目薬。これで、目のかゆみがなくなった。効き目はいいので歓迎なのであるが、値段が高いこと。

3割負担で、3400円強、つまり、1万1000円強の値段。ジェネリックはない。製造元を調べるとスミスクライン、欧州の有名な薬品会社である。この利益が向こうに行くのか。日本の薬品会社、しっかりせよ!といいたいな。
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# by kogaj | 2013-03-18 10:51 | 書評

エルグレコ展


c0018010_8325169.jpg上野の東京都美術館で開催中の「エルグレコ」展のチケットを入手したので行ってきた。なかなか素敵な絵がたくさんあったので楽しく過ごさせていただいた。世界中の美術館から、この展覧会を開催するためにグレコの絵を貸してもらったのだから、日本の地位も大きくなったものだと感じながら。

上野駅の近くに西洋美術館がある。あそこに所蔵されている松方コレクションの中にもエルグレコの絵がある。確か、「告知受胎」だったと思う。20年くらい前に特派員として過ごしたロンドンのナショナルギャラリーにもグレコの絵があった。ルーブルでも鑑賞できる。

印象的なのは、やはり当時とても高価だとされているブルーや紫の絵具がふんだんに使われていることである。全体的にくらい色彩の中に、突然、明るい黄色が効果的に使われている。希望などの象徴を表す時に使われている。それが絵の素晴らしさをとても引き立てている。

素晴らしい絵が多かった中で感じたのは、意外にいろが薄く感じたことである。油絵のはずなのであるが、ねっとりした色彩ではない。フレスコ画ほどではないが、さらりと書いたという感じだ。カネがなくて絵具をケチったのかな、とも思った。

国王などの金満家の後ろ盾がいれば違うのだろうが、そうではなない時期に掛かれたのか。王の逆鱗に触れて教会の絵をかいていたという話を聞いたことがある。
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# by kogaj | 2013-03-17 08:31 | 日記

やっと終了

c0018010_653219.jpg2週間前から読んでいたジョン・ロックフェラーの自伝「Random Reminisecences of Men and Events」をやっと読み終わった。100ページほどのさして厚い本ではないのであるが、一日10ページが限度、都合、10日ほどかかった。

ジョン・ロックフェラーは、約150年前の米国で石油精製業を起こして空前絶後の巨大トラスト帝国を築いた経営者として知られている。存命中は、その冷酷かつ悪どい商法でライバルを次々と傘下に収め、米石油業界の90%以上を支配下に置いた辣腕経営者として知られている。

その資産も莫大で、世界一の金持ちでもあったわけである。なぜ、ロックフェラーの自伝を読んだのかというと、研究論文で当時のロックフェラーを巡る話を書いているからである。関連の本を結構読んでいる。だが、ほとんどに日本語訳がなく、原書で読むことになる。時間かかる。英語の力がアップしているのかというとそうでもないような気がする。

辞書を引く、時間的節約のため電子辞書を読んでいる。単語を入力すれば即、日本語が登場するからかなりの時間の節約が可能。ただし、使っている乾電池がすぐに切れてしまうのが玉に傷。まあ、しょうがないか。

当然のことでもあるが、悪徳冷酷な商法についてはほとんど触れていない。当時集中していた非難や批判についても暖簾に腕押し、自分の手法の正しさを力説している。全米から浴びる批判をかわすため、膨大な資産の一部を慈善事業に回して、今ではそちらの方がロックフェラーの名声を飾る輝かしい一面になっている。

アフリカで猛威を振るっていた黄熱病の研究のため大陸に渡り力尽きた野口英世も当時のNYのロックフェラー研究所で働いていた。その慈善活動に対する所感も大きな割合を占めていた。
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# by kogaj | 2013-03-10 06:48 | 書評

人事の季節


c0018010_1526688.png先日友人の記者から連絡をいただいた。近く東京の政治部へ転勤だという。今の部署に結局2年いたことになる。入社からそう時間が経過していないから、かなりのスピード人事である。相当出来る記者なのだろうなあ。確かにいい記事を書いていたからね。

当方も人事の季節。財政再建もあって大学は、事務関係のスタッフの数を絞る方向にあり、その分、事務的な仕事が教員の方に回ってくる。この担当の入れ替えがこの時期に公表される。私も、新しい仕事が回ってきた。前職の応用が利く広報関係の仕事も回ってきた。

餅屋は餅屋なのか、それとも新しい酒は新しい袋に入れるのかいいのか。4月には事務方の人事異動がある。
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# by kogaj | 2013-03-08 11:27 | 日記

グランドセントラル


c0018010_2331825.pngこの前の上京では、三菱村のグランドセントラルに行ったことは既に皆さんにお知らせした。今回はその時の話を書こう。グランドセントラルと聞いてピーンと来る人がいたら、相当のニューヨーク通といえよう。そう、ニューヨークからコネチカット州などベッドタウンに伸びるセントラル鉄道のニューヨーク駅の発着点である。

知ったかぶりをして書いているが、私は実は、この路線に乗ったことがない。ただし、私の友人がNY勤務で、その話を聞いていたからある程度のことは分かる。5回ほど行ったNYで、この駅には何回か行ったことがある。その時に立ち寄ったのが、このオイスター料理店である。

その時一緒に行ったNY勤務経験者のK君によると、このレストランの中の様子は、そのままであるという。駅の構内にある店だから、別に高級感があるわけでもない。上野駅構内の店を頭に描けば分かるだろう。最初に生のカキが出てきた。米国産と、アイルランド産がでてきた。私は日本製でも一向に構わないのであるが、それでは高い料金が取れないのであろう。

レモンをかけて食した。ウマイ!最初はビール、次はワイン、6人いたので結局ワインは赤が3本、白を1本空けたかな。私は好物のカキフライをいただく。結構うまかった。ただ、霞が関を代表するシェフがいたのだが、彼が作ればもっと美味かったろうに。そんな感じで夜が更けていった。
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# by kogaj | 2013-03-04 23:29 | グルメ

Japanese accuracy


c0018010_9564224.jpg先日、友人らとの懇談があって上京した。途中に東京中央郵便局に用があって寄った。外観はすごいのだけれど中は、大したことはない。要件は、米国在住の息子に郵送した国際郵便が、2週間前にシカゴに到着したきりでそれ以降行方不明となっているためである。結構な高い料金を払って郵送してこのありさま。いったいどういうことか。米国の事務処理のずさんさを感じる。

行方不明になっているこの郵便について米国で問い合わせると、送り主(日本から)の調査要請がないと、米国内での行方の調査ができないシステムになっているようだ。そのため当方が、集配局に行って「国際郵便の調査請求」を出すことになった。

係員にその由を告げると、「これに記入してください」と書類を渡された。郵送物の形状、色などをの欄があり、それに書き込むこと、10分。よく分からん。手渡すと、調査に2-3週間かかる。連絡が国際郵便局からあるなどの説明を受けた。

英国に昔住んでいた頃、こんなトラブルは日常茶飯事であった。米国も同じなのかなあ、と考え込んでしまった。外国人と一緒に仕事をする機会がある。フォローすると間違いが見つかったりする。やんわり教えてあげると「Japanese accuracy」と感激される。質の高い日本のサービス産業の輸出をそろそろ本気で考えてもいいだろう。
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# by kogaj | 2013-03-01 09:37 | 日記

確定申告


c0018010_17305545.jpg確定申告に行ってきた。年に一度の行事である。原稿や講演などの伴う収入が若干があるので、これを届けなればならない。コンプライアンスがいろいろ言われる時代だから、届けて置いた。

最近は、コンピューター入力となっている。10年くらい前と思われる旧式のマシンを使っているでのやたらにやりにくい。マウスの動きがスムーズでないのである。途中で、おかしくなり、結局フリーズ、最初からやり直しとなった。

自宅から自分のパソコンを通じてできればよいのだけれど、領収証を手紙などで届けなければならないから、結局二度手間になりそう。結局、すべてがウェブ上で決済できるようにならなければならないのだから、結構先になりそうだね。
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# by kogaj | 2013-02-26 17:29 | 日記

お見送り


カナダのマギル大研修に旅立つ学生の一行が本学から出発した。午前11時の集合時間の前にほとんどが集結、きっかりに来た最後の一人を乗せてバスは一路、モントリオールへ。寒さを軽く見たのか、カーディガン姿の学生も何人かいる。向こうに行って現実の厳しさを知るのみである。

引率の教員は、何度も何度も、口を酸っぱくして話をしているのであるが。何回話しても聞いていない学生は聞いていないのである。これは、学生だけではない。社会に出て、企業でもそうだ。社長からそんな話を聞く。

午後1時過ぎに成田空港に到着、午後5時のカナダ航空の旅客機でトロントに向かう。トロントで乗り換えてモントリオールという具合である。学生は、25日から研修に入る。

当方は、3月下旬、約30人を迎えにカナダに行く予定である。
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# by kogaj | 2013-02-23 15:14 | 大学

常磐大とのコラボ


c0018010_8462825.png本学の友好大学のひとつに近くの常磐大学がある。本学との間で、毎年興味深いシンポジウムを開いている。先日、それが開催され、ピンチヒッターで出席してきた。私の研究領域としては、私の分野とはほとんど重なっていないものの、内容は極めて興味深いものであった。

私立常磐大は、茨城県を代表する私立大学である。知り合いの先生もおり、私にとっては身近な存在である。ただし、足を踏み入れたのは今回が初めて。2人目の発表する司会の担当だったので、
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# by kogaj | 2013-02-21 07:39 | 大学

マギル大説明会


c0018010_916163.jpg本学は、海外のさまざまな大学と交流協定を結んでいる。そのひとつがカナダのマギル大学である。ノーベル賞の受賞者を30人近くだしている名門大学のようである。モントリオールにある。

協定の中身は、2月から3月にかけて約1か月、本学の学生があちらに渡り、英語の研修を受けるというもの。研修は、本学の単位として認定される。1か月のホームステイで学生は異文化体験をする。一種のカルチャーショックを受けるわけだ。それが一つの成長のきっかけとなったりするというから興味深い。

その研修の最終説明会があった。当方は、それに関係する教員の一人で、短時間であるが、話をした。注意事項としては、マイナス20度を超える寒さなので、準備万端、防寒着を用意する。日本と違い、ルーズなところがあるので、そこは自分で注意するなど。

真剣に聞いている学生もおるが、多くは他人事のように聞いている節もある。大丈夫かな。
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# by kogaj | 2013-02-14 09:13 | 大学

後期の成績を入力


c0018010_6244758.png今週は、後期の試験週間。2つ実施した。本学では、評価をリポートでつける先生が圧倒的に多い。私は、評価を、試験、リポート、授業への貢献度、出席などを加味してつけることにしている。貢献度とは、発表である。これを担当した学生は、通常の成績に加点されるわけだから最終評価は、概してよくなる。

試験は、持ち込み不可。可能にすると、あまり勉強しなくなるという現実がある。勉強してもらうという意味から試験を課しているのである。リポートも試験での持ち込み可と内実は一緒だから学習効果は期待できないし、リポートを課した分野のみの学修となるから授業の意味が半減する。だから試験を課しているのである。

試験は、その日のうちに採点する。答案は、1回の採点の際に、最低2回は見る。なぜかというと、私の場合は、最初の採点で、厳しくなりがちだからである。全員の答案をみると、学生の勉強度が判明し、答案が全体の中で、優良可のどの辺に位置するのかが分かるからである。


c0018010_625521.jpg一度見たら、1日置いて再度2回見る、成績の入力直前にまた、チェックする。6回はみている。特に、重要なのは、不可の学生の答案である。加点する部分がないのか入念にみる。できるだけ良い点をつけてあげたいというのが本音である。

時たま、講義で聞いた話をまったく書かずに、自分の意見のみを書いてくる学生がいる。自分の考えを書くのは全く問題ないのだが、講義が答案に反映されていないし、残念ながらピンボケのケースがすくなくない。教師が回答で何を期待しているのかを考えていないのだろう。出席の少ない学生、学修不足の学生に多々見られる現象である。

英文和訳と和文英訳で構成される英語の答案は、英文和訳でほとんど差がつかない。だが、和文英訳では、かなり差がつく。勉強していない、あるいは模範解答を100%正確に記憶していない学生と記憶している学生との間で天と地ほどの差がでる。英語は基本的に記憶するしかない。

ゼミの学生の成績は、試験と違い評価が難しい。
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# by kogaj | 2013-02-10 06:14 | 大学

変わった国なのかなあ

朝起きると、パソコンに向かい直近のニュースをチェックすることは、このブログに何度も書いているので、皆さんもご存じのことだろう。最初は、BBC、次はNYタイムズ、ガーディアン、CNNと続く。今朝起きてビックリしたのは、BBCのサイトだった。

サイトにアクセスのあったニュースのランキング10傑が出ているのであるが、そのトップと2位が日本のAKB絡み。"Sorry" Japan top starlet shaved head. という記事と、涙ながらに許しを請うユーチューブ(?)上の姿、Japan top starlet shaved head.である。映像をクリックしてみたら全容が把握できる。


c0018010_5545823.jpgこの話は、私もネット上で見聞きしていたが、ほとんど興味もないので、内容さえ知らなかった。今朝、BBCニュースを読んで初めて事の次第を知った。何と、事務所に男性と交際しないというルールがあり、これを破ったので、許してほしい、自分はグループにいたい、ということをアピールするため日本古来の許しを請う手法、坊主頭になってお詫びを入れた、それを日本のトップスターが敢行したというニュースであった。

何と陳腐な!事務所が、こうした内規を設けているというのがまず、おかしい。人権侵害である。内規を理由に辞めさせたのであれば、これもおかしい。2番目の人権侵害であるし、そもそも効力はない。法的に訴えれば勝訴するだろう。

3番目に、坊主頭になって詫びを入れた行為。これも何と前時代的な、時代の先端を行く日本は実はこんな世界が裏にあるのだということを世界に知らしめたようなものだ。しかい、10代の娘がこんな戦前の手法を知っていたのだろうか。誰か面白がった年寄りが知恵をつけてやらせたのではないだろうか。話題つくりとして最適である。実際、世界の知識人が閲覧するBBCでは、既に大変な話題になっている。

こうした理解しがたい世界そしてルールは、最近浮上したスポーツ界の暴力にも共通しよう。女子柔道界での暴力、わいせつ監督、大阪・桜ノ宮高校の暴力教師、それを苦にしての自殺、それを隠ぺいした教育現場、やるせないことが多い。

新聞の記事で、サッカーの関係者が、ブラジルで監督が選手に暴力を働いたら、逆に監督を巻き込む大乱闘に発展している、とコメントしていたのを読んだ。体罰で指導するというおかしな考え方が今なお、残っていることを世界に知らしめたようなものだ。こんな国で五輪かよ、という反応は自然に出てくるだろう。皆さんご存知でしょうが、五輪憲章は、暴力を否定している。

どうすればよいのか。まずは現場が人権感覚を持って、しっかり反省すべきだろう。隠ぺい体質もあらためるべきだ。暴力は犯罪、そして体罰の一掃。暴力教師は、司直の手によって裁かれるべきだろう。芸能界もおかしなルールを設けるべきでない。もっと透明性のある社会にしなければならない。痛感したニュースだった。
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# by kogaj | 2013-02-02 05:53 | 国際

送別会&新人歓迎会

補講を除くと大学は、今週が最後の講義の週です。来週は、試験週間。ゼミも最後とあって、打ち上げというか、4年生の送別会と4月からゼミに入る2年生の歓迎会を挙行した。オーストラリアからの留学生も帰国するので、これも合わせた盛大なセレモニーとなった。


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場所は、JR水戸駅近辺の居酒屋。大学からバスで20分くらい。男子学生が確保してくれた。この学生が予約すると、量は多いし、なかなかの店を探してくれるから重宝する。4月からゼミに参加する学生で顔を見せたのは、たったひとり。こうした会合がことのほか重要であることを知らない学生が多いようだ。授業はサボっても出るのが鉄則。4月から骨の髄まで分からせてあげよう。
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# by kogaj | 2013-01-31 07:00 | ゼミ生

ハワイ


c0018010_662362.jpg先日、ハワイに行ってきました。その話をあるところに書きましたが、やや付け足して手直しした滞在記です。ご笑覧ください。

これまで、40か国以上の国を訪問しましたが、常夏のハワイ・ホノルルは初め。未明、正確には午前5時過ぎに到着。入国者も少ないから、簡単に入国審査を終えることができるか。そう思ったら、そうは問屋は卸しませんでした。延々1時間半、列に並びました。日本人だけ。

4年くらい前にニューヨークだったかな、米国に入った時に比べれば短かったけれど。ホテルのチェックインは、午後3時だからそれまで時間をつぶさんとイカン。だから、イライラはしませんでした。まずは、ホノルル国際空港に近い戦艦アリゾナ記念館に行く。

真珠湾攻撃の時の当時の様子が、写真、当時の兵士の証言などを交えて、掲示してある。そういえば、入口でパンフレットを渡された。係員は、私の顔を見て、「チャイニーズ(中国語、あるいは中国人)?」と質問してきたから当方は、「ジャパニーズ」と応える。すると、エプロンをめくった下から日本語の説明書を出して、手渡してくれた。最近は、中国人が多いのか、と実感した。

ここのメインイベントは、目の前に広がる真珠湾の底に沈んでいる戦艦アリゾナの残骸を海上から確認するツアーである。現場は、海軍の所有だということで、写真撮影などは、兵隊さんの指示によらなければならない、と書いてある。そこまでは、50人くらい乗れる小型のボートに乗る。これが人気があって待ち時間が1時間以上あった。

現場に着いた。当時接岸していた戦艦アリゾナの残骸が辺りに散らばっている。海面には、海底から湧き上ってくる油、たぶん重油なのだろうが、それが漂い、太陽の光線をうけてキラキラ輝いている。それをみると、沈んだのは、そう昔ではないこと、1000人以上の兵隊さんの亡骸が海底に沈んでいることを実感する。

終了後は、記念館を出て、ハワイ最大のショッピングセンター、アラモアナへ向かう。ちょうどバスが停留所に着いたのでそのまま乗る。たしか5ドルだった。10分くらいでつくのかと思ったら一時間くらいかかったかな。降りて、食堂へ向かう。ピザと餃子を食する。米国のピザは、結構うまい。初めて米国に来た1986年1月のボストンで食べたピザ屋のそれがとても上手かったことを今でも覚えている。

そうこうするうちに、午後3時が近づく。ホテルに向かう。チェックインしたのだが、ホテルの大きいことに驚く。大きいホテルがマンハッタンのビルのように乱立しているのである。確かに、世界の観光地である。夕方あるいて数分のワイキキビーチに足を伸ばしてみた。


c0018010_671626.jpg何と! どこまでも広がる海岸線かと思いきや、意外に狭い。遠浅の海外ではないのかもしれない。沈む夕日が結構きれいだ。数日間滞在で、数分間隔で観光名所を循環する日本観光客限定の洒落たストリートカー(木製、無料)の圧倒的な多さ、歩行者がいれば横断歩道の数メートル前で必ず停車するドライバーの徹底した歩行者優先の姿勢など驚きの連続でした。また訪れてみたいですね。
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# by kogaj | 2013-01-16 08:28 | 国際

新年おめでとう

雑用がいろいろありまして、これに忙殺されるのが新年でもあります。大学の次回の紀要に掲載する論文の資料を読んでおりました。これが結構大変です。本学紀要に掲載するこれまでの論文は、連載とその時々のホットな話題を交互に書いておりました。

これをあらためることにし、連載物を仕上げようとの気持ちになりました。このためこれに注力しておるのです。早く仕上げて次なるテーマに絞る。こんな感じですかね。今年の目標は、この紀要論文へ力点を置く。来年までかかる可能性が強いですね。

経費に余裕ができれば、この論文のために現地調査をしたいと考えております。あとは、ある経済団体からお願いされている社史の取り組みになりますかね。今年は、国外に出かけることが多くなりそうです。既に予定がいくつか入っております。公用もありますが、やはり私用が大きいでしょうか。
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# by kogaj | 2013-01-06 10:27 | 日記

東南アジア

休暇を取って東南アジアを見てきました。メディア事情も探ってきましたが、ネット環境はイマイチ。期間中に受信したメイルの返事は、仕方なく英語で処理しました。辞書が手許にないので、綴りを間違っていないかなと心配しながらの送信でした。

街の躍動感は流石に凄いです。これからさらに成長するでしょうし、豊かな国になるのだろうなあと肌で感じてきました。街中を歩いていると、オートバイの多さに圧倒されます。20年くらい前に中国を訪れた際に、天安門広場に行く際に、50メートル道路に人民帽姿の男女が乗った自転車がすし詰めで走っているのを見て、凄さを感じましたが、それがベトナム、カンボジアなどはオートバイに変わっていました。

所得が低いので自動車は、思ったほど多くはないです。関税が100%かかっているので、値段は日本の2倍、それでも走っている自動車のほとんどは高級車、それもピカピカ。たぶん、企業の車なのでしょう。公官庁の車も高級車ばかりです。
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# by kogaj | 2012-12-31 11:22 | 国際

卒論終了

卒論も終わり、4年生はあとは卒業するのみ。最後のラストスパートが奏功し、全員ゴールラインに入ってくれた。指導教員としては、嬉しい限りでした。全員、いい中身の卒論が完成したと思います。本当によかったね。あとは、3月の卒業式、そして社会に旅立ちます。

卒論の指導は、教員にとっても結構大変である。教員の中には、一切、傍観者を決め込んで、何も指導しない先生もいる。そういう論文は、教員から見ても水準はかなり低い。先生方は、紳士的というか、あまり問題視しない。自分の論文の方が大事だからである。

卒論の追い込み時期では、毎日、400字詰めで80枚程度の数人の論文の読み、アドバイスしなければならない。これが結構大変なのである。しかし、この期間も2-3週間だからまあ、なんとか乗り切れる。最後の方は、学生もノイローゼ気味になり、眠れないこともあるようだ。

だったら、論文を書けばいいのにと思うだろうが、論文は材料がなければ書けない。仕込んでいない学生にとっては、眠れない夜となる。
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# by kogaj | 2012-12-22 18:35 | 大学

大学ゼミコンペ

先日、東京・池袋の立教大学で5つのゼミの発表会競技会が挙行された。メンバーは、立教大学、茨城大学、専修大学のそれぞれのゼミが自分の関心のあるテーマについて発表会を聴衆に披露、審査員たちが採点する。ちなみに審査員は、電通、NHK、ギャラック誌の副編集長、朝日新聞の幹部と、そうそうたるメンバーである。

私のゼミは、3番目、捕鯨問題について3年生5人が知恵を絞り、スクリーンを使い、詰めかけた100人以上の観客に披露した。発表画面には、動画はもちろん、カラフルな画像、表をちりばめた発表資料をベースに担当してくれた。

クジラだから海の戦士と恐れられているシーシェパードが登場した。衛星テレビで有名な番組アニマルプラネットの人気作「クジラ戦争」の一部画像の拝借である。ゼミ生たちのアイデアである。
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# by kogaj | 2012-12-07 12:49 | ゼミ生