最後の授業

新米教師としては、この3カ月は、大変な日々であった。全速力で走り、考えながら、やっとここまで来た。我ながら、本当によくやったし、私の授業を、辛抱強く聞いてくれたなあ、と我が教え子にには、感謝せざるを得ない。ありがとよ。本当にね。

今日も最後の授業があった。昨日もあったね。涙が流れるほど感動的でもないけれどね。レスポンスレターのうちの何人かから「ありがとうございます」とうれしい返事をしていただいた。望外の喜びである。人間と人間の付き合い、損得なしの付き合いだからうれしいものがある。

収入はドガーンと減り、副収入は、一切、なくなったけれど、それ以上に、代えられないものがある。将来のある若者を教えて、その人間の質を向上させ、幅を広げる活動に加われるというのは何者にも変えられない、とても大事な仕事であります。ハイ。明日も授業があります。
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by kogaj | 2009-07-22 23:52 | 大学