岡田外相発言

岡田さんが、憲法で決まっている国会関連の国事行為の儀式の段取りについてある提案をした。天皇陛下の発言が概ねいつも同じだから何かお話をしていただいてもよいのではとの趣旨のように受け取られた。結構なことである。英国のエリザベス女王などはクリスマスの講話などいろんな話を聞かせていただける。

かつて、ウィンザー城が火事になったことがあった。その年を回顧して、「アナ・ホビリス」とため息をつかれ、それがその年の流行語になった。ラテン語で、「酷い年だった」という意味である。日本の天皇陛下も自由に発言されればいいのではないかと思う。

ところが、相も変わらず瞬間湯沸器のように問題発言視する向きがあるようだ。自民党の幹事長が即反応している。チャールズ皇太子は、昔から環境問題について幅広く発言し、国民の支持を得ていた。自由にされるのが一番。行き過ぎがあったら、改めれば良いのではないの。
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by kogaj | 2009-10-24 09:13 | 政治