民主党の支持率

各種の世論調査で、民主党の支持率が40%を切った。NHKが38%、共同通信社が36%。民主党、危うし、である。発足当時の支持率は、70%台だから、半年で半減したことになる。要因は、もちろん「政治とカネ」の問題である。

幹事長の小沢一郎の場合は、自民党と同じような旧態依然たる企業との癒着、首相は、身内からの寄付の処理の問題。いずれもいい加減である。うんざりだ。2人とも辞任に値するといっていいだろう。

この30%台というのは、低いのか。それとも高いのか。自民党が政権党時代だったころに首相、幹事長ともこんな不祥事に見舞われたのであれば、支持率は、数%まで落ちたのではないだろうか。そういう風に考えると、民主への期待は、まだ、残っていると考えるべきだろう。

政権交代への実現の機動力となった選挙民は、わずかに期待を残しているということではあるまいか。ここでは、民主党は、首相を別の人に置き換えて、再出発を図るべきなのではだろう。
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by kogaj | 2010-03-09 07:24 | 政治