2011年 04月 07日
閲覧者への対応
嘘を書くことはないのは当然である。だが、閲覧されていることは常に意識しているから、表現には気を使う。うっかり批判するととんでもないことがあったりする。
以前の会社では、書いていた社員が問題になったこともある。それは、どちらかというと社の方針とは違った話を書いていたときである。大学の場合は、どうだろうか。学問の自由というのもあるし、憲法では、表現の自由が認められている。
では、自由奔放に書けるかといえば、必ずしもそうでもないようだ。そこが気を使うところである。
by kogaj
| 2011-04-07 18:58
| 大学