木村先生

今回の帰省は、鹿児島大学法文学部の木村先生との面談も目的のひとつであった。国際関係論を教えておられる先生で、ネットでも意欲的に情報発信されている。その発信力には驚くべきものがある。その秘密をご教授いただきたいとお目にかかった。

研究室にお邪魔すると目を見張った。まるで図書館の書庫である。うずたかく積まれた書類や本。足の踏み場もない。空間を作っていただき、お茶を入れていただいた。とにかく本ばかりである。国際関係論を深めるために1980年代にユーゴに留学されたという。

当時、共産圏陣営ながらも自主独立路線を歩んでいた。国際政治の中で、絶妙な生き方を続けるユーゴの秘密を学ばれたようだ。ちょうど昼時だったので、ランチをご一緒させていただいた。鹿児島では珍しい蕎麦屋に行く。かも南蛮を食したのであるが、かなりうまかった。

ホームページなどを読んでみると分かるが、木村先生は、多彩な先生である。マスコミ論から政治論、国際政治学、いろんな方面に見識を持たれている。これからも意見交換することで短い2時間を終えた。
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by kogaj | 2012-03-11 15:28 | 友人