大きく羽ばたいてほしい


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国立大では、昨日、卒業式のところが多かったようである。本学も、その例に漏れず、午前中に近くの武道館で挙行された。学部からは、教員を代表して学部長などが出席するだけ。教員は、学位授与式から参加する。保護者の参加が多いのは、最近の傾向のようである。

40年前の私の卒業の頃は、卒業式もなかったし、学位授与式もなかった。大学紛争の終わった直後。20年近く続いた混乱の傷跡は深く、こうした行事を避ける大学が少なくなかった。記憶が定かではないが入学式もなかったような気がする。広い学部の部屋に集まって当時の学部長の話を聞いた。その後、教務課に行って、卒業証書をいただいて、ただ、それだけ。終了後は、三々五々に散り、ガランとした学部の中にいて寂しい思いがした。

それが復活したのはいつの頃だろうか。私の子供たちの頃は、既に入学式、卒業式はやられていた。マンモス大学が、午前午後に2回に分けて入学式を挙行したのが、新聞ネタになっていた記憶がある。

40年前と比べると、今の大学の卒業式それに続く、謝恩会などはとても華やかである。私のコースは女子学生が多いので、写真のようになかなか素晴らしい。放送、新聞、銀行、保険、商社などと4月から入社する企業、団体などの配属先も決まり、皆、とても嬉しそう。元気いっぱいである。https://kogazemni.exblog.jp/

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by kogaj | 2018-03-24 12:15 | 大学

水戸・偕楽園にて


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