アルベロベロでピザ-宮崎訪問⑤

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宮崎の最終日は、共同通信社の若い支局員らと懇談した。場所は、メインストリートに位置するデパート山形屋からやや奥に入ったところにある「アルベルベロ」。支局員と夕食をすることになり、ネットで検索したら、これが引っかかった。アルベルベロは、南イタリアの観光地。最近、人気の出ているところである。

欧州に良くあるビストロタイプのレストランで、至極質素である。私は、ワインをいただいたのだが、いわゆるつまみはない。ピザのみ。入社1~5年くらいの本当に若い記者である。いずれも、大学でマスコミについて勉強したという。特に驚くような話はなかったが、最近の記者事情が聞けてとても勉強になった。

開口一番に聞かれたのは、学生の新聞人気だった。私のゼミからは、全国紙、地方紙、民放などに就職している。この話をするとホッとしていたような印象を受けた。この1年安倍政権がとことん否定していた森友問題に関連して、朝日新聞が政府の文書改ざんをスクープしたことで、権力を監視するという新聞の役割があらためて認識された。これは、新聞に対する信頼度が高まる契機となるなどと話をした。

かならず、そうなると思うし、4月からの講義で、学生に説明したいと思っている。記者クラブを本拠に活動するのが、記者の日常である。他社の記者との付き合いを聞いたら、さほど緊密でもないようである。最初の赴任地では、結構濃厚だったようだ。

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by kogaj | 2018-03-30 09:56 | グルメ

水戸・偕楽園にて


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