フェイクニュース

最近のメディア界の最大のテーマはフェイクニュースである。このためのファクトチェックが大事なツールとなっている。デマや嘘っぱちが多すぎるのである。

現在私が読んでいるのは、朝毎読、日経、産経、東京、ジャパンタイムズ、WSJ。これ以外は、海外だと、ホームページになるがNYT、BBC、CNNは、ほとんど毎日見ている。WSJ、BBC、CNNは日本語版もある。こちらは使いやすいが、やはり英語版の方がニュースが早い。これでだチェックすると、フェイクニュースは、自然と分かる。

少し前だが、A紙の寄稿による話題の記事に、店舗での支払いでスウェーデンでは、最近電子化が一気に進んでいるという記述があった。これは、世界中どこもそうだから、間違っていないと思う。特に中国が凄いとの話をよく聞く。スマホの決済が一般的だとか。「早く移行を」という趣旨なのだろうが、私は反対である。クレジットカードは良く使いが、犯罪に巻き込まれたことがあるからだ。

スマホでも同じような気がする。中国のスマホ決済のソフトは、日本の会社によるものらしい。A紙の記事には、スウェーデンの話として、「現金での支払いは拒否される」というくだりがあった。私はこれはフェイクニュースではないかと思っている。「おつりがないので申し訳ない」と断られた程度の話を、針小棒大に書いたのではないか。おつりがない、というのは日本でも少なくないし、私も国内で、そうした経験はある。

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# by kogaj | 2018-04-16 08:29 | ジャーナリズム

ビッグバン(大爆発)

腹痛を起こして2日間寝込んでいたことはお知らせしました。3日ぶりにフィットネスに行ってみると大変な事態が起きていました。これまでなしえなかったことです。

プールで日課の30分の泳ぎを済ませ、体重計に乗ってみると、何と、68・01キロ。1・数キロの減量が実現した。ここ数年、69・5キロを中心に、70キロを超えたり、69キロを切ったり、うろうろしていた。

これを機に、体重を増やさない。これを是非、励行したいものと思う。精神統一、何事かなさざらん。

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# by kogaj | 2018-04-15 09:17 | 健康

腹痛

腹痛で2日間臥せっておった。久しぶりの病気。熱は38度まで出た。これも久しぶり。食い物が悪かったのか。良く分からない。2日も連続して寝ていると腰など体の節々が痛んでくる。ガンなどで長期療養が必要になる事態が来たらどうしようかな、などと考えていた。


先般は、ゼミがあったので、最後の力を振り絞って出席、それに次ぐ、懇親会に出たのだが、1時間も持たずに、早退した。ゼミ生に申し訳なかった。捲土重来、また、やらんといかんなあ。
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# by kogaj | 2018-04-13 11:09 | 健康

最初の講義


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新学期がスタートした。第一回目は、英語の講義。50人程度が出席してくれた。希望者の履修で、定員は50人だから限度いっぱいである。「日本語を使わず英語だけで講義してよいか」と質問し、回答を求めたら、5人全員が「英語でお願いしたい」との答えが返ってきたからやや驚いた。

前回は、ゼロだったからである。もっとも、全部英語で講義するとなるとこちらも疲れるから、2-3回にあるいは、4回に1回程度の割合で英語での講義となる。ロイター電、ジャパンタイムズの記事をテキストとした教材も配った。練習問題として、大谷祥平の初勝利の米CNNの記事を配布し、これをたたき台に、20分程度講義した。

次回から、90分全体を使っての授業となる。

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# by kogaj | 2018-04-11 13:24 | 講義

リーゼ・マイトナー

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『原子爆弾』の本は、原子、電子、中性子、陽子、電磁波、光子など物理学で登場する基本的な問題を易しく解説してくれる。いまでこそ物質は、原子、電子、中性子などにより組織されているものだと教科書に書いてあるが、ほんの100年ほど前までは、分からなかったようである。そこに登場するのが核分裂の発見で大きな功績のあったオーストリア出身のユダヤ人研究者リーゼ・マイトナーさんである。

戦争に翻弄された悲劇の物理学者といえよう。登場するのは、核分裂など原子核の構造を解明する過程で、大きな役割を果たし、ドイツへわたり研究を重ねていた。大発見の直前で、ヒトラーのユダヤ人政策で追われ、スウェーデンに逃げて、研究生活を続ける。共同研究のオットー・ハーンは、そのままベルリンで研究を続行する。

分からないことがあると、マイトナーに書簡で助けを求め、それに応じていた。その結果、核分裂という現象を発見し、1944年の化学賞を受賞した。ヒトラーのユダヤ人政策も影響しているのだが、受賞時にオットーは、マイトナーの名前について一言も触れなかった。自分一人でこぎつけたというのである。

だが、それは、それは、本当ではなかった。マイトナーなしでの偉業達成はなかったのである。マイトナーは、物理学会の大御所ニールス・ボーアなどによりたびたちノーベル賞候補に推薦されたが、受賞することになった。のちに発見された109番目の元素名に、マイトナーの業績を記念してマイトネリウムと名付けた。この時、オットー・ハーンの名前はなかったのである。


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# by kogaj | 2018-04-09 09:26 | 日記

原子爆弾

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図書館で借りてきたブルーバックスの『原子爆弾』を読んでいる。とにかく面白い本である。実は、この著者である山田克哉ロサンゼルス・ビアース大学教授の『E=MC2』を読み、とても面白かったので、その前編となるこれを読んでいる。E=MC2とは、アインシュタインが公表したあまりにも有名な光とエネルギーの関係を示す公式である。



未だ、半分くらいで、原子爆弾の話には入っていないが、その前段の、原子とは中性子とは、原子核とは、真空とは、質量とはなどの解説がとても面白い。例えば、光=光子には質量がない。電磁波も同様だが、真空の中を電磁波、光子は伝わる。その時に真空は真空であり、なにもない。

謎めいて、未知の世界に飛び込んだようで、とても興味深い。私は、もともとは理科系だと思っている。受験する大学も工学部系を考えていた。クラブは、地学部、化学部に所属していた。なぜ、文科系に進んだのかというと、目が悪かったからである。色の認識に問題がある。

もっとも、この本を読んで、理科系に進まなくて良かったとも考えている。専門的な説明に入ると訳が分からなくなるからである。



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# by kogaj | 2018-04-08 10:29 | 書評

炎神

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先般、所属する部門の歓迎会があった。場所は、中華料理屋「炎神」。JR水戸駅から歩いて5分ほど。近いといえば、近いが遠いと言えば遠い。「田舎の近いと都会の遠い」である。その心は、通行人に場所を聞くと、田舎で「近い」ですは、実際に歩いてみると、結構かかる。都会だと、「遠いですよ」といわれるが、歩いてみると結構近くである。時間に対する感覚の違いだろうか。要はスローライフである。

ここは、お酒を余りたしなまれない食通のAさんが見つけてくれたところ。コース料理を頼む。2900円。飲み放題をつけると1500円。結局、飲み放題はつけなかった。四川料理という触れ込みだったが、私は辛いのが好きなのも関係あるが、別に辛いとは思わなかった。味は、まあ、いい方だろうか。

難点といえば、注文したドリンクが来るまでに時間がかかることだろう。ビールをお願いしても10分くらいかかる印象。実際は、4-5分だったのかもしれないが、酒飲みにはそう感じられた。間が空いてしまうので、とても興ざめである。店のウエイターの配置に問題があるのだろう。酒飲みは、お酒を楽しみたくて訪れることが多いから、これは大きな問題。よほどのことがない限り、友人と一緒に来ることは今後ないだろう。

そういえば、以前に昼飯で来たことがある。私は、牛肉炒めを頼んで何も問題なかったのだが、堅焼きそばを注文した友人は、あまりオイシくなかったとこぼしていた。味は人によって違うから、こんなこともあるのだろうか。


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# by kogaj | 2018-04-07 08:23 | グルメ

在校生ガイダンス プラス 前日の「花こよみ」で訂正

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4日から在校生ガイダンスがスタートした。2年生、3年生、4年生が対象である。2年生の前で私のゼミの宣伝をした。学部のホームページに掲載されているので、それを見れば、だいたい分かる。他の教員もどうよう。午後は、3年生と4年生の私のゼミ生が対象。3年生の出席率は、100%だったが、4年生は、1人しか来なかった。

特に、やることもないので、前期の担当を決めた。宴会幹事、合宿幹事、ブログ・IT担当、名簿担当・・・などである。今年は、10月頃にOBOG懇談会を予定しているので、結構大変になるかも。

終了後は、コース会議、これは、教員の会議で、前期をどう運営するかである。夕刻は、新しい先生2人がコースに加わったので、それらの先生の歓迎会。中華料理で美味しかった。久しぶりの紹興酒はよかったな。午後9時半ごろにお開き。

そういえば、前日書いた鹿児島の「花こよみ」の記述で訂正。経営者の小野なお美さんが亡くなったきっかけは、交通事故と書いたが、その後ブログで検索したら、くも膜下出血で入院し、しばらくして亡くなられたという記述があった。交通事故はあったのだろうが、その現場では、ということではないようだ。人からの伝聞は、このように間違いが少なくない。桑原桑原です。

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# by kogaj | 2018-04-06 08:47 | 大学生活

花こよみ-宮崎訪問⑨ =(注)「在校生ガイダンス」で訂正を書きました

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伊佐山先生との懇談後の2次会に良く行く天文館のお店に「花こよみ」というお店があった。前回、訪れた時は、ドアに鍵がかかり閉まったままだった。「どうしたものだろうと」いぶかってそのまま帰宅した。今回の訪問で、その店が閉じたことが分かった。

先生によると、そのお店を経営していた女性(写真)が亡くなくなったのだという。詳細はあきらかではないが、何でも、その女性が運転していた車が追突事故を起こし、新聞記事になったようだ。

ただし、その事故でなくなったのではなく、運転中に大出血し、意識があったかどうかも判然としないようだ。出血だから、脳か大動脈なんだろうが、その辺は近親者でないので分からない。アットホームな雰囲気で、鹿児島の政財界の要人が良く来ていたお店がなくなったのは、とても残念で、悲しい。素敵な経営者の冥福をお祈りしたい。合掌
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# by kogaj | 2018-04-05 10:43 | 大学生活

伊佐山先生-宮崎訪問⑧

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鹿児島では、水戸で知り合った労働法が専門の伊佐山先生と久しぶりにお目にかかった。高見馬場のいつもの「おくや」である。当方が新潟の銘酒を持参したら代わりに、西郷隆盛が愛したともいわれる幻の焼酎をいただいた。都内ではなかなか見つからない逸品。ありがたい限りである。

伊佐山先生は、私の前の会社の先輩と大学の同窓で、私の水戸への赴任を機にご紹介をいただいた。茨城・土浦のご出身で、紹介いただいた当時は、水戸市内の大学の教授であられた。

腹の座ったなかなかの人物である。鹿児島に良くいるタイプである。私は水戸に10年近くいるが、こういう人物は、茨城では、珍しい。誤解のないようにいうと、私は大学と自宅の往復で年間のほとんどが終わってしまう。茨城県人との付き合いが少ないので、こうなるのかもしれない。

「おくや」は、鹿児島には珍しい、日本酒をたくさん置いている店で、味もいい。最近のお互いの話や現政権の情けなさで、いつも意見が一致するのである。








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# by kogaj | 2018-04-04 07:13 | 友人

千波湖のサクラ

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お昼に石窯があるというJR水戸駅南口のイタリア料理「クロッパ(968)」へ行った。近くに水戸市役所があるので、さぞや職員のたまり場になっていると予想して、11時半ごろに到着した。既にお客さんが待機していた。

ランチもあるがカルツォーネもあるではないの。さっそく頼む。東京・青山にイタリア料理のアントニオというのがあって、そこで30年近く前にこれを試して以来、ファンになっている。ピザ屋でも、これをメニューに用意しているところは少ない。

特大の、春巻きといったら分かり易いかも。ピザがカレーパンのようになっていて、表面にあるべきトッピングを中のあんこ部分にいれている。絶品とまではいかないが、まあまあの美味しさ。1000円を切る値段で手頃、次回もトライしてみたい。

終了後近くの千波湖へ足を延ばす。水戸では、サクラの名所である。桜吹雪が舞い散る中を訪れてみると、桜の木の花の半分くらいが既に若葉と化していた。ひと雨降れば、サクラの花は散り、もえる若葉で一杯となりそうだ。花壇のチューリップも咲いた花が開いている。これも間もなく散りそうだ。春が駆け足でやってきて、夏の暑さが意外に早く来るかも、と感じさせる千波湖だった。





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# by kogaj | 2018-04-03 10:27 | グルメ

久しぶりの鹿児島-宮崎訪問⑦

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日豊線に揺られて3時間後の夕刻は、友人らと歓談。小学校の先輩や同級生など計6人。鹿児島・天文館の喜鶴寿司へ。事前に6人分を予約しており、そこへ直行。実は、足の便の良いJR鹿児島中央駅前のお店を予約ようとしたのだが、異動シーズンということもあって満席、予約不能の情況で、急きょここにした。

同級生の奥方2人も来てくれて、とても華やかな会合となった。私はビールと焼酎をいただく。鹿児島では、やはり焼酎がいい。話題は、大河ドラマの「西郷どん」が中心になるかと思いきや、そうでもなかった。公私でお世話になっている経緯もあり、格別の感謝をお伝えした。



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# by kogaj | 2018-04-02 09:28 | 友人

椎茸弁当-宮崎訪問⑥

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宮崎に滞在した4日目に日豊線で鹿児島へ移動した。途中1時間程度の都城での待ち合わせを含めると、鈍行で3時間超かかる。高速バスも調べたが、鉄道とさほど変わらない。運賃は、鉄道の方が300円ほど安い。お昼前の列車に乗り込む。その前に宮崎の誇る「椎茸めし」を買った。700円超。ビールも1本。

甘辛い味付けでなかなか美味である。適当におかずもついていて、これをつまみながらビールをいただく。50人以上の乗客を収容できる車両には、10人程度しか乗車していない。我が常磐線も茨城県内では同じこと。東京に近づくと俄然、乗客が増える。

つり革広告に、NHKの大河ドラマの「西郷どん」の宣伝があった。こちらでは、大変な話題になっているのだろう。もっとも、宮崎は、西南の役で、戦場となり、被害を被った地域でもある。西郷に対する思いは、鹿児島とは、必ずしも同じではないような気がした。








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# by kogaj | 2018-04-01 10:08 | グルメ

『そば打ち一代』(上野敏彦著、平凡社、1700円)-宮崎訪問⑥

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今回の宮崎訪問では、ジャーナリズトの重鎮から本をどっさりいただいた。そのうちの1冊がこの『そばうち一代』である。著者は、共同通信社の宮崎支局長を務める上野敏彦氏である。宮崎支局長は、2度目で、前回の東国原知事(そのまんま東)時代に務め、その時は、知事の行政に対する手厳しい著作をものにされた方である。

この作品は、東京本社の編集委員時代に書き上げた労作である。とにかく、大変なグルメで、ウィークデー、土日もかかわらず、山登りで鍛えた健脚を駆使し、路地裏を歩き回り、凄い味の隠れた店を探す能力にかけては天才的な嗅覚をもっている。その上野氏のまな板にのったのが、浅草の蕎麦屋の大黒屋である。

知る人ぞ知る蕎麦屋の名店のようである。読んでいるうちに私もこちらへ足を延ばしたくなった。私の好みは、東京・森下町にある「京金」という蕎麦屋である。ここの蕎麦も抜群に美味い。富山の銘酒黒龍をいただきながら、みそを焼いた肴などと一緒にいただく。大黒屋も同じようなメニウのようだ。

興味深いのは、大黒屋のそばには、わさびが出ないことである。それでもなかなかの味を楽しめるようだ。その秘密は何だろう。それは四でのお楽しみ。近日中に訪問する予定である。



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# by kogaj | 2018-03-31 09:16 | 書評

アルベロベロでピザ-宮崎訪問⑤

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宮崎の最終日は、共同通信社の若い支局員らと懇談した。場所は、メインストリートに位置するデパート山形屋からやや奥に入ったところにある「アルベルベロ」。支局員と夕食をすることになり、ネットで検索したら、これが引っかかった。アルベルベロは、南イタリアの観光地。最近、人気の出ているところである。

欧州に良くあるビストロタイプのレストランで、至極質素である。私は、ワインをいただいたのだが、いわゆるつまみはない。ピザのみ。入社1~5年くらいの本当に若い記者である。いずれも、大学でマスコミについて勉強したという。特に驚くような話はなかったが、最近の記者事情が聞けてとても勉強になった。

開口一番に聞かれたのは、学生の新聞人気だった。私のゼミからは、全国紙、地方紙、民放などに就職している。この話をするとホッとしていたような印象を受けた。この1年安倍政権がとことん否定していた森友問題に関連して、朝日新聞が政府の文書改ざんをスクープしたことで、権力を監視するという新聞の役割があらためて認識された。これは、新聞に対する信頼度が高まる契機となるなどと話をした。

かならず、そうなると思うし、4月からの講義で、学生に説明したいと思っている。記者クラブを本拠に活動するのが、記者の日常である。他社の記者との付き合いを聞いたら、さほど緊密でもないようである。最初の赴任地では、結構濃厚だったようだ。

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# by kogaj | 2018-03-30 09:56 | グルメ

夜は懇親会-宮崎訪問④

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宮崎訪問の第4弾です。宮崎日日幹部に取材した夕刻は、編集局やメディア局の幹部らと懇親会。鹿児島では、「のん方」という。宮崎らしく、鶏の焼いた料理が沢山出てきた。パリパリしてとても美味しい。私は、ビールを2杯飲んでから焼酎のお湯割り。

芸名、そのまんま東、以前の東国原知事が「きっくいやんせ(来て頂戴の意味)」と宣伝していた宮崎名物の鶏南蛮があったかどうかの記憶はない。共同通信社の宮崎支局長や西日本新聞宮崎支局の幹部にも合流していただき、とても楽しい会合となった。

私は、宮崎日日の編集方針などについてさらに詳しく聞く積もりだったが、お酒が進んで、話題がフェイクニュースなど別の方へ飛んでしまった。残念。いずれにしろ、幹部が気のいい人たちだらけと判明、いいお酒であった。

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# by kogaj | 2018-03-29 07:59 | ジャーナリズム

花束

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先日卒業したゼミ生からいただいた花束が自宅の中で咲き乱れている。ユリやバラの花の香りが部屋の中を漂っていてとてもいい気持。花瓶の水を適当に替えると、結構長持ちする。1か月とはいかないが、3週間程度は持つような気がする。

この時期は、毎年、花束をいただくので、部屋の中は、ホンワカムードとなる。学生から花束をいただいた最初は、今から10年以上も前の立教大学の非常勤講師を担当した時だ。最後の講義の終了後に、学生からいただいた時は、とても驚いた。なかなか素敵な花束だった。

本学に来てからも折に触れていただく機会がある。前の会社の時代は縁遠かった花束が、大学は身近にある。

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# by kogaj | 2018-03-28 11:45 | 大学生活

開化亭

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卒業式の日の夕刻に開催された謝恩会の2次会に、ゼミ生が4年間アルバイトをしていた牛鍋屋の開化亭へ繰り出した。すき焼きではなく、明治期を彷彿させる牛鍋屋。牛タンもあるので、各2つづつ頼んだ。

運ばれてきたのは確かに牛鍋だった。割り下、野菜の上に牛肉が置いてある。これを卓上コンロの上でにる。火が弱いのか、沸騰するまで時間を要した。食べてみると確かに美味い。すき焼きと一緒である。

牛タンの方は、仙台風の牛タンを想像していたのだが、まったくことなる。むしろタンシチューだった。とても甘い感じ。次回は、私一人だったら頼まないだろう。卒業生とああでもないこうでもない、などとの話をして夜は更けていった。当面は、これが最後となるゼミ生は、3次会へ行ったのだろう。

早朝まで貫徹で知られている村上ゼミが最後の追いコンをやっているということなので、これに合流した組もいたことだろう。開化亭とは、文明開化のことなのだろうか。従業員の方が文明開化時代を想起させるコスチュームだったなあ。

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# by kogaj | 2018-03-27 10:04 | グルメ

神田歯科

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先般、水戸市内の神田歯科へ行ってきた。10年以上も面倒をみていただいた都内の歯科医さんが昨年末で仕事を辞められたのがきっかけ。知り合いに紹介をお願いしたところ、ここをお勧めいただいた。自宅から車で20分くらいで、住宅街の一角にあった。

待合室に入ると、若い患者が結構いた。予約制の以前の歯医者は、ほとんど待機時間がなかったのに対し、今回は、10分くらいはまっただろうか。その間、歯を磨いたりした。最初は、補助員さんが口腔内の点検作業をしてくれた。その結果、奥歯に虫歯のあることが判明した。

神田先生には、この点検作業後に診察に当たっていただいた。私がこちらを訪問することになった理由などを説明した。実名を挙げて、知人に紹介を受けたことを伝えると、懐かしそうに知人のことを振り返っていた。紹介は、効いたようである。口腔内をいったんみていただいて、虫歯は次回以降に治療することになった。

終了後は、歯垢などの除去作業。丁寧にやっていただいた結果、計1時間半程度、神田歯科に滞留することになった。会話の中で、私の職業をズバリ当てていただいた。保険証にそれが書いてあるのだろうか。やや驚いた。次回は、4月中旬である。






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# by kogaj | 2018-03-26 09:59 | 大学生活

謝恩会

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夕方は、恒例の謝恩会があった。これは、学生のご厚意で、教員を招待していただける会合である。市内のホテルで挙行してくれた。教員が全員が出席した。都合があって欠席する学生もいる。

卒業生の数人が司会が務めてくれる。途中のイベントをはさんで最後に教員の挨拶、花束贈呈、記念写真となる。私は毎年同じことをしゃべっている。「これからの人生は面白いぞ」という内容である。

卒業生が気を利かしてスパークリングワインを差し入れしてくれた。それもいただく。ゼミ生の1人がこのホテルで4年間アルバイトしていたことも分かった。この学生は、総合職として放送局に入り、アナウンサー、記者、営業などを担当する。喋りが上手いので、記者やアナウンサー向きでもあるし、対人関係が上手で、外交的だから営業で抜群の成績を上げるかもしれない。

我がゼミは多士済々である。

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# by kogaj | 2018-03-25 07:58 | 大学

大きく羽ばたいてほしい


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国立大では、昨日、卒業式のところが多かったようである。本学も、その例に漏れず、午前中に近くの武道館で挙行された。学部からは、教員を代表して学部長などが出席するだけ。教員は、学位授与式から参加する。保護者の参加が多いのは、最近の傾向のようである。

40年前の私の卒業の頃は、卒業式もなかったし、学位授与式もなかった。大学紛争の終わった直後。20年近く続いた混乱の傷跡は深く、こうした行事を避ける大学が少なくなかった。記憶が定かではないが入学式もなかったような気がする。広い学部の部屋に集まって当時の学部長の話を聞いた。その後、教務課に行って、卒業証書をいただいて、ただ、それだけ。終了後は、三々五々に散り、ガランとした学部の中にいて寂しい思いがした。

それが復活したのはいつの頃だろうか。私の子供たちの頃は、既に入学式、卒業式はやられていた。マンモス大学が、午前午後に2回に分けて入学式を挙行したのが、新聞ネタになっていた記憶がある。

40年前と比べると、今の大学の卒業式それに続く、謝恩会などはとても華やかである。私のコースは女子学生が多いので、写真のようになかなか素晴らしい。放送、新聞、銀行、保険、商社などと4月から入社する企業、団体などの配属先も決まり、皆、とても嬉しそう。元気いっぱいである。https://kogazemni.exblog.jp/

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# by kogaj | 2018-03-24 12:15 | 大学

卒業式

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本日は大学の卒業式。会場のスペースの関係から教員は、この式には、出席しないが、終了後に学部で学位授与式がある。これに出席し、祝辞を述べることになる。終了後に研究室で簡単な乾杯をやる予定。

卒業を前にゼミ生がいろんな感想を書いてくれた。大きく羽ばたいたもらいたいものである。写真は、昨年の学位授与式の様子。広告会社に入ったT君である。https://kogazemni.exblog.jp/


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# by kogaj | 2018-03-23 08:01 | 大学

森友文書の改ざん

新聞紙面やテレビ局のニュース番組では、毎日、この問題で報道で大きなスペースや時間を裂いている。ジャーナリズムを専門とする教員としては、ブログでこの問題に触れないわけにはいかないだろう。

先週の週刊現代のトップ記事の見出しは、「朝日新聞と安倍政権とどちらが死ぬ-ウソをついているのはどちら」だった。まさに、今、その段階に来ている。財務省が書き換え前の文書を提出したので、週刊現代風にいうと朝日新聞の負けはない。安倍政権が総辞職する確率の方が高いだろう。新聞の政治面には、その種の記事は、未だ、出ていないが、自民党は、既にポスト安倍に向けた動きが始まっているのだろう。

最も糾弾されるべきは、昨年2月からの国会の答弁で、政権が、ウソで塗り固めた答弁を続けていたことである。60数年生きてきたが、これほどまで主権者である国民をバカし、舐めきった政権はないのではないか。先般、役人らと飯を食う機会があった。その席で、異口同音に「上からの指示がなれば書き換えなどやらない」、「公務員とはそういうもの」と語っていた。

27日に佐川前国税庁長官が証人喚問に応じる。ロッキード事件を含めて証人喚問で、事態が打開に向けて動いたという過去はないようだ。むしろ、疑惑は深まったことが多いようである。政権交代があれば、前政権が何を隠し、ウソをついているのかが簡単に分かる。沖縄返還に絡んで発生した西山事件がそうだった。後に首相に上り詰めた外相が国会答弁で「天地神明にかけて、そんなことはありません」と否定した。だが、それがウソだったことは、既に明らかになっている。

我々主権者が、民主主義をどう考えているのかが問われていると言っていいだろう。



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# by kogaj | 2018-03-22 10:49 | ジャーナリズム

編集局幹部らと面談-宮崎訪問③

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2日目から編集局の幹部らと面談した。最近の紙面の取り組みやネット戦略が中心である。興味深いのは、今年の元旦からLGBTの特集をスタートさせていることである。既に3か月続いている。

ゲイ、レスビアン、同性愛などの問題を扱うLGBTについては読者の一部に嫌悪感を示す人もいるだろうし、地方紙としては、かなり先進的な部類に入るのではないかと思い。

では、取り上げるべきではないのかというと、そうでもない。啓蒙といえば、おこがましいが、時代を先取りする精神も必要だろう。やはり慧眼ではあるのは間違いない。この取り組みの経緯などのほか、数年前に宮崎を襲った口蹄疫などについても意見を拝聴した。
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# by kogaj | 2018-03-21 09:31 | ジャーナリズム

宮崎日日新聞とは-宮崎訪問②

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宮崎日日新聞を地域ジャーナリズム研究の対象に選んだのは、宮崎県を代表する新聞であること、これが第一。2番目は、40年来の知り合いがいていろいろ知恵を借りることができそうなこと。3番目は、既に宮日の幹部に知り合いがいることなどがあった。何と言ってもシエア60%以上を誇る有力地方紙であることが大きい。

論文を執筆する際に大事なのは、基礎的な資料を丹念に読み込むことである。宮日の場合、既に『宮崎日日新聞35年史』や『宮崎日日新聞60年史』などが発刊されている。茨城大学の図書館にお願いして取り寄せた。今回の地域ジャーナリズム調査で毎回、対象となる地方紙の社史を丹念に読み解いているのだが、これがなかなか面白い。戦前が多いのだが、権力からの弾圧に抗して生き延びてきた反骨精神に触れてとても嬉しい。

宮日の場合は、今から43年前の1975年に発行された35年史は、戦前や明治期の宮崎県のジャーナリズム史が分かって興味深い。60年史の発刊は、今から18年前で、35年史以降のことを知るには最適である。60年史以降現在までの約20年間が空白状態だから、近いうちに80年史などの発刊を期待したいものである。

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# by kogaj | 2018-03-20 08:55 | ジャーナリズム

宮崎訪問①

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先週1週間、宮崎市などを訪問しました。目的は、宮崎日日新聞の調査。その結果を論文にまとめます。このため宮日の編集局やメディア局、総務局の幹部などに面談した。大学の拠点である水戸にいると、座学が中心となる。いわゆる関連の図書や文献、雑誌の購読である。これだと、やはり、書いた論文に独自性が欠けてしまう。書く意味がない。

私の所属するメディア文化コースは、3年前に地域ジャーナリズムユニットを立ち上げて、地方紙を中心に地域ジャーナリズムを研究している。これまで、南日本新聞、北日本新聞、秋田魁新報、デーリー東北、常陽新聞などを取り上げた。今年は、宮崎日日新聞に照準をあてた。

宮日は、1940年に宮崎県の9つの新聞が統合してできた新聞である。当時の名称は、日向日日新聞。1961年に現在の名前に変えた。全国的には、宮崎の方が知られているということが理由だった。現在の発行部数は、20万部強、その次が読売新聞で4万部、朝日新聞3万部などと続いている。ブロック紙の西日本新聞も販売されているが、近日中に撤退するとの噂が流れているようである。


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# by kogaj | 2018-03-19 11:51 | 大学生活

森友文書改ざん

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先週から森友学園関連の財務省の文書が書き換えられているのかいないのかがメディアの争点になっていた。SNS上では、安倍首相支持派による、これをスクープした朝日新聞のデッチあげ、ありえないなどとの書き込みが噴出していた。ポスト・トゥルースいわゆる、自分がこうでありたいと願うような記事が氾濫していた。

そして、昨日、財務省が書き換えたことを明らかにした。自分の書き込みを慌てて訂正する輩もいたが、そのままほっかむりする噴飯ものも少なくない。財務省の前の大蔵省を記者時代に担当した私は、これが発覚した時は、「さもありなん」と思っていた。むしろ、結構書き換えはやっていて、それが初めて発覚した最初のケースではなかったのかと思っていた。

今朝の朝刊で「改ざん」の見出しを取っているのが、朝日、毎日、東京新聞など。政権に対する新聞の姿勢が分かって興味深い。

良く知られていることだが、イラク戦争の時、当時の英国のブレア政権では、議会に提出した報告書を改ざんしていた。これは、今なお調査中であるが、当時のブレア首相は、今なお認めていない。だが、BBCなどのマスコミの調査報道では、書き換えたことはほぼ間違いないということになっている。

何を書きくわえたのか。「イラクは大量破壊兵器を保有しており、45分以内の攻撃可能」との内容である。これをベースに議会で審議し、英国は、イラク進攻に至った。では、大量破壊兵器はあったのか。侵攻後、何一つなかったことが分かった。イラク戦争に関しては当時のクック外相ら複数の閣僚が、反対して辞任した。

政権にすり寄る官僚、財務省。財務官僚はひとりひとりはいい奴が多いのだが、省として行動すると違っている。学術的な集団行動の分析では、ととんでもないことをしでかすことがある、との知見が得られている。500万人以上にのぼるヒトラーのユダヤ人大量虐殺などがその好例である。真実の解明がどこまで進展するのか。

朝日新聞のスクープも見事だったが、その端緒はどこなのか。財務省の内部告発か。あるいは、検察庁のリークか。会計検査院の取材で、分かったのかもしれない。いずれにしろ、メディアの課された権力の監視機能が果たされた久しぶりのクリーンヒットである。

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# by kogaj | 2018-03-13 09:02 | 政治

三田倶楽部

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昨日アップした記事の「三田会」では、やや誤解されるような表現があった。正確に書きましょう。帝国ホテルの地下にあるのは、三田倶楽部です。三田会ではありません。

銀座にNYの高級デパート「バーニーズ」があるが、その階上に交詢社という組織がある。これも、三田会と同じ、慶応系の組織である。何でも福沢諭吉が社交の場としての創設を呼び掛けたのが発端のようである。慶應出身だけと必ずしも限定されているわけではないようだ。しかるべき推薦者2人が必要のようだ。

英国には、このような社交の場としてのクラブがある。英ロンドンにホワイトホールと呼ばれる官庁街があり。日本に当てはめれば、「霞が関」あたりか。それに通じる通りにポールモールという通りがある。英国人の発音を聞くと「パルマル」と聞こえる。ここは、オックスブリッジ系をはじめとしてた多くのクラブがひしめいている。

 一度、英大使館の高官に連れて行っていただいたことがあるが、大学内にある教授向けの食堂のような極めて簡素な雰囲気。食事も別においしくはなかった。もっとも、歴史は、かなりありそうで、時代を感じさせる将軍などの人物を描いた巨大な絵画が壁に掛かっていた。仕事を終えたジェントルマンが、帰宅前にビールを飲みに寄り、知り合いと情報交換後、帰宅するようだ。

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# by kogaj | 2018-03-12 21:07 | 大学

三田会

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最近「三田会」のことが周辺で話題になった。解散したのだという。「本当かね」と思って、ネット上で検索したらウエブサイトは相変わらずあるし、どうもガセネタのようである。第一、解散する理由がない。

水戸暮らしの現在は、そうでもないが、一時、ここを良く利用した。帝国ホテルの地下の飲食街の中にあり、使い勝手がとてもいい。値段も同じフロアーの隣のレストランなどと比較すると段違いに安い。学食に毛が生えた程度の値段。財布に優しいことが請け合いである。

もっとも、中の様子はどうかというと、帝国ホテルの名前から感じ取られる重厚、荘厳、華美、超一流の雰囲気からは程遠い。場末のスナックか。こう書くと、場末のスナックに怒られそうだな。まあ、格式張らないことは請け合いである。

利用するには、慶応大学生あるいはその出身でなければならないようだ。友人に卒業生がいたから利用できたのである。慶応卒は多いから今でも使えるとは思うが。なぜ、三田会というのか。慶應大の専門が港区三田にあるので、三田会というようである。幼稚園からあるので、慶応大は、こうした同窓の絆を重んじ、大切にしているような印象がある。経済界でも社長さん会長さんが多い。

これを有効活用しようとの雰囲気が卒業生には読み取れる。私は、受験もしなかったので、そのうまみは良く分からない。卒業生を見ていると、結構楽しくやっているような印象である。



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# by kogaj | 2018-03-11 09:07 | 大学

佐賀県小城市のゆるきゃら

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私の好物の佐賀県小城(おぎ)市の小城羊羹を先日紹介した。この関連で、どんな街かを調べるたらゆるきゃらがいることが分かった。このブログにアップしている写真がそれである。左の「こい姫」と左の「ようかん右衛門」。

ゆるきゃらは、全般的に、かわいらしさを出すために、丸っこいのが多い。だが、右衛門は、四角、算数で言えば直方体である。かわいらしさが伝わってこない。羊羹をモチーフにしているのは一目でわかる。だが、大変残念であるが、私の印象からイマイチであることを否定できない。

仮に、小城羊羹の雰囲気をだすのであれば、私がブログで強調した和菓子のキンツバに似た、外側の砂糖の薄い皮を加えるべきだったのではないのか。佐賀県の鍋島藩は、お家騒動、化け猫でも知られている。そこを出すのは、やはりいかがなものかとの判断があったのだろう。



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# by kogaj | 2018-03-10 07:48 | 日記