カテゴリ:友人( 61 )

京都

友人が春の異動で、関西に転勤するという。私も30代の時に、6年住んだ。とても、懐かしいところである。どこに住むかが話題になった。私は、京都を提案した。関東からみれば、大阪と京都はかなりの距離の感じだが、現地に住むとそうでもない。

子供を連れて嵐山などに行ったなあ。独身時代には、土日、同僚と河原町を歩き回った。もっとも、最近の河原町は、昔のような風情がなくなったような気がする。キンキンキラキラのお店があるためだ。一種風俗のお店かと見まがうほどである。
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私鉄が発達しているから、1時間程度でいける。通勤も可能である。仕事場にもよるが、オフィス街の中心地中之島であれば、京阪電車を使えばいいし、梅田(大阪駅付近)であれば、阪神、阪急を利用することになる。         ⇒京都・四条河原町

普段の日もOKだが、土日に神社仏閣、景勝地を訪問すればよい。日本人としての自覚がさらに深まるだろう。通勤時間の間に、本もたくさん読める。私も藤沢に住んでいた時代には、本当にたくさん読んだ。

関西は、食い倒れと言われる。美味しいお店がとにかく多い。ふぐが格安で食える。お寿司も美味しいし、安い。うどん屋が多いのも関西の特徴だろう。中華料理が少ないのは、やや残念かな。
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by kogaj | 2010-03-10 11:47 | 友人

梅の季節

ヒヤシンスの満開の花を左手に見ながら書いている。香りが良いねえ。そういえば、水戸は、ご存じ、偕楽園でも有名な街である。偕楽園の梅は、黄門さまも見ていたのかな。ナヌ!時代が違う?ならば、偕楽園と水戸光圀の接点を調べてみようか。


毎年、偕楽園では、梅まつりをやっているようだ。学生時代と、昨年行ったがあんまり感激しなかったなあ。櫻ほど、華々しくないからかなあ。

友人のM君が最近、枝に咲く梅の花を撮影した。それを本人のブログに掲載していた。短期間拝借することにした。なかなかの腕前ではないの。いいでしょう。

背景に伸びる枝の梅の花やつぼみが光るねえ。ぼんやりしているのが良い。200ミリくらいの望遠で焦点深度の違いを利用して撮影したのだろう。プロのような味わい。傑作だぜ。
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by kogaj | 2010-02-24 22:38 | 友人

水戸芸術館

大都市に隣接する小都市としては、珍しく水戸は、割と文化を大切にしている街に見受けられる。その路線上にあるのが、この芸術館である。地上の高さ30メートルくらいまで伸びる、金属製の大きなモニュメントがそのありかを示している。

ステンレス製か、太陽の光を反射し、キラキラ輝く。フジテレビのやっている箱根の芸術の森のイメージである。知り合いがトーカーをやっているということで過日訪れてきた。ストーカーではありませんので、悪しからず。美術品の解説者である。

その日は、現代美術。見たことはないのだけれど、小野洋子さんがやっているような超現代的なのがこれかな、と思わせるような感じがした。その領域では、全く素人の私は、現代美術は、良く分からないというのが本当のところ。NYのグッゲンハイムだったか、美術館に行った時も、良く分からなんだ。

カンジンスキーも良く分からんね。むしろ、フェルメールのある鉄鋼王が建てたフリッツ美術館が好きかな。ともあれ、2時間くらいかけて観賞。有意義な一日であった。
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by kogaj | 2009-12-20 07:11 | 友人

クリスマスカード

久しぶりにクリスマスカードをもらった。外国、英国からである。ちょうど空けている時に、カナダ人の先生とばったり会い、その先生も、クリスマスカードを空けていた。ホンワカした
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by kogaj | 2009-12-16 00:03 | 友人

親父の背中

私の購読している日刊紙のひとつの最近号に、有名女優の父親の話が掲載されていた。本人のことを知っているので「ふぅーん、そうなんだ~」と思いながら読んでしまった。親父さんというのは、確かに、この娘さんが書いている通りの人である。私も怒ったところを見たこともないし、始終穏やかに話をする人である。

私が駆け出しの頃に、同じ社宅に住んでいた。家庭菜園をつくるため庭の土を親子で掘り返しているところを見た記憶がある。こんな大女優になるとは、思いもしなかった。娘さんも、どこか父親に似たところがある。鼻がドゴール大統領並みに高く、ややバタ臭い感じが無きにしも非ずである。

大女優の親父になる気分はどんなもんだろう。20年くらい前に英国の首相にサッチャーという女性の政治家がいた。この旦那がデニス・サッチャーという人で、パートナーが政治家の最良の旦那といわれたそうだ。親父の立ち位置もなかなか難しいねえ。
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by kogaj | 2009-11-01 10:16 | 友人

またまた閲覧者

このブログの学外の閲覧者から貴重な情報をいただいた。「ぼやきが多い」とのご指摘である。もっとも、「それも面白い」との評価でもあるのだが、ぼやきはこれから最小限に押しとどめることにしよう。
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by kogaj | 2009-10-26 22:45 | 友人

まあいいでしょう

友人に私がブログをやっていることを教えたら、感想がもどってきた。誉められているのか、激励されているのかよく分からない。あまりにも素直、赤裸々過ぎるに書いているとも受け取れる内容である。そんなにオープンかね。読まれることが前提だから、あまり本当のことは書いていないのであるがね。

むしろ、反響があることを想定し、迷惑にならないように書いている積りである。それでも、一般から見ると違和感があるのかもね。あまりに一次情報に近すぎるということもあるのかな。まあ、それでないと、記事もかけないし、本もかけないからね。まあ、いいでしょう。
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by kogaj | 2009-10-04 20:38 | 友人

中庸で行こうぜ

先日、いなかに帰ったことは皆さんにお知らせした。その時に、小学校の友人らと会った。名刺を交換したそのうちのひとりから「人生の勝者だね」と形容された。「そんなに思う人がいるのか」と一瞬、不思議な気持ちだったのだが、その人は、その会合に出ていた大病院の医者も同じく「勝者」と分析していた。

世の中いろんな見方があるものである。こう痛感したな。なぜ私が人生の勝者なのだろうか。大学の先生だからだろうか。そうであったら、本学の教師はすべて勝者だろうに。そうではないだろう。勝者と思っている人もいるし、そうでないと感じている先生もいるだろう。

では、人生の勝者とはなにか。地位をいうのか。収入か、心の充足か。金持ちが必ずしも幸福ではないとはよく言われることだ。世界最大級の金持ちだったジョン・ロックフェラーも伝記を読むと、ハッピイとは決して思っていなかったようである。

ただ、一番大事と気づいたことがひとつある。それは、気の持ちようということだ。勝者だと思えば勝者だし、負け犬だと思えばそうなる。上を見ればキリがない。いい事を教えてもらった。なにごとも、中庸で行こうぜ。
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by kogaj | 2009-09-27 23:58 | 友人

木原誠二君

この前の総選挙で出馬、落選した。前回の郵政選挙で初当選した元財務官僚である。ルックスもいいし、押し出しも抜群、民主に吹いた風が痛かったのだろう。選挙翌日にフジテレビに出演していた。先週の毎日新聞の声の欄にも投書が掲載されていた。あと4年間、総選挙はないかもしれない。充電期間と思って自分を高めてほしいものだ。

今回の選挙では、知り合いが結構当選した。落選した人もすくなくない。代議士については、サルは木から落ちても猿だが、代議士は、落ちると、ただの人以下になってしまう、と聞いたことがある。手のひらを返したように対応を変える人もいるだろう。そんな時はつらいだろうが、踏ん張りどきだ。

人生は長い。
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by kogaj | 2009-09-27 13:56 | 友人

「松本重治伝」-開米潤著

先日、書店を訪れたら平台の上に「松本重治伝」がドカンと載っていた。印刷されたばかりで、湯気が立ち上っている感じだった。著者がこの開米氏である。私の以前の会社の同僚である。なかなかできる記者だったが、どういうわけか、中途で辞めていった。一時フリーランスで活動、文芸春秋などに寄稿していた。もう20年近く、会っていないなあ。

外国系通信社に転身したとの話を聞いていた。今回、この大作の上梓である。多忙なのに立派である。松本重治とは、私がこの7月に上梓した「メディア激震」の中ででも取り上げた。戦前の国策通信社同盟通信社の上海支局長として活躍、戦後は、日米の民間外交で尽力したジャーナリストである。

同盟通信時代は、世界的に有名なスクープをかっ飛ばした。「西安事件」だ。報道管制、検閲などがあった時代だから、他のメディアは、1週間は、追えなかったようだ。立派なスクープである。中公新書からかつて出た「上海時代」にそれが詳しい。

私も当時、ジャーナリストとして上海にいたらさぞや、面白かっただろうに、などとこれを読んで思った記憶がある。実は、戦前、私の父の兄が、上海の東亜同文書院にいたのである。日本と中国の友好増進、懸け橋をなるべき作られた学校だ。

おじさんもそんな想いがあったのではないだろうか。先日、上海に行って、旧租界を歩き回ると、なかなか素晴らしい感じのところであった。想像した通りの夢のあるところであった。疾風怒濤の時代であればもっとおもしろかったであろう。

どんな本だろう、と、少しばかり、立ち読みをした。遺族などへの取材を交えて書いたようだ。かなり分厚い本である。5センチ以上はあろうか。中身は、・・・・やっぱ購入せんとなあ。ただし、今は忙しいから少し先にしよう。 ベストセラーのランキングに名を連ねてもらいたいものである。
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by kogaj | 2009-09-26 16:37 | 友人