カテゴリ:書評( 34 )

ゼミのOGから連絡

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デーリー東北の記者を担当しているゼミのOGから掲載紙の書評が送付されてきた。日曜の同紙の6月24日朝刊に掲載されたものである。とても嬉しい。
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by kogaj | 2018-06-25 12:19 | 書評

東京・丸善書店での拙著

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東京駅の丸の内側のオアゾに本屋の「丸善」がはいっている。旧国鉄本社のあったところである。拙著の扱いはどうかと思い覗いてみた。

3階のメディア・マスコミコーナーに駆け上がると、ありました。残念なことに、平台には積んでおかれていない。写真を撮影して来たのでご覧ください。女性のポートレートが表紙になっている『ロックフェラー帝国を倒した女性ジャーナリスト-アイダ・ターベル』(旬報社)で~す。

私のゼミのOGが大阪・梅田の紀伊國屋書店の具合を先日リポートしてくれましたが、置き方がやや違っていますな。こちらの方が見易いのはもちろんである。値段は一緒、2800円+税です。皆さん、宜しくお願い致します。ペコリ

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by kogaj | 2018-06-23 09:39 | 書評

もう1枚

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東北在住の私のゼミのOGは、出張先の大阪・梅田の紀伊国屋書店の写真をもう1枚送ってくれました。それをアップします。拙著『ロックフェラー帝国を倒した女性ジャーナリスト-アイダ・ターベル』は、ど真ん中に置いてあります。自分の本が真ん中にあるのは嬉しいものです。たくさん売れないかな。

これを見ると大阪でのメディア関係の本の流れがわかります。東京とはちょっと違うかもね。機会があれば、東京の書店の写真をアップすることにします。今しばらくお待ちください。

調査報道、ポスト真実などが目を引きますね。フェイクニュースのないのがなぜなのでしょうか。興味深いです。

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by kogaj | 2018-06-22 10:09 | 書評

大阪・紀伊国屋の拙著

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この春卒業した私のゼミ生からメイルをいただいた。写真付である。なんでも、大阪に出張した際に、梅田の紀伊国屋に拙著『ロックフェラー帝国を倒した女性ジャーナリスト-アイダ・ターベル』があったとの報告とそのショットである。嬉しい限りである。

梅田の紀伊国屋は、私が大阪にいた社会部・経済部時代に良く利用した。阪急電鉄の梅田駅の階段を下りるとその下に紀伊国屋がある。サラリーマン、学生が良く利用するところだ。曽根崎新地にやはり規模の大きな書店の旭屋が当時あった。出版不況もあってここは何年か前に閉店となったようだが、紀伊国屋はどうにか永らえている。大阪に寄ることがあれば、行ってみたいものである。

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by kogaj | 2018-06-21 10:53 | 書評

原子爆弾

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図書館で借りてきたブルーバックスの『原子爆弾』を読んでいる。とにかく面白い本である。実は、この著者である山田克哉ロサンゼルス・ビアース大学教授の『E=MC2』を読み、とても面白かったので、その前編となるこれを読んでいる。E=MC2とは、アインシュタインが公表したあまりにも有名な光とエネルギーの関係を示す公式である。



未だ、半分くらいで、原子爆弾の話には入っていないが、その前段の、原子とは中性子とは、原子核とは、真空とは、質量とはなどの解説がとても面白い。例えば、光=光子には質量がない。電磁波も同様だが、真空の中を電磁波、光子は伝わる。その時に真空は真空であり、なにもない。

謎めいて、未知の世界に飛び込んだようで、とても興味深い。私は、もともとは理科系だと思っている。受験する大学も工学部系を考えていた。クラブは、地学部、化学部に所属していた。なぜ、文科系に進んだのかというと、目が悪かったからである。色の認識に問題がある。

もっとも、この本を読んで、理科系に進まなくて良かったとも考えている。専門的な説明に入ると訳が分からなくなるからである。



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by kogaj | 2018-04-08 10:29 | 書評
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今回の宮崎訪問では、ジャーナリズトの重鎮から本をどっさりいただいた。そのうちの1冊がこの『そばうち一代』である。著者は、共同通信社の宮崎支局長を務める上野敏彦氏である。宮崎支局長は、2度目で、前回の東国原知事(そのまんま東)時代に務め、その時は、知事の行政に対する手厳しい著作をものにされた方である。

この作品は、東京本社の編集委員時代に書き上げた労作である。とにかく、大変なグルメで、ウィークデー、土日もかかわらず、山登りで鍛えた健脚を駆使し、路地裏を歩き回り、凄い味の隠れた店を探す能力にかけては天才的な嗅覚をもっている。その上野氏のまな板にのったのが、浅草の蕎麦屋の大黒屋である。

知る人ぞ知る蕎麦屋の名店のようである。読んでいるうちに私もこちらへ足を延ばしたくなった。私の好みは、東京・森下町にある「京金」という蕎麦屋である。ここの蕎麦も抜群に美味い。富山の銘酒黒龍をいただきながら、みそを焼いた肴などと一緒にいただく。大黒屋も同じようなメニウのようだ。

興味深いのは、大黒屋のそばには、わさびが出ないことである。それでもなかなかの味を楽しめるようだ。その秘密は何だろう。それは四でのお楽しみ。近日中に訪問する予定である。



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by kogaj | 2018-03-31 09:16 | 書評

義理チョコ

ベルギーのチョコメーカーのゴディバが、「義理チョコは止めましょう」などと呼びかけているようですが、14日は、チョコレートをいただきました。ありがとうございます。とても嬉しい。何年振りだろうか。

大学の教員だと、ゼミ生などからプレゼントされるのだろうと思われますが、至ってそんなことはありません。ゼミ生以外からいただいたことはありますな。いずれも、超高級なチョコで写真で表示したquatreは、超リッチなおいしさ。フランス語だからフランス製かな?日本では、このヘビーさは、あまり味わえません。私のタイプです。

 もう一つは、ゴディバ、英国ロンドンでは、ゴダイバと発音することが多い。英国人は、二重母音で発音することが多いからね。例えば、NIKONだとナイコン、PAPERは、パイパーなどと発音する。米国人に聞かせてあげるととても喜びます。

 クッキーの間に濃厚なチョコレートが入っていて、これも凄い上手さ。5分で食べてしまいそうですが、1日1枚、数日かけて食します。
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か。

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by kogaj | 2018-02-16 07:46 | 書評
友人の近著が届いた。「神馬(しんめ)-京都・西陣の酒場日乗」である。友人は、ここ数年、この種のグルメ関係に凝っており、その路線の延長上にある。

最近は、美味い日本酒を取り上げた本が多かった。本をいただいた時は、「今回も日本酒か」、と思ったのだが、そうではなかった。京都の老舗の料理屋である。否、飲み屋さんといったほうがいいかも。

ただし、食事の値段を見ると、東京・銀座以上かもしれない。私なんぞは、突出しだけで終わりそうなかんじ。
ただし、読み始めると、なかなか終わらない。面白いのである。例えば、振る舞う日本酒は、剣菱など数種類の日本酒をブレンドしたお酒のようだ。

これがなかなか美味いようである。筆者の上野敏彦は、現在東京在住なのであるが、この本の執筆のために頻繁に京都に行き、宿泊したのであろう。そういう意味では、相当の投資の末の上梓である。近日中に訪れてみたいのであるが、年内は無理そうで、来年のような雰囲気であります。
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by kogaj | 2014-11-24 22:03 | 書評

劇的な効果


c0018010_10524122.jpg眼科と耳鼻咽喉科を訪れる機会があったので、先生にお願いして花粉症の薬を処方してもらった。2年くらい前に処方された時の薬は、ほとんど効果がなかったのだが、今回は段違い。本当に効く。耳鼻咽喉科の先生が「最近、いい薬が出たんですよ」と言っていたが本当でした。

抗ヒスタミン系のようだ。一日一回の飲めばOK。難点は、眠たくなるようだ。確かに私も眠たくなった。あとは、鼻への噴霧器。患部へ直接処方する。眼科では、目薬。これで、目のかゆみがなくなった。効き目はいいので歓迎なのであるが、値段が高いこと。

3割負担で、3400円強、つまり、1万1000円強の値段。ジェネリックはない。製造元を調べるとスミスクライン、欧州の有名な薬品会社である。この利益が向こうに行くのか。日本の薬品会社、しっかりせよ!といいたいな。
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by kogaj | 2013-03-18 10:51 | 書評

やっと終了

c0018010_653219.jpg2週間前から読んでいたジョン・ロックフェラーの自伝「Random Reminisecences of Men and Events」をやっと読み終わった。100ページほどのさして厚い本ではないのであるが、一日10ページが限度、都合、10日ほどかかった。

ジョン・ロックフェラーは、約150年前の米国で石油精製業を起こして空前絶後の巨大トラスト帝国を築いた経営者として知られている。存命中は、その冷酷かつ悪どい商法でライバルを次々と傘下に収め、米石油業界の90%以上を支配下に置いた辣腕経営者として知られている。

その資産も莫大で、世界一の金持ちでもあったわけである。なぜ、ロックフェラーの自伝を読んだのかというと、研究論文で当時のロックフェラーを巡る話を書いているからである。関連の本を結構読んでいる。だが、ほとんどに日本語訳がなく、原書で読むことになる。時間かかる。英語の力がアップしているのかというとそうでもないような気がする。

辞書を引く、時間的節約のため電子辞書を読んでいる。単語を入力すれば即、日本語が登場するからかなりの時間の節約が可能。ただし、使っている乾電池がすぐに切れてしまうのが玉に傷。まあ、しょうがないか。

当然のことでもあるが、悪徳冷酷な商法についてはほとんど触れていない。当時集中していた非難や批判についても暖簾に腕押し、自分の手法の正しさを力説している。全米から浴びる批判をかわすため、膨大な資産の一部を慈善事業に回して、今ではそちらの方がロックフェラーの名声を飾る輝かしい一面になっている。

アフリカで猛威を振るっていた黄熱病の研究のため大陸に渡り力尽きた野口英世も当時のNYのロックフェラー研究所で働いていた。その慈善活動に対する所感も大きな割合を占めていた。
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by kogaj | 2013-03-10 06:48 | 書評

水戸・偕楽園にて


by kogaj