フェイクニュース

最近のメディア界の最大のテーマはフェイクニュースである。このためのファクトチェックが大事なツールとなっている。デマや嘘っぱちが多すぎるのである。

現在私が読んでいるのは、朝毎読、日経、産経、東京、ジャパンタイムズ、WSJ。これ以外は、海外だと、ホームページになるがNYT、BBC、CNNは、ほとんど毎日見ている。WSJ、BBC、CNNは日本語版もある。こちらは使いやすいが、やはり英語版の方がニュースが早い。これでだチェックすると、フェイクニュースは、自然と分かる。

少し前だが、A紙の寄稿による話題の記事に、店舗での支払いでスウェーデンでは、最近電子化が一気に進んでいるという記述があった。これは、世界中どこもそうだから、間違っていないと思う。特に中国が凄いとの話をよく聞く。スマホの決済が一般的だとか。「早く移行を」という趣旨なのだろうが、私は反対である。クレジットカードは良く使いが、犯罪に巻き込まれたことがあるからだ。

スマホでも同じような気がする。中国のスマホ決済のソフトは、日本の会社によるものらしい。A紙の記事には、スウェーデンの話として、「現金での支払いは拒否される」というくだりがあった。私はこれはフェイクニュースではないかと思っている。「おつりがないので申し訳ない」と断られた程度の話を、針小棒大に書いたのではないか。おつりがない、というのは日本でも少なくないし、私も国内で、そうした経験はある。

[PR]

by kogaj | 2018-04-16 08:29 | ジャーナリズム

ビッグバン(大爆発)

腹痛を起こして2日間寝込んでいたことはお知らせしました。3日ぶりにフィットネスに行ってみると大変な事態が起きていました。これまでなしえなかったことです。

プールで日課の30分の泳ぎを済ませ、体重計に乗ってみると、何と、68・01キロ。1・数キロの減量が実現した。ここ数年、69・5キロを中心に、70キロを超えたり、69キロを切ったり、うろうろしていた。

これを機に、体重を増やさない。これを是非、励行したいものと思う。精神統一、何事かなさざらん。

[PR]

by kogaj | 2018-04-15 09:17 | 健康

腹痛

腹痛で2日間臥せっておった。久しぶりの病気。熱は38度まで出た。これも久しぶり。食い物が悪かったのか。良く分からない。2日も連続して寝ていると腰など体の節々が痛んでくる。ガンなどで長期療養が必要になる事態が来たらどうしようかな、などと考えていた。


先般は、ゼミがあったので、最後の力を振り絞って出席、それに次ぐ、懇親会に出たのだが、1時間も持たずに、早退した。ゼミ生に申し訳なかった。捲土重来、また、やらんといかんなあ。
[PR]

by kogaj | 2018-04-13 11:09 | 健康

最初の講義


c0018010_13182636.jpg

新学期がスタートした。第一回目は、英語の講義。50人程度が出席してくれた。希望者の履修で、定員は50人だから限度いっぱいである。「日本語を使わず英語だけで講義してよいか」と質問し、回答を求めたら、5人全員が「英語でお願いしたい」との答えが返ってきたからやや驚いた。

前回は、ゼロだったからである。もっとも、全部英語で講義するとなるとこちらも疲れるから、2-3回にあるいは、4回に1回程度の割合で英語での講義となる。ロイター電、ジャパンタイムズの記事をテキストとした教材も配った。練習問題として、大谷祥平の初勝利の米CNNの記事を配布し、これをたたき台に、20分程度講義した。

次回から、90分全体を使っての授業となる。

[PR]

by kogaj | 2018-04-11 13:24 | 講義

リーゼ・マイトナー

c0018010_09051736.jpg
『原子爆弾』の本は、原子、電子、中性子、陽子、電磁波、光子など物理学で登場する基本的な問題を易しく解説してくれる。いまでこそ物質は、原子、電子、中性子などにより組織されているものだと教科書に書いてあるが、ほんの100年ほど前までは、分からなかったようである。そこに登場するのが核分裂の発見で大きな功績のあったオーストリア出身のユダヤ人研究者リーゼ・マイトナーさんである。

戦争に翻弄された悲劇の物理学者といえよう。登場するのは、核分裂など原子核の構造を解明する過程で、大きな役割を果たし、ドイツへわたり研究を重ねていた。大発見の直前で、ヒトラーのユダヤ人政策で追われ、スウェーデンに逃げて、研究生活を続ける。共同研究のオットー・ハーンは、そのままベルリンで研究を続行する。

分からないことがあると、マイトナーに書簡で助けを求め、それに応じていた。その結果、核分裂という現象を発見し、1944年の化学賞を受賞した。ヒトラーのユダヤ人政策も影響しているのだが、受賞時にオットーは、マイトナーの名前について一言も触れなかった。自分一人でこぎつけたというのである。

だが、それは、それは、本当ではなかった。マイトナーなしでの偉業達成はなかったのである。マイトナーは、物理学会の大御所ニールス・ボーアなどによりたびたちノーベル賞候補に推薦されたが、受賞することになった。のちに発見された109番目の元素名に、マイトナーの業績を記念してマイトネリウムと名付けた。この時、オットー・ハーンの名前はなかったのである。


[PR]

by kogaj | 2018-04-09 09:26 | 日記

原子爆弾

c0018010_10233001.jpg
図書館で借りてきたブルーバックスの『原子爆弾』を読んでいる。とにかく面白い本である。実は、この著者である山田克哉ロサンゼルス・ビアース大学教授の『E=MC2』を読み、とても面白かったので、その前編となるこれを読んでいる。E=MC2とは、アインシュタインが公表したあまりにも有名な光とエネルギーの関係を示す公式である。



未だ、半分くらいで、原子爆弾の話には入っていないが、その前段の、原子とは中性子とは、原子核とは、真空とは、質量とはなどの解説がとても面白い。例えば、光=光子には質量がない。電磁波も同様だが、真空の中を電磁波、光子は伝わる。その時に真空は真空であり、なにもない。

謎めいて、未知の世界に飛び込んだようで、とても興味深い。私は、もともとは理科系だと思っている。受験する大学も工学部系を考えていた。クラブは、地学部、化学部に所属していた。なぜ、文科系に進んだのかというと、目が悪かったからである。色の認識に問題がある。

もっとも、この本を読んで、理科系に進まなくて良かったとも考えている。専門的な説明に入ると訳が分からなくなるからである。



[PR]

by kogaj | 2018-04-08 10:29 | 書評

炎神

c0018010_08201932.jpg

c0018010_08200595.jpg

先般、所属する部門の歓迎会があった。場所は、中華料理屋「炎神」。JR水戸駅から歩いて5分ほど。近いといえば、近いが遠いと言えば遠い。「田舎の近いと都会の遠い」である。その心は、通行人に場所を聞くと、田舎で「近い」ですは、実際に歩いてみると、結構かかる。都会だと、「遠いですよ」といわれるが、歩いてみると結構近くである。時間に対する感覚の違いだろうか。要はスローライフである。

ここは、お酒を余りたしなまれない食通のAさんが見つけてくれたところ。コース料理を頼む。2900円。飲み放題をつけると1500円。結局、飲み放題はつけなかった。四川料理という触れ込みだったが、私は辛いのが好きなのも関係あるが、別に辛いとは思わなかった。味は、まあ、いい方だろうか。

難点といえば、注文したドリンクが来るまでに時間がかかることだろう。ビールをお願いしても10分くらいかかる印象。実際は、4-5分だったのかもしれないが、酒飲みにはそう感じられた。間が空いてしまうので、とても興ざめである。店のウエイターの配置に問題があるのだろう。酒飲みは、お酒を楽しみたくて訪れることが多いから、これは大きな問題。よほどのことがない限り、友人と一緒に来ることは今後ないだろう。

そういえば、以前に昼飯で来たことがある。私は、牛肉炒めを頼んで何も問題なかったのだが、堅焼きそばを注文した友人は、あまりオイシくなかったとこぼしていた。味は人によって違うから、こんなこともあるのだろうか。


[PR]

by kogaj | 2018-04-07 08:23 | グルメ

在校生ガイダンス プラス 前日の「花こよみ」で訂正

c0018010_08402189.jpg
4日から在校生ガイダンスがスタートした。2年生、3年生、4年生が対象である。2年生の前で私のゼミの宣伝をした。学部のホームページに掲載されているので、それを見れば、だいたい分かる。他の教員もどうよう。午後は、3年生と4年生の私のゼミ生が対象。3年生の出席率は、100%だったが、4年生は、1人しか来なかった。

特に、やることもないので、前期の担当を決めた。宴会幹事、合宿幹事、ブログ・IT担当、名簿担当・・・などである。今年は、10月頃にOBOG懇談会を予定しているので、結構大変になるかも。

終了後は、コース会議、これは、教員の会議で、前期をどう運営するかである。夕刻は、新しい先生2人がコースに加わったので、それらの先生の歓迎会。中華料理で美味しかった。久しぶりの紹興酒はよかったな。午後9時半ごろにお開き。

そういえば、前日書いた鹿児島の「花こよみ」の記述で訂正。経営者の小野なお美さんが亡くなったきっかけは、交通事故と書いたが、その後ブログで検索したら、くも膜下出血で入院し、しばらくして亡くなられたという記述があった。交通事故はあったのだろうが、その現場では、ということではないようだ。人からの伝聞は、このように間違いが少なくない。桑原桑原です。

[PR]

by kogaj | 2018-04-06 08:47 | 大学生活

花こよみ-宮崎訪問⑨ =(注)「在校生ガイダンス」で訂正を書きました

c0018010_10303691.jpg
c0018010_10303159.jpg

伊佐山先生との懇談後の2次会に良く行く天文館のお店に「花こよみ」というお店があった。前回、訪れた時は、ドアに鍵がかかり閉まったままだった。「どうしたものだろうと」いぶかってそのまま帰宅した。今回の訪問で、その店が閉じたことが分かった。

先生によると、そのお店を経営していた女性(写真)が亡くなくなったのだという。詳細はあきらかではないが、何でも、その女性が運転していた車が追突事故を起こし、新聞記事になったようだ。

ただし、その事故でなくなったのではなく、運転中に大出血し、意識があったかどうかも判然としないようだ。出血だから、脳か大動脈なんだろうが、その辺は近親者でないので分からない。アットホームな雰囲気で、鹿児島の政財界の要人が良く来ていたお店がなくなったのは、とても残念で、悲しい。素敵な経営者の冥福をお祈りしたい。合掌
[PR]

by kogaj | 2018-04-05 10:43 | 大学生活

伊佐山先生-宮崎訪問⑧

c0018010_07050296.jpg

c0018010_07044800.jpg
鹿児島では、水戸で知り合った労働法が専門の伊佐山先生と久しぶりにお目にかかった。高見馬場のいつもの「おくや」である。当方が新潟の銘酒を持参したら代わりに、西郷隆盛が愛したともいわれる幻の焼酎をいただいた。都内ではなかなか見つからない逸品。ありがたい限りである。

伊佐山先生は、私の前の会社の先輩と大学の同窓で、私の水戸への赴任を機にご紹介をいただいた。茨城・土浦のご出身で、紹介いただいた当時は、水戸市内の大学の教授であられた。

腹の座ったなかなかの人物である。鹿児島に良くいるタイプである。私は水戸に10年近くいるが、こういう人物は、茨城では、珍しい。誤解のないようにいうと、私は大学と自宅の往復で年間のほとんどが終わってしまう。茨城県人との付き合いが少ないので、こうなるのかもしれない。

「おくや」は、鹿児島には珍しい、日本酒をたくさん置いている店で、味もいい。最近のお互いの話や現政権の情けなさで、いつも意見が一致するのである。








[PR]

by kogaj | 2018-04-04 07:13 | 友人